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2019年7月 4日 (木)

0655 すごい漢字

NHK・Eテレ、朝の6時55分からの「0655」という番組、面白い企画が盛りだくさん、楽しんでいます。
その中で、「すごい漢字」というのがあって、これがまた実際「すごい」んです。
メモをとることができた分について、PCで変換したり、辞書ひいたりして再現した字を下に並べますので、挑戦してみてください。

①靨
②竓
③嚔
④儒艮
⑤躑躅
⑥総総
⑦鎹
⑧背黄青鸚哥
⑨鑢
⑩箆
⑪捏ね
⑫蝟
⑬瓩
⑭薇

いかがでしょう?読めました?
私の成績は半分、7つ読めました。②④⑤⑥⑧⑨⑬です。

↓答です。
①えくぼ
②ミリリットル
③くしゃみ
④じゅごん
⑤つつじ
⑥ふさふさ
⑦かすがい
⑧せきせいいんこ
⑨やすり
⑩へら
⑪つくね
⑫はりねずみ
⑬キログラム
⑭ぜんまい

★いくつかコメントを↓
①「えくぼ」って今は普通「笑窪」こう書きますよね。「靨」ではなんだかかわいくない気がしてしまいます。

②と⑬は和製漢字でしょ。国字というのかな。「リットル=立」に1000分の1の意味で「毛」がついている。「グラム=瓦」の1000倍で「千」をつける。
分・厘・毛とか百とか千とかつけるんです。
↓参考
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12141421672
https://www.benricho.org/kanji/tani-kanji.html

⑥「総鰭類」ってご存知ですか?
「総鰭」って「ふさひれ」なんですね。私共哺乳類にとってもご先祖筋の魚のひれです。
「ふさひれ」が私共の「てあし」へと変化してきたのです。

総鰭類(読み)そうきるい(英語表記)crossopterygians
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
総鰭類 そうきるい crossopterygians
肉鰭綱 Sarcopterygiiのうち,シーラカンス目 Coelacanthiformesなどに属する魚の総称。古生代,デボン紀に現れ,ほとんどの種はすでに絶滅し化石として産出するが,1938年12月22日,シーラカンスが南アフリカ共和国のイーストロンドン沖で捕獲され,その生存が確認された。シーラカンス類は原始的形態を残し,ハイギョ類に次いで陸生脊椎動物に近い位置にあるとされる。(→硬骨魚類)

百科事典マイペディアの解説
総鰭類【そうきるい】
デボン紀に栄えた硬骨魚類。魚類から両生類への進化をたどる上で重要。扇鰭(せんき)類とシーラカンス類に分けられる。扇鰭類のオステオレピスからカエル類,ホロプティクスからサンショウウオ類が進化したという説が有力。上下の顎骨(がっこつ)の縁に沿って並ぶ鋭い歯は原始両生類に似て,切断面で複雑な迷路状構造を示す。ひれの内部の骨の配列は四肢骨への出発点と考えられている。

⑪捏ね
「捏造」って「捏ねて造る」んですね。そうだったんだ。
{パンも捏造するのかな}
⑫蝟

はり‐ねずみ【針鼠】
 モグラ目ハリネズミ科の哺乳類の総称。8属17種。その1種ヨーロッパハリネズミ(ナミハリネズミ)は、頭胴長25センチメートル前後。尾・足は短い。毛色は茶褐色。頭頂部と背には針状の毛があり、危険に遭えば体を丸め身を守る。薄暗い時間に活動し、昆虫やミミズなどを食べる。ヨーロッパから中国・朝鮮に分布するが、アジアのものを別種とすることもある。。蝟。
広辞苑第六版より引用

知らなんだ。

⑭薇
全く想像もつきませんでした。広辞苑ひいたら、発見がありました。

ぜんまい‐おり【薇織】
ゼンマイおよびヤマドリゼンマイの若葉の綿毛に木綿繊維を混じた糸を緯糸よこいととし、綿糸を経糸たていととして織った織物。山形・秋田・青森地方の産。防水性に富み、雨合羽に多く用いた。
広辞苑第六版より引用

ゼンマイの綿毛をつかった織物ですって!知りませんでした。

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