« ルリクビボソハムシ | トップページ | 空気の熱膨張 »

2019年8月29日 (木)

頭巾雲(ずきんぐも)

0806_14dukingumo1 2019.8.6
「633天気」という番組の写真。
頭巾雲というのだそうです。
0806_14dukingumo2
積乱雲の頭のてっぺんの雲のようです。
0806_14dukingumo3
気象衛星からの写真では、その頭巾が南東方向へ風に流されている様子が写っていました。雄大な現象ですね。

積乱雲が成層圏にぶつかってできる金床雲(かなとこぐも)は知っていましたが、頭巾雲というのは初めて知りました。似たようなものではありますが。
気象現象の大筋は知っているのですが、雲の種類などはほとんど知らない。スパコン、衛星画像など、著しい進歩がありますが、やはり気象の原点は
観天望気
ですね。空を見ないで予報してはいけません。天気予報の「現場」は空ですものね。空を見ましょう。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%AD%E5%B7%BE%E9%9B%B2

頭巾雲(ずきんぐも、Pileus)とは雲頂の上部に水平に薄く広がる雲。層積雲、高層雲、または巻雲に見られ、層積雲の場合は頭巾状層積雲、高層雲の場合は頭巾状高層雲、巻雲の場合は頭巾状巻雲ともいう。

"Pileus"はラテン語で「帽子」を意味し、これにちなんで名づけられた。

積雲や積乱雲の雲頂高度付近に薄い湿った安定層があると、積雲の発達による上昇気流で押し上げられて、積雲の上部に頭巾をかぶったような雲ができる。規模の小さなものは頭巾雲、規模の大きなものをベール雲と呼ぶ。雲頂とは密着していることもあり、離れていることもある。上から見ると傘状で、横から見ると頭巾状に見えるのでこの名がつけられた。このようなときには、積雲はあまり発達しない。

 

« ルリクビボソハムシ | トップページ | 空気の熱膨張 »

自然」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ルリクビボソハムシ | トップページ | 空気の熱膨張 »

2021年5月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ