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2019年1月16日 (水)

NHK東京教育テレビジョン

0110_12etele1 2019.1.10
朝、「テレビ体操」「にほんごであそぼ」「えいごであそぼ」などを見ていましたら、画面の左上に私には見慣れないキャラクターが出現しました。
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で、こうなりました。
ラジオ体操は90年と去年言ってましたし、みんなの体操は60年もたってないし。
60年ってなんだろな、と思っていましたら
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「0655」かな、で、こういう解説が出ました。
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「Eテレ放送開始60年」だそうです。但し、教育テレビの時代からの通算ですね。
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くっつけてみました。
そうだったか。1959年1月10日に教育テレビ開局でしたか。
私は4年生の3学期かな。
小学校の上級生の頃に、白黒テレビで見ましたよ、教育テレビ。
上質な番組だったな。白黒で、酸塩基の中和反応も見たなぁ。フェノールフタレインが赤くなるんですが、白黒ですから画面では黒くなる。それでも、滴定ということの基本的なことは充分にわかったと思います。
日本の大学教授が実験で教える物理や化学の番組。アメリカから輸入した「大陸教室」という物理の番組。楽しかったなぁ。知らなかったことを知るのは純粋な喜びだ、という経験をしましたね。
走査線が525本かな、1秒に30画面ですか。そういう今から見れば「粗い」画面でも、本質的な部分、ここをきちんと見ればいい、というポイントを学びましたね。理科教師としての基盤が形成されたと今でも思います。
4Kとか8Kとかは、高精細でしょうけれど、だからといって漫然とした番組作りでは何の意味もない。
最近のEテレの高校向け化学・物理の番組をみるといらいらします。学習者をバカにしてないか?レベルが低すぎるんですよ。ちゃらちゃらと面白くおかしくするだけで、本質をついていないことが多くてね。古い教師から見ると。なさけないこっちゃ。
と、時代に遅れてしまった老人は嘆くばかり。嫌味な偏屈ジジイになりました。
{民放でやっていた岩波の科学映画もすごかった。日曜の夕方6時から15分間だったかな。遊びを中断しても必ず見ましたよ。これも私の教師キャリアの基盤を形成してくれたものでした。とんでもなく高度な内容を扱って、しかも本質を深くついていましたっけ。}

↓こんな資料を見つけました。

(報道資料)2018年12月6日
NHK広報局
教育テレビ放送開始60年!
1959年1月10日に放送を開始した教育テレビは、テレビを教育にも活用しようと誕生。
小・中学校向けの学校放送番組などを中心に放送を始めて以来、幼児向け番組のほか、趣味、教養、それに福祉など多岐にわたる番組で幅広い世代から親しまれてきました。
放送開始60年を機に、Eテレをより身近に感じていただくための特別番組をお届けします。
「Eテレ60みんな集まれ!キルトが紡ぐ思い出キャラクター」
2019年1月19日(土)
Eテレ午後4:00~4:59

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