« カエデ | トップページ | 2月15日 寒かった »

2019年2月18日 (月)

朝めし前クイズ

0130_2quiz 2019.1.30
これは楽勝でしょう。
答えは書きません。小学生が好きそうな感じのクイズですね。

0213_10choco12.13
「本日 難問!」とありますが、正攻法で考えれば、答え自体はすぐ出ます。
4つつながりの板を3本作るのに「2回」割ります。
その一本を4つにするのに「3回」割ります。
全部ばらすには
3×3+2=11
で、11回割ればいい。
ところがどっこい、面白い解答が提示されまして、私は大喜び。
0213_10choco2
1回割るごとに1つ増える。11回割ると12個になる。
なるほどそうきたか。
もちろん論理的に正解ですが、これトポロジカルな解答ですね。
この発想が面白い。意表を衝かれました。
私が書いた方の答えは、チョコレートの溝をカウントして割る回数を求めています。
ところが、番組で示された解答は、対象が四角いとかいう形には無関係、溝のあるなしも無関係。
周囲が閉じた図形であれば、三角・四角・円、何でもいいのです。割れ口が直線だろうが曲線だろうが構わない。1回割ると1つ増える。それだけの事。
で、例えば1枚の円なら、この考えでいいのですが。
5円玉みたいな、中に穴のある円を考えてください。これは1回割っても2枚にならないでしょ。これがトポロジーの面白いところ。私はあまり詳しくはないのですが、一応そんな考えがあることを知ってはいるのです。
平面と球とドーナツは異なる図形です。取っ手のあるコーヒーカップもドーナツ。人間の体もドーナツです。消化管が体を貫いていますからね。
10円玉と5円玉も異なります。面白いものでしょ。
↓参考に
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8D%E7%9B%B8%E5%B9%BE%E4%BD%95%E5%AD%A6
位相幾何学

意表を衝かれる、って楽しいですね。「気づき」をもたらされた時の「そうか!」という楽しい感覚を「アハ感覚」といいます。
脳科学者の茂木健一郎さんがよく使う。
で、茂木さんの文章にリンクします。
http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2005/08/post_5513.html
茂木健一郎 クオリア日記 2005/08/29
 あすへの話題 ニュートンの「アハ!」体験  茂木健一郎

 英語では、「ああ、そうか!」と気付いた時の感覚を「アハ!という言葉で表す。このため、一瞬のうちに何かに気付くプロセスは、「アハ!」体験とも呼ばれる。

http://msc.sony.jp/ahap/aboutahataiken/

アハ!体験 (a-ha! experience)とは?
「わかったぞ」という体験を表す、英語圏で広く使われている言葉であるとともに、人間の脳の不思議な能力を表すキーワードとして、最先端の脳科学で注目されています。「ひらめき」や「創造性」とでも名づけられるような脳の驚くべきはたらきが、アハ!体験なのです。

« カエデ | トップページ | 2月15日 寒かった »

人事」カテゴリの記事

コメント

毎度です。これってトーナメントの試合数に似てますかね。チーム数-1=試合数ですね。

似てます。チョコレートの場合ほど一般的ではないけれど。今、解説を考えています。後で記事にしますが、とりあえず御礼まで。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« カエデ | トップページ | 2月15日 寒かった »

2021年5月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ