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2018年12月27日 (木)

実・種子

1214_9seitakaawadatisou 2018.12.14
セイタカアワダチソウを逆光で。暖かそうに「泡立って」いますね。
1215_6seitakaawadatisou 12.15
セイタカアワダチソウの大部分は線路柵の内側のちょっと遠いところにあるのですが、たまたま手の届くところの株があったので、手を伸ばして、しごいて実を採取。
いかにもキク科らしい冠毛がありました。普段あまり見ないので、納得でした。

1202_5hyakunitisou1 12.2
ヒャクニチソウです。
1202_5hyakunitisou2
「毛」とは言えませんが、薄くて軽そうな「翼」状のものを持っています。
風散布でしょうね、やはり。

1216_12inokozuti1 12.16
イノコズチ。
もう「ゼッタイ付着してやる」、という姿です。
毛物(けもの)が通ったらくっついて、適当に運ばれたら比較的簡単に落ちる、というのがこういう植物の戦略。
1216_12inokozuti2
みんなで並んで「待機中」。

↓名前の由来なのですが
http://www.geocities.jp/tama9midorijii/ptop/ip/inokoduchi.html

イノコヅチ(猪の子槌または牛膝)     ヒユ科イノコヅチ属.
ヒナタノイノコヅチ(日向の猪の子槌)     学名:Achyranthes faurieiまたはAchyranthes bidentata var. tomentosa
ヒカゲノイノコヅチ(日陰の猪の子槌)     学名:Achyranthes bidentata var. japonica
■名前の由来
名は猪の子槌で、節高の茎をイノシシの膝頭に見立てたものであろうという説や、果実(ひっつき虫)がイノシシの子につく「猪の子つき」から転訛したものであるなど諸説あります。

果実そのものを猪に見立てるのは無理がありますか?私にはちょっとそんな気がしないでもないのですが、
もう一つ「イノコヅチ」と表記してくれてうれしい。やっぱり「ズ」ではなくて「ヅ」だよなぁ。

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