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2019年7月19日 (金)

雲の下:2

★昨日「雲の下:1」を書きました↓
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2019/07/post-ecc9a8.html
2019年7月18日 (木) 雲の下:1
ここで、「雲の下、東京では薄暗い日々が続きました。」と書きました。

201819nissho

去年2018年と今年2019年の、7月の日照時間の比較です。
黒い線が2018年、赤い線が2019年です。

東京新聞によりますと

梅雨寒 暮らしに冷や水 日照3時間未満 都心で20日連続(2019年7月17日 07時00分)
 都心部は六月二十六日から十六日までの二十日間合計の日照時間が平年の11・6%に当たる九・一時間にすぎない。日本気象協会によると、これまで都心部で日照時間が三時間に満たなかった日の連続記録(統計開始は一九六一年)は、東北や関東で低温による農業被害が出た八八年の十七日間(七月十三~二十九日)だった。

とのことです。
上掲のグラフでわかりますように、17日の日照時間は4.4時間でしたので、記録は途切れました。
それにしてもまぁ、20日間も「ほぼ影のない」生活が続いたと思うと、「雲の下は暗いなぁ」とつくづく思います。

201819situdo
参考のために、同じ期間の日平均湿度の比較グラフを作って見ました。
赤い線が今年ですが、7月に入ってずっと、ほぼ80%以上の日々です。
日平均湿度が100%なんて、まったく、もう、ひどい湿っぽさです。
気象予報士のどなただったか「浴室で生活しているようなものだ」と言っていましたが、ナットクしてしまいます。
かび臭い爺さんになりそうだ。

201819kion
これは去年と今年の日最高気温とに日最低気温のグラフです。
去年の黒い線の日最低気温と、今年の赤い線の日最高気温が「絡んじゃって」いますね。
今年の最高気温は去年の最低気温並みなのです。ひどいもんだ。老人にはきついですよ、まったく、何とか体調を保たなくっちゃ。
ただ、天気の流れに変化が起きていることも確かです。17日:28.7℃、18日:29.7℃でした。
「風が変わった」のです。比喩的にではなく。
これまで、北から北東の風が関東で主だったのです。関東では季節を問わず北東風の時は天気がよくない。
それが17日から南風が吹くようになった。
台風5号のせいか、それとも太平洋高気圧が勢力を強めつつあるのか、偏西風はどうなんだ。

でも、関東の梅雨明けは、まだしばらく先になりそうです。
皆様、お体を大事になさってくださいますよう。

 

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