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2019年1月 3日 (木)

初日の出・ダイヤモンド富士

0101_1hatuhinode1 2019.1.1
これは「富士山からの初日の出」の生中継画面を撮影したもの。
森田さんが出演してました。
0101_1hatuhinode2
ヘリコプターの位置をうまく変えて、富士山の頂上から日が昇るようなアングルでの撮影。

0102_1daiamondfuji1 1.2
これは1月2日のNHK昼のニュース画面。地上からの観測です。
美しいものですね、私が直接見ることはまずありえないから、テレビで楽しませてもらいました。

「ダイヤモンド富士」昇る朝日に富士山輝く わずか2分の絶景(NHK 2019年1月2日 12時04分)

 富士山の山頂に朝日が重なって輝く「ダイヤモンド富士」と呼ばれる現象を新年に合わせて見ようと、山梨県富士河口湖町で鑑賞会が開かれました。
 「ダイヤモンド富士」は、富士山の山頂付近に朝日や夕日が重なるとダイヤモンドのように輝いて見える現象で、富士河口湖町ではちょうど正月のころに朝日が山頂に重なります。
 町内にある観光施設が開いた鑑賞会には、全国から写真の愛好家などが集まり、午前8時ごろ、富士山の山頂付近から太陽が昇り始めると一斉にカメラのシャッターを切っていました。
 「ダイヤモンド富士」は太陽が山頂の上に出るまでの2分間ほどしか見ることができず、集まった人たちはわずかな時間を惜しみながら美しい風景を楽しんでいました。
 ・・・(後略)

日の出、日の入り時刻の定義は↓こうなっています。

「太陽の上辺が地平線(または水平線)に一致する時刻」を、日の出・日の入りの時刻と定義しています。ですから、日の出で言えば、太陽が地平線から顔を出し始めた瞬間、日の入りで言えば、太陽が地平線に沈みきって見えなくなった瞬間です。

太陽が顔を出し始めた瞬間から出きるまでに要する時間は、地平線からでも富士山頂からでもそう大差はないはず。

そこで、ものすごく大雑把でいい加減な見積もりをしてみましょう。
太陽の視直径は 32' ですので、0.53度です。(こういう数値は理科教師をしていると、なんとなく常識として身についてしまうものなのです。)
いい加減でいきましょう。0.5度としちゃいます。

360度を24時間=1440分で回る。
1440÷360=4

1度動くのに4分かかるのですね。

ですから0.5度なら2分です。
と、まあ、大雑把な話、「太陽が山頂の上に出るまでの2分間」というのはこんなもんでしょうかね。

この速さを、速いとみるか遅いとみるか。天体観測ではかなり速い。ガイドしていないとすぐ星が点ではなく線になってしまう。普通の写真でも、光線を意識した撮影をしているとかなり陽射しの動きは速い。写真は一期一会なのです。二度と同じ光線にはお目にかかれない。

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