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2019年1月23日 (水)

フタモンアシナガバチ

1221_3hutamonasinagabati1 2018.12.21
フタモンアシナガバチのメスですね。
顔面の黄色いオスはもう大分前に見なくなりました。
1221_3hutamonasinagabati2
強力な胸。迫力があります。
1221_3hutamonasinagabati3
飛び立った瞬間。
いかにもアシナガバチらしい姿です。

ところで、こんな時期にメスを見るのも珍しい。
越冬中じゃないのか。寒い時期をじっと耐えて、春に女王一匹で営巣を開始する。はずなんだけどなぁ。
なんで、冬の真っ最中に出てきちゃうのか。本気で今シーズンの冬は変だなぁ。

↓参考
https://www1.gifu-u.ac.jp/~entomol/p_chinensis.htm

■ 生活史
 本種は春に越冬から覚めた女王バチが単独で巣作りを行います。これを独立創設といいます。女王バチの娘である働きバチが羽化するまで巣作りや餌やりなどの労働は女王バチが単独で行います。そして、働きバチが羽化すると労働は全て働きバチが行うようになり、働きバチの増加に伴って労働力が増すため巣は飛躍的に発展します。巣は晩夏まで成長を続け、大人の握りこぶしほどになります。大きなものは大人の手のひらほどになります。晩夏には働きバチに代わって雄と新女王バチが羽化します。そして、雄と新女王バチは巣を離れ、交尾を行います。交尾を行ったあと雄は死にます。一方、新女王バチは狭い隙間にもぐりこんで次の春まで越冬します。

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