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2018年11月 7日 (水)

アキアカネ

1018_10akatonbo1 2018.10.18
トンボが減りました。以前は線路柵の柱のてっぺんにずら~っと止まったものです。私は「トンボの集会」と呼んでいましたが。最近はもう集会は開かれませんね。
1018_10akatonbo2
たくさんいれば指に止まらせて遊んだりもするのですが、こう少なくては申し訳ない、そっと撮影します。
1018_10akatonbo3
妻も撮影してました。多分同じ個体でしょう。

1019_20akatonbo2 10.19
この日はこちらを向いて休息。翅を下げて屋根型になっている時は落ち着いている証拠。そっと近づいてお顔を拝見。
1019_20akatonbo3
単眼3個も写りました。単眼は明暗視しかできないようですが、トンボの姿勢制御に重要な役割を果たしているそうです(引用文献 参照)

1020_9akatonbo1 10.20
背中から陽射しを浴びてくつろいでいますね。見る方もなんだかほっこり暖かい気分。

1021_8akatonbo 10.21
ふと見上げたら電線に止まっていました。そうか、別に線路柵でなくてもいいんだもんな。

1025_24akatonbo1 10.25
気持ちよさそうですね。トンボが群れ飛ぶ光景はもう見られないのかなぁ。
寂しいことです。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/hikakuseiriseika1990/11/2/11_2_63/_pdf/-char/ja

単眼系の重要な特徴の1つは,その信号伝達が複眼系に比べて速いことである1,2)。
・・・
バッタや トンボなどの昆虫では飛翔姿勢が乱れると,まず単眼で受容した明暗情報によって大まかに姿勢を立て直し,その後,複眼からのより詳細な視覚情報にもとづいて精密な姿勢の調整を行うことが明らかになったのである9-11)。単眼の飛翔姿勢制御への関与はその信号伝達の速度の速さを利用 して複眼の機能を補うものといえる。以上をまとめると,昆 虫単眼は単純な明暗受容器であるが,明暗検知の速度と感度において複眼にまさっており,このため速度または感度が要求される幾つかの視覚行動において複眼の機能を補う役割を果たす,と 結論できる。

思い出しましたが。
トンボをつかまえて仰向けにしてしばらく押さえていると、指を離してもしばらくトンボは動けなくなり、その姿勢のままじっとしていて、しばらくすると気がついたように飛び去ります。「催眠術」とかいって遊んだものです。

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