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2018年11月 7日 (水)

今日は立冬でした。

何度も繰り返しますが、春分の時の太陽の位置を「0度」として、今日は「225度日」なのです。これに名前を付けたい。
「秋の分点である秋分」と「冬の至点である冬至」の間の中間点です。
何と名前をつけましょう?
秋の真ん中を過ぎて冬の真ん中に至る中間点ですから「冬の始まり」くらいの名前が具合がいい。となれば
「冬が立つ」くらいが至適な名前ではないか。
そういう名前でしょ。北半球ではどこでも同じことです。
そして気象はそれぞれの地域で異なるのですから、気象上の意味はない。
「今日は暦の上では立冬。立冬なのに・・・」というような言葉を気象予報士の方がしたり顔で口にするのは悲しい。
「暦」というのを旧暦=月の暦だと思って使っているでしょ。二十四節気は太陽暦なのです。そこを間違えないでほしいな。
月の暦では暦と季節が一致しない。月は季節を起こす原動力ではないですからね。
季節を起こすのは太陽。で、月の暦の中に太陽の位置を書き込んで季節を知る指標にしたのです。
二十四節気は太陽の位置を示す言葉です。
いったん名前を付けると、名前が独り歩きします。立冬というのだから冬が始まるのだろう、とは思わないこと。
このあたり、ぜひご理解ください。

ぶん‐てん【分点】
〔天〕(equinoctial point)黄道と赤道との交点。太陽が赤道を通過する点で、その南から北に通る点を春分点、北から南に通る点を秋分点という。

し‐てん【至点】
(solstice)黄道上で分点より90度へだたった所。夏至点と冬至点との並称。二至。
広辞苑第六版より引用

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