2018.12.8
12月初めはこんな状態でした。
12.23
庭の木の下の株。
カエデの木の下の株。
開花の予兆。
12.26
庭の株が開き始め
カエデ下の株はもうこんな。

12.27
庭の株ですが、後ろ向きなので、反対側へ回り込んで、木の幹やら枝のすき間からしか写せません。そのため、暗い画像になりました。
12.27
線路柵下の株なのですが、みんな向こう向きに咲きます。正面姿は撮れません。後姿が輝いていました。
12.31
大晦日。庭の株の花とつぼみ。新年へ向けて「貫く」姿です。
2019.1.1
そして元日の庭の株。
大晦日・元日などというのは植物にとってはどうでもいい区切りでして、ひたすらに生きるのみなのです。
美しい。
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