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2018年12月26日 (水)

食卓菜園

1206_2beetcabbage 2018.12.6
ビーツというのかビートというのか。beet ですけど。
酢漬けを作ったんですね。酸性で真っ赤に発色してきれいです。おいしかった。
で、それをちょっと水に浸してテーブルの上で眺めていたら、葉が出てきまして、楽しんでいます。
左下はキャベツの芯から葉が出てきたところです。
なんという楽しみ方をしてるんでしょうね。小松菜とか、ホウレンソウとか、根のついた野菜はみんな試してみています。
ネギなんかは花まで行きますよ。かわいいネギ坊主が楽しめる。

↓参考まで。
https://www.yasainavi.com/zukan/beet.htm

赤紫色をしたビーツは、ほうれん草やふだん草と同じ「ヒユ科」の野菜です。「テーブルビート」や「カエンサイ(火焔菜)」「食用ビート」「ビート」などとも呼ばれ、砂糖の原料になる「てんさい(砂糖大根)」の仲間になります。カブのような形をしていますが、カブはアブラナ科なので仲間ではありません。

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