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2019年1月17日 (木)

アブラムシ

1211_14aburamusi 2018.12.11
この季節になると、アブラムシにもエールを送りたくなります。
君たち頑張ってるねぇ。

↓ウィキからの引用です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%82%B7

春から夏にかけてはX染色体を2本持つ雌が卵胎生単為生殖により、自分と全く同じ、しかも既に胎内に子を宿している雌を産む。これにより短期間で爆発的にその数を増やし、宿主上に大きなコロニーを形成する。秋から冬にかけてはX0型、つまりX染色体の一本欠けた雄が発生し、卵生有性生殖を行う。卵は寒い冬を越し、暖かくなってから孵化する。このとき生まれるのは全て雌である。

高校の生物でもこう教えます。
↓こういう記述もありました。
https://www.nacsj.or.jp/archive/2015/05/1317/

アブラムシの一年
 アブラムシは、普通、卵で越冬します。春になって孵化した幼虫は、幹母と呼ばれ、卵ではなく自分と同じ遺伝子を持ったクローンのメスの幼虫をたくさん産みます。その幼虫もクローンを産みます。晩秋になってはじめてオスと卵を産むメスが現れ、交尾し有性生殖を行います。しかし同じ種でも、気候条件の地域差などにより、有性生殖を行わず、一年中、メスだけでクローンを産み続ける系統もあります。

写真のアブラムシたちは、成虫で越冬しているのでしょう。東京南部ではそういうことも可能なのだと思います。
なんにせよ、小さな体でこの寒さにさらされて、代謝活動は低下しているでしょうし、生きるって大変だよなぁ。

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