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2018年11月

2018年11月30日 (金)

ゲノム編集と人権

 ゲノム編集によって遺伝子を改変した子が生まれた、と科学者が主張しているという報道がありました。
私が知ったのは下の記事が最初でした。

ゲノム編集の子、中国で誕生か HIVに免疫 メディア報道(朝日新聞デジタル 2018年11月27日05時00分)
 中国メディアは26日、中国の科学者が11月、狙った遺伝子を改変できるゲノム編集でエイズウイルス(HIV)に対する免疫を生まれつき持たせた双子の女児を世界で初めて誕生させた、と報じた。
 中国メディアによると、科学者は南方科技大(広東省深セン市)の賀建奎副教授。ゲノム編集でHIVに抵抗力を持つように遺伝子を改変した受精卵を使い、双子の女児が生まれたと主張している。27~29日に香港で開かれるゲノム編集の国際会議で、実験データなどの詳細を発表する予定という。
 ただ、現時点で査読がある学術誌に論文を発表しておらず、主張を疑問視する専門家もいる。北京大などの科学者122人は「人体実験をするとは狂っているとしか形容できない」と非難声明を連名で発表。国家衛生健康委員会も地元当局に調査を指示した。

この主張の真偽は現時点ではわかっていません。「偽」ではないかと私は疑ってはいますが。

今回この記事でお伝えしたいのは、人権とのかかわりです。
↓昨年の日経サイエンスのコラムの記事の一部を引用します。

当世かがく考 砂漠の駱駝 滝順一
   日経サイエンス2017年7月号

社会のあり方問うゲノム編集の応用
・・・日本学術会議は4月30日、公開シンポジウム「ヒト受精卵や配偶子のゲノム編集を考える」を同会議講堂(東京・港)で開いた。・・・
・・・
 セッション3の質疑と討論がメーンイベント。これを要約するのは難しいが、筆者の独断で整理してみた。
●生まれてくる子供の資質を選択する行為は、個人が誰にもコントロールされず偶然性からそれぞれの人生を始めるとの前提を壊す。これは基本的人権の侵害につながる。この点の議論が肝要だ。
(後略)

 基本的人権の生物的基盤として「偶然性」があるという指摘に衝撃を受けました。そうなんだ。
すべての人間が人間として生まれながらに持っている権利。それは「誰にもコントロールされず偶然性からそれぞれの人生を始める」という前提の上にあるのか。性別も障害や病気などの有無も国籍も人種も親の地位・・・一切、関係ない。全ての赤ん坊は等しく基本的人権を持って生まれてくる、と断じることができるのは、その「偶然性」に依拠している。
誰かが介入して、意図的に資質を選択するということは、基本的人権を破壊することになる。

現在はまとまった主張ができる状況ではないし、私にはまとまった議論をする実力もないのですが。
私が知っていることの一部をお伝えしたくって、敢えて書きました。アップロードすることに若干の苦痛を覚えます。他者の意見に依拠するのではなく、自分で自力で考えなければならない問題だと思っています。

オオタバコガ幼虫

1110_11ootabakoga1 2018.11.10
ヒャクニチソウの花のど真ん中に頭を突っ込むイモムシ。おそらくオオタバコガの幼虫でしょう。
1110_11ootabakoga2
脚がおかしいですよね。
1110_11ootabakoga3
かわいいというかなんというか。夢中だ、という感じが伝わってきます。
頭部が全く見えないので仕方ない、お尻ばっかり撮ってました。失礼しました。

1111_10ootabakoga11.11
翌日も同じ花で、同じ格好。
次の日からは見かけなくなりました。もう蛹になったかな。

黄色い電車

1110_9densha 2018.11.10
キバナコスモスの時期に黄色い電車を見ると、つい重ねて撮りたくなります。でもって、うまく撮れないところが素人なんだなぁ。左下の方にヒャクニチソウ、真ん中辺の白いのはヤノネボンテンカです。
初冬の花畑を行く黄色い電車、という構図にしたいんですけどね。

1125_12densha 11.25
7700系のラストランが24日で、何とか撮影できました。
その翌日、黄色い電車が通りました。
「幸せの黄色い電車」などと極私的に呼んでおります。連日のラッキーということにしましょう。
1125_12densha1
周囲抜きで撮影。
この電車の由来については↓下のサイトでお読みください。
http://ii.tokyu.co.jp/train/82/

ジンチョウゲ

1110_4jintyouge 2018.11.10
これ、つぼみの準備中ですよね。
早ければ2月から咲くかな。
東京の雪は2月ごろが多い。雪の中で咲くジンチョウゲを見た記憶があります。
東京の雪は全国的には暖冬の年に多い。
今シーズンは暖冬傾向のようですね。過ごしやすくて楽だという予報士さんもいますが、東京などでは雪が多くなるのではないかと、私は心配です。歳だからなぁ、雪かきなどは辛くなってきました。
雪降らないでほしい。ジンチョウゲ香ってほしい。

キチョウ

1110_3kityou 2018.11.10
キチョウというのは、ホントに停止してくれないんです。
かなり頻繁に飛んでますし、人のそばに飛んでくることも多いので止まってくれればきちんと撮れるんですが。
撮影しやすいチョウもいれば、なかなか撮影できないチョウもいる。
じっくり撮りたいよぅ。

ジョロウグモ

1109_12jorougumo1 2018.11.9
買い物帰りの妻の撮影。
確か去年もほぼ同じ場所でジョロウグモを撮ってきてくれたと思います。
空中に浮かぶクモをコンデジで撮影するのはかなり難しいのですが、きれいに撮れてます。
1109_12jorougumo2
クモがいるのが主網。この網の前後にバリアーという網を2枚張ります。そこまで撮るのは非常に難しい。肉眼で眺めまわせばわかりますよ。
1109_12jorougumo3
大型のクモはかっこいいですねやっぱり。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%B0%E3%83%A2

ジョロウグモ(女郎蜘蛛、上臈蜘蛛、学名: Nephila clavata)は、クモ目ジョロウグモ科ジョロウグモ属に属するクモである。夏から秋にかけて、大きな網を張るもっとも目立つクモである。大型の造網性のクモで、コガネグモと共に非常によく知られたクモである。コガネグモと混同されることが多いが、系統的にはやや遠いとされる。コガネグモよりはるかに大きくて複雑な網を張り、網の糸は黄色を帯びてよく目立つ。

和名は女郎に由来すると一般的には考えられているが、一方で上臈(じょうろう)から来ているとも言われている。

じょろう‐ぐも【女郎蜘蛛・絡新婦】ヂヨラウ‥
①コガネグモ科の大形のクモ。雌は最大25ミリメートル、雄は約7ミリメートル。歩脚は黒地で、腿・脛に黄輪を有する。腹背は黄地に3本の緑青色の横帯があり、側面後方に紅斑を有する。樹間に蹄型の円網を張り、その中心に陣取る。秋に成熟する。本州以南、東南アジアに分布。
②コガネグモまたはナガコガネグモの古称。
広辞苑第六版より引用

「絡新婦」というのは読みも意味もまるっきり想像がつきません。

ルコウソウなど

1109_8momijibarukou 2018.11.9
モミジバルコウです。この花だと「四の五の」言うことはほとんどないのですが。
ルコウソウになると
1109_9rukousou1
一カ所重なってしまって開ききれなかった。
1109_9rukousou2
二カ所で重なってしまって開ききれませんでした。
さすがに見かけ上とは言え「三角」の花は珍しい。
1109_9rukousou3
開ききれるとこうなります
季節が厳しくなってきたことは確かです。

ヤノネボンテンカ

1109_7yanonebontenka 2018.11.9
花が小ぶりになったということは書きましたが、終わったわけじゃありません。
すごいな、と呟きつつ花の前を散歩。
アブラムシも頑張っているみたいですね。

1113_6yanonebontenka2 11.13
並んでお日様の方を向いています。
雑然として好い眺めです。

2018年11月29日 (木)

ムラサキツユクサ

1109_5murasakituyukusa 2018.11.9
わぁ。という写真です。
ムラサキツユクサの小さな花が雨に濡れて開いている。
両側にキバナコスモスの花が寄り添っている。
わぁ。
なのでした。

ノブドウ

1109_4nobudou 2018.11.9
まだほとんど色が着いていません。

1111_8nobudou 11.11
色が着きました。

1118_8nobudou 11.18
きれいなんですけど。本来の実ではないという話です。

↓参考
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%96%E3%83%89%E3%82%A6

果実は、熟すと光沢のある青色や紫色などに色づく、又は白色をするが食味は不味い[2]。白い実は本来の実であり、青色や紫色の実は虫が寄生している寄生果である。

https://matsue-hana.com/hana/nobudou.html

果実はブドウタマバエやブドウトガリバチの幼虫が寄生して、虫えいを作ることが多く、紫色や碧色などになる。正常な果実は少ない。

そうなのか。そんなに寄生率が高いものなのでしょうか。不思議ですね

ミニトマト

1108_21minitomato 2018.11.8
収穫。いっぱい。色つやもよい、味もよい。

1124w_11minitomato 2018.11.24
そろそろ終わりも近づいています。熟しきって破裂した実もあります。「充実」しきったんですね。
スーパーじゃ売ってないけど、こういうのがおいしいのです。最高。
贅沢な食卓です。

じゅう‐じつ【充実】
中身がいっぱい入っていること。内容が満ちて豊富なこと。「設備の―を図る」「―した生活」「―感」
広辞苑第六版より引用

ナミハナアブ

1108_13namihanaabu1 2018.11.8
ナミハナアブと真正面から向き合ってしまいました。
威厳のある、素敵な顔をしていますね。
ちょっとずらすと
1108_13namihanaabu2
前脚で何をしているのか、蕊をはさんで固定しているのか、口を掃除しているのか、よくわかりませんが、何かしてますね。
白い矢印2本で指しているのが「小翅片」です。後翅が退化してできた平均棍の真上にあたる位置です。
1108_13namihanaabu3
翅があって、何か立っていると飛行機の「フラップ」のようにも見えます。
でも、飛行機の翼では滑らかな空気の流れで揚力を発生させています。
アブの羽ばたき飛行で、翅の面を空気の滑らかな層になった流れができているとは、私にはちょっと考えづらい。
このサイズの昆虫ではむしろ「渦」が重要なのではないかと考えています。
小翅片と渦の関係を調べてほしいな、と思うものです。

★日経サイエンスの最新号、2019年1月号を見ていたら。

「From nature ダイジェスト タンポポの綿毛の秘密」
という記事がありました。

タンポポの種子の綿毛がどういう働きをしているのか、という話です。
大雑把に結論をいいますと、この綿毛によって「渦輪」が発生し、タンポポの種子の浮遊、飛行を可能にしているということなのです。
「渦」なんですね。小さなサイズの世界では渦は非常に大きな力を持つ。それを利用しているのだと思います。

↓ちょっと検索して、この記事がらみのものを見つけましたのでリンクします。
https://www.natureasia.com/ja-jp/nature/pr-highlights/12734
https://www.discoverychannel.jp/0000038949/
https://www.huffingtonpost.jp/nature-publishing-group/tanpoponohiko_a_23567898/

人間は「飛行」というと層流を考えがちですが、飛行と渦、という研究も必要でしょうね。昆虫の飛翔ではおそらく渦の働きは大きいだろう、と私は根拠もなく考えてtいます。

ナガメ

1108_11nagame 2018.11.8
アブラナ科の「菜」の上じゃないんですけど、ナガメ(菜亀)がいました。ま、いいけどさ。
アブラナ科の花が咲くころ、目を凝らして見てください。いるかもしれません。

↓羽化直後の写真があります。珍しい。
http://www.insects.jp/kon-kamenagame.htm
カメムシ目 カメムシ亜目 カメムシ科 カメムシ亜科 ナガメ

↓幼虫が見られます。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/youtyuu/HTMLs/nagame.html

どうぞ。

ハイビスカス

1108_9hibiscus 2018.11.8
あらまぁ、つぼみが開きそう。

1111_1hibiscus 11.11
咲きましたね。花弁が少し頼りないかな。
しかしまぁ、よくぞ咲いてくれました。
気候の変動に合わせざるを得なかったのでしょうね。
ヒトのせいもあるのかも。

ネコハエトリ

1108_8nekohaetori1 2018.11.8
私、このハエトリグモが大好きなんです。
今回の写真はあまり鮮明ではないのですが、正面から見つめ合うと「賢者」という感じがするんですね。
ヒトというものは何と愚かな動物か、という感じで。このハエトリグモのファンなんです。
1108_8nekohaetori2
成体の一歩手前くらいかな。じっくり撮影したかったよ。

2018年11月28日 (水)

フヨウ 実

1108_7huyou 2018.11.8
同じアオイ科の綿の実の毛には全く及びませんが、それでもかなり暖かそう。
「ぬくもりの塊り」というような題名をつけましょうか。
また来年も楽しませてください。

コギク・ホトトギス

1108_3kogiku 2018.11.8
左上にちょっぴり見える鉢は、実生のイチョウやカエデの鉢です。その前で咲くコギク。
ここが一番香りを感じる場所ですね。深呼吸します。
1108_6kogiku
こちらは奥の方。私の脚では近づきにくい場所ですので、あまり香ってきません。
画面左に、盛りを過ぎようとするホトトギス。いろんな花が入れ代わり立ち代わり群れ咲いてくれます。
1108_5hototogisu

白いのがホトトギスの花の跡。
こういう眺めは、なんだか寂しいですね。やはり結実しなかったのです。何でかな。

↓このサイトにはホトトギスの実の写真があります。
http://www.hana300.com/hototo3.html

ルコウソウ

1108_2rukousou 2018.11.8
ぼやけているのはマツバボタンだったと思います。
並べて陽射しの明るさ、ぬくもりを表現してみたかったのですが。どうかな。

アゲハ旅立ち

1107_5ageha 2018.11.7
一挙に飛び上がるアゲハ。
こういう瞬間の姿は、カメラの助けがなければわかりませんね。
画家の方たちは、標本という「静止像」のイメージで描く。
できればこういうダイナミックな姿勢を認識して、ぶれた部分は静止画から修正して描けば、すごくダイナミックな絵になると思うのですがね。

わからない花:教えてください

↓この記事で扱った花の続きです。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/post-f3de.html
2018年11月12日 (月) これは何という花ですか?
↑ここでは、10.25付けの写真を掲載しました。

1107_4humeiw 2018.11.7
妻が再度撮影してきました。10日以上経つのに花の姿がほとんど変わりませんね。
二人で車で買い物に行った帰り、あの花、意外と近いのよ、と妻が言う。
私はあまり歩き回るたちではないので、きっと私の脚の及ぶ範囲の外だろうと思っていたら、ずいぶん近かったのです。
すぐ先の踏切のところから曲がっていった辺り。何だこんなところだったのか、と。

1110_2humei1 11.10
本屋散歩の帰りに寄ってみました。私の脚力範囲内。
で、花の姿が全然変わっていない。
2枚の写真はほぼ同じ。違うとすれば目の前にカメラを持って花に向けた時に、身長差がアングルの違いになったくらい。

さて、この花の名前を教えてくださ~い。未だ、手掛かりもつかめずにいます。

カリン

1107_3karin 2018.11.7
カリンの実です。これまで密蔵院にカリンの木があって、時々実を頂戴したことがあるのですが、境内の造作をいろいろ変更しましてその際カリンはなくなったみたいなのです。カリンのジャムはおいしかったんだけどな。赤くてきれいだし。
どこかで、カリンの実が落ちる並木でもあればいいのですが。
写真の木は、学校のものですから、実を頂くわけにもいかないでしょう。

ツマグロヒョウモン蛹

1105_6tumagurosanagi 2018.11.5
外にあるブッドレアの鉢。
見えにくい側の外側の縁にツマグロヒョウモンの蛹がぶら下がっていました、
忘れていて10日位してから見たら、もう羽化後でした。
無事羽化していったようでうれしい。寄生されたりしていなかったのですね。
ツマグロヒョウモンを飼育していて思うのは、寄生率がアゲハなどに比べて非常に低いということです。
アゲハの幼虫を外で見つけて飼育するとかなり高い割合で寄生されています。
ツマグロヒョウモンではそういうことが少ない。なんでかな。チョウが南から北へ生息範囲を広げてきたときに、寄生者は一緒に北上できなかったのかな、などと想像しますが本当のことは知りません。

2018年11月27日 (火)

NHKに文句あり

ある日の最高気温が「14.5℃」だったのです。
その日の気象情報で、翌日の最高気温を「17度で今日より3度高い」というんですね。
17-14.5=2.5 で四捨五入して「3度高い」という論理でしょうね。
有効数字というものを全く理解していないんだから困る。理科教育に有害だ。
14.5を15に丸めてから引き算してくださいね。
17-15=2
今日より2度高い、というべきですよ。

「14.5℃」をなぜ「14度5分」と読むんですか?NHKだけですよ。
「14点5度」と読んでください。

朝の気象情報で、「今、渋谷は『7度8分』です」といって寒がっていました。
それはもう「お熱がありますね」になっちまう。「7度8分」といわれたら体温37.8℃の略した読み方でしょう。
勘弁してくださいな。体温の方では「〇度〇分」と読むからって、気温の測定値を同じように読まれては困るんですけど。
科学的な測定値ですのでね。きちんとしてほしいと、元理科教諭は思うわけです。

セイバンモロコシ

1104_7seibanmorokosi 2018.11.4
雑草ですが、なんとなくすっきりした姿がよい。

1115_4seibanmorokosi_2 11.15
いかにもイネ科らしい、かわいい花が咲いていました。
あまり愛でてはいけないかな。増殖しすぎないようにしないといけないのかもしれません。

オンブバッタ

1104_5onbubatta 2018.11.4
オスは乗っているだけでしょう。
メスの翅が短いのが珍しい。初めからこういう個体だったのでしょうか。あまり翅で飛翔するバッタではないので差支えはないと思いますが、珍しいと思います。

1108_15onbubatta 11.8
あれ、また翅の短いオンブバッタだ。最初の写真と同じ個体でしょうか。
個体識別はできませんが、そうかもしれません。
もうそろそろ寿命の限りが近いことでしょう。

イヌタデ

1104_4inutade 2018.11.4
見なれているので見過ごしていましたが、実が割れて中の黒い種子が見えているようです。

とくに採取して播くということはしませんが、自力で必ず来年も出てきますね。
種子が地面に落ちればすぐ発芽するというものではない。時至れば自ら感じとって発芽します。

それが植物の普通の生き方です。付き合っていきます。

スイフヨウ

1104_3suihuyou 2018.11.4
今年はこれでお終い。
たくさんの昆虫たちを養いながら咲き誇ってくれました。
もちろん私共の眼も充分すぎるほどに楽しませてくれました。
一枝頂いたものが立派な木になりました。来年もよろしくね。

アゲハ

1104_1ageha1 2018.11.4
カエデの葉にアゲハがいました。
休んでいるようでしたので、そっと回り込んで
1104_1ageha2
葉のすき間から横顔を狙ってみました。小さな窓から撮るという感じで、アングルは制限されましたがいい雰囲気に撮れたと喜んでいます。

オジギソウ

1103_22ojigisou 2018.11.3
「小羽片が並んだ小葉」というのかな、それがあたかも1枚の葉のように、「葉の縁」が黄色くなっていました。
他の葉ではあまりこういう姿は見かけていません。どうしたのかな。面白いことだと撮影しました。

1104_6ojigisou 11.4
実が熟してきましたが、棘だらけですね。

1116_5ojigisoutane 11.16
熟しきって乾いたものをほぐしてみました。
実は真ん丸ではないようですね。この形はどのように表現したらいいのかな。
マメ科ですから、豆といっていいでしょう。

花が小さくなりました

1103_20nitinitisou 2018.11.3
ニチニチソウです。
咲き続けていますが、花が小さくなりました。
1109_3nitinitisou 11.9
下に写っている黒いものはステッキの先端部なのです。ちゃんと測ってはいませんが、直径2cmくらいですか。花と比較してください。

1103_21hanaturusou 11.3
ハナツルソウが、まだ咲くと言っています。もう終わりだと思っていましたので、ちょっとびっくり。これもまた盛りの時期に比べると小さい。
1108_10hanaturusou 11.8
花が3つくらいまでいきました。
午後の日当たりのよい場所ではありますが、がんばるなぁ。

2018年11月26日 (月)

クモの子

1103_18kumo 2018.11.3
目の前を小さなものがす~っと上から下に移動する。
クモの子です。手のひらに受けてもすぐ逃げるだろうし、ピントは合わないだろうけど、えい撮ってみよう。
だめでした。向こうの葉の方にピントが合ってしまいました。やっぱりね。
ぼやけて写っているのがクモの子。証拠写真を残しましたが、種はワカリマセン。

★クモというのは面白いもので、人間の体温を嫌います。
テーブルを歩いているクモの前を手のひらで遮って、乗ったら窓から外へ出してやろうとしても、まずダメですね。
手のひらに接触した途端に向きを変えて逃げます。
体温の高い哺乳類を嫌っているのだと思います。
クモにダメージを与えずに外へ出してやりたいときは、手元の新聞広告かなんかの上に誘導してやればちゃんと乗りますから、窓から落としてやれば大丈夫。落下で怪我するほどやわじゃない。

ルコウソウ

1103_17momijibarukou1 2018.11.3
ちょっと折り畳みがきつくて、開ききれなかったのよ。
気温のせいかな。
1103_17momijibarukou2
ちゃんと開けばこうなるはずだったのにね。残念だったね。

複眼の模様

1103_14kigosihanaabu 2018.11.3
おなじみキゴシハナアブ。複眼に模様があります。
1103_15kigosi_kinbae1
セイタカアワダチソウでも見かけましたのでパチリ。あら、すぐそばにツマグロキンバエがいた。
1103_15kigosi_kinbae2
こんな縞模様が複眼にあるのです。
不思議なものだなぁ、といつも思う。こういう複眼で見る世界って、どんなものなのでしょうね。

オーシャンブルー

1103_7oceanblue1 2018.11.3
ムベのそばにオーシャンブルーの「カーテン」が垂れています。
大柄で秋深くまで咲くアサガオ、ですね。何度も掲載していますし、そう珍しくはないのですけど・・・。
ちょっと変。1本の茎から2つの花が咲いて、それが色違いになっている。あれ?
1103_7oceanblue2
やっぱりそうですよ、別株の花が並んでいるわけではない。
青紫と赤紫。開花時期の相違で色が変化したという感じでもないと思うんですが。
こういう咲き方もあるんですね。それが面白かった。

ムベの実

1103_6mube 2018.11.3
エンジェルズ トランペットの花の下。ムベの実がずいぶん熟していました。1個だけしか見つかりませんでした。
例年、花を見ていますが、実を見たことがなかった。ということで、こんな実がなりますよ、というご報告ができました。
ちょっとね、欲しいな、という気持ちも動きましたが、区の財産ですから、横領するわけにもいかないでしょう。
そのうち落ちるかなんかして消えるでしょう。

エンジェルズ トランペット

1103_5angel1 2018.11.3
蒲田からの帰り道、六郷用水の遊歩道沿いに歩いて帰りました。
学名のブルグマンシアとも呼ばれる植物。私はエンジェルズトランペットというのが好きでそう呼んでいます。
この時期の花だったっけ?と思いましたが、まあ特に季節外れということでもない。
1103_5angel2
とっても素敵な花ですが、全草毒性があって、栽培には注意が要りますね。
ここのお家では、道路から高いところの庭の面に植えておられるので、大丈夫でしょう。
ナス科の花は栽培に気を配った方がよいですね。
天使さんはこの花をくわえても大丈夫。天使のメロディーを聴いてください。

ホーム柵の影

蒲田へ本屋散歩に行こうと駅へ。
朝9時52分発の電車に乗るのがいつもの習慣。10時開店の東急プラザに入るのにちょうどいい。
ふと気づいたら、ホーム柵の影が狭く伸びていました。
1103_4saku1 2018.11.3
これです。柵の縦棒の影がびっしり詰まって、すき間がものすごく細くなっている。
1103_4saku2
はぁ、こんな角度で日が射しているのか。
だからどうだということではないのですが、ちょっと面白い偶然でした。
Numabe
多摩川線はこう走っています。北西から南東の線よりも少し立っています。
それと写真を合わせ見ると、光線の方向は、ほぼ北北西―南南東くらいでしょうか。
この日の9時50分頃のある瞬間、太陽がこの向きにいました。というだけの写真です。

東急線7700系引退:2018年11月24日

24日(土)に蒲田へ本屋散歩に行きました。蒲田駅についたらなにやら騒々しい。よく聞くと「7700系は本日をもって引退致します」ということらしい。で、記念乗車券を発売していたのでした。「残り少ない」と叫んでいましたが、まあいいや、と本屋さんへ。「11月25日発行」の理科年表なんか買って、出てきたら、まだ「残り少ない」といっていました。長く多摩川線沿線に住んでいるのも何かの縁、千円くらいならさして懐が痛むでもなしと、購入して帰宅しました。
1124_4densha
家の前で、電車が走ってくるのが見えましたので一枚ぱちり。前面に赤い線が入っていたのでこれかな、と思いましたが、車体の横にも赤い線。これは7700系ではありませんでした。

昼食をとり、休憩してコーヒーなど飲んで、3時少し前、運がよければ会えるかな、と外に出てみましたら、線路際がにぎやかになっていました。撮り鉄さんたちが写真を撮ろうと集まっているのでした。駅からも注意の放送が聞こえてくる。
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会えました。「さよなら」といいながらやってきました。「臨時」運行だったようです。通常運行の合間を縫って走らせているようでした。
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駅方向に去る後姿には「惜別」と表示していました。
ブレブレの写真しか撮れませんでしたが、記念ということでお目にかけます。
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多摩川駅へ走り去って、普通だと折り返してすぐ戻ってくるので、もう一回と待っていましたが来ません。切り上げて、部屋へ戻った時、なんだか騒がしい。もしかして、とガラス戸から覗いたら、走ってきましたねラストラン電車。あわてて一枚、何とか間に合った。
ガラス越しでどうしようもない写真ですが、お目にかけます。乗客の方々がぼんやり見えます。きっと乗車できた幸運にみんな喜んでおられたことでしょう。

★さて、蒲田駅で購入してきた「東急線7700系引退記念乗車券」というものですが。
↓東急のHPから
http://www.tokyu.co.jp/information/list/Pid=post_120.html

【完売御礼】11月10日(土)より東急線7700系引退記念乗車券を発売中!
2018年11月24日
【11月24日完売したしましました】7700系は、1962年に日本初のオールステンレス車両として登場した7000系を1987年に改造し登場しました。当時は大井町線や目蒲線で運行され、近年は池上線と東急多摩川線で活躍しました。そして2018年11月24日、東急線7700系は引退の日を迎えます。

長年皆さまに愛された7700系の引退を記念して、2018年11月10日(土)から「記念乗車券」(オリジナル下敷き付)を7,700部発売。
ご購入特典として、「ポストカード」と「クリアファイル」をプレゼントします。
【概要】
 ・・・
 (3)発売部数  
     7,700部         
 (4)発売価格  
     1,000円(税込) 
 ・・・

「7700部」だそうで、笑えます。
1124_17kinenjosyaken
1987年7月に登場し、2018年11月24日「さよなら運転」という歴史です。
1124_17kippu1
これが現在の東急多摩川線の範囲です。
1124_17kippu2
これは目蒲線だった当時になりますか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%80%A5%E7%9B%AE%E8%92%B2%E7%B7%9A

東急目蒲線
・・・
東京急行電鉄の母体でもある目黒蒲田電鉄が最初に開業させた路線である。2000年8月6日に多摩川駅(同日、多摩川園駅から改称)を境に以下の路線に分割され、「目蒲線」という名称は消滅した。
・・・

東急電鉄の母体でもあった目蒲線が消えちゃうなんてね。寂しいことでした。あれは2000年だったのか。私の教諭寿命とほぼ同じだったんだな。感慨深い。
1124_17kippu3
これがオマケのポストカード
この他、下敷きとクリアファイルも入っていました。
ま、「一つの終わり」の記念として大切にしましょう。

2018年11月22日 (木)

山羊 木に登る

1103_3pc_yagi 2018.11.3
PCのオープニング画面。「山羊 木に登る」でAND検索すると

木に登るヤギが見られるのはモロッコのサハラ砂漠だ。ヤギが登っているのはアルガンオイル(モロッコオイル)の原料になるアルガンツリーという木である。

ということでした。「山羊がみのる木」みたいですね。
山羊はものすごい崖の面でも行動できる、というようなことは知っていましたが、木にものぼるんですね。
ネコ科の動物の木登りは「爪」の利用。
ヒトも含めたサルの仲間の木登りは「手や足で『握る』」木登り。
山羊はウシ科、いわゆる偶蹄類というやつですね。さて、崖はまだしも木の枝にどうやって上り下りするのか、すごいものですね。

★ところで。どうも人間「高いところに登る」と「偉くなった」ような気分になるようで。それを揶揄して「馬鹿と煙は高いところ登る」という言い回しがありますね。昔、そんな話を職場で同僚と話していたら、自分の地方では「山羊と煙は高いところ登る」というよ、と教えてくれました。教員も高いところへ登りたがるしなぁ。生徒と同じ高さで話しをすればいいものを、と、自戒します。しかしまあ、差別語になっちゃいけませんので、以来、山羊と煙は高いところ登る、というようにしています。

やぎ【山羊・野羊】
(「羊」の近代朝鮮字音ヤング(yang)の転)ウシ科ヤギ属の家畜。数千年前から中近東で飼育されていた。ノヤギ(パザン)が原種の一つとされる。ヒツジに似るが、首が長く、雄には顎に鬚ひげがある。粗食に耐え、荒れた土地でも飼育できる。肉用・乳用・毛用種として飼われ、アジア・アフリカに多い。ふつう肩高50~80センチメートルで、性質は活発、動作は敏捷、高い所を好む。野性の象徴、また供犠獣(スケープゴート)とされた。
広辞苑第六版より引用

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%82%AE

全体的に高くて狭い場所、特に山岳地帯の岩場等を好む種が多く、人間がロッククライミングをしないと登れないような急な崖においても、ヤギは登ることができる。

アブ

1102_9abu 2018.11.2
ナミハナアブかな。
画面左上に小さな昆虫がいるようです。何なのかはわかりませんけど、翅が見える。相当に小さい。アブラムシかな?わかりません。
アブの左翅の付け根のところに、小翅片が立っています。ハエ目昆虫に共通の構造なのですが、どういう働きなのか、よくわからずにいます。飛行機のフラップのようなものか、という記述も見るのですが、多分違う。飛行機の翼では空気の滑らかな流れが重要です。その流れをフラップでコントロールして揚力を調整します。しかし、アブの飛翔では翅の動きはむしろ空気の渦を作り出して、その渦を送り出すときの反動の力を利用してるように思うんです。渦を利用した飛翔ではないか。
根拠レスな想像ですが、むしろ小翅片はコンスタントに渦を作り出すことに役立っているのではないか、などと想像を逞しくしてしまう私です。渦の可視化などで、研究している人はいないかなぁ。

↓過去記事。小翅片について
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/post-15d5.html

1102_13abu
これもナミハナアブでしょう。
ハエ・アブ類は秋深くまで活動します。タフだな。

キンケハラナガツチバチ

1102_11kinkeharanagatutibati 2018.11.2
これ「金毛」ですよね。
腹部も翅も頭部正面も、全く見えませんでしたが。
金色の毛が輝いていました。

キチョウ

1102_16kityou 2018.11.2
これ白く写っていますがキチョウです。
私だって空高く飛べるんだから!
いつも私がアゲハやツマグロヒョウモンの飛翔力をたたえているもんだから、デモンストレーションをしてくれたようですね。
そう、君はすごい!
羽化したチョウを夫婦して放していると、時折、キチョウが目の前に飛び込んでくることがあります。何やってんの?という感じ。他のチョウが飛び込んでくることはまずないんですがね。キチョウは時々そんなことをします。

ツマグロヒョウモン

1102_8tumaguro 2018.11.2
まっ平らになっちゃった。
猫と暮らした方なら通じると思うのですが、猫が獲物を狙って伏せているような感じがしませんか?姿勢を低くして、頭を下げ、体を軽く左右に振って、狙いを定めて飛びかかろうとしているところ。
ちょっとそんな連想をしました。
1102_15tumaguro
こんなシーンもありまして。
電線の上まで吹っ飛んでいってしまったところ。
ダイナミックですね。「ひらひら飛ぶ」というイメージからは外れた飛び方です。

ネコハグモ

1102_6nekohagumo 2018.11.2
食べ殻がいっぱい見えますが、クモ本体が写真では確認できないですね。
テントの下に潜んでいるのでしょう。
それにしても小昆虫ってたくさんいるものですね。私には「名も知れない」昆虫ですが、世界というものは奥が深い。

ホトトギス

1102_5hototogisu 2018.11.2
ホトトギスの花が満開の頃。
それはそれで楽しいのですが、チョウ好き老夫婦としてはちょっとだけ物足りない。
ルリタテハさんが来なくなって久しいな。

http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/youtyuu/index.html
↑これ「幼虫図鑑」のトップページですが、ここに掲載されている写真がルリタテハの幼虫です。
「ご注意:芋虫,毛虫の類が嫌いな人は,ご覧にならない方がいいかもしれません」こんな注意書きがついています。
派手派手しい幼虫でしてね。毒があるわけでもないし、トゲトゲはあるけど刺さるわけでもないのですけど。知らない人はびっくりするでしょうね。
実は、私共夫婦にとって初めての懸垂型蛹というのがルリタテハだったのです。
ホトトギスの葉にド派手なイモムシがいたので室内に連れてきたら間もなく懸垂型の蛹になった。
わ、これ、ナンダロ、と騒いでいたらルリタテハが羽化したのです。
懐かしい。その後も何度かホトトギスに産卵してくれて飼育しましたが、近年全然来てくれなくなってしまいました。
寂しい。
ぜひ来てほしいと、ホトトギスを大事にしています。

2018年11月21日 (水)

カンナ

1102_3canna 2018.11.2
最後の花の最後のところ。
輝かせてあげたかった。
実生です。きれいな花を買ってくる、というのと違って実生は思い入れが強くなります。
楽しいですよ。種子を見たら蒔いてみてください。自分にとって特別な植物・花になります。

イチョウ

1102_2ityou1 2018.11.2
イチョウの黄葉は不調です。枯葉色になった、という感じがします。
1102_2ityou2
きれいな黄葉ではありませんね。
やはり台風がもたらした「塩害」のせいでしょうかね。
金色に輝く黄葉は今年は見られないようです。

アゲハ

1101_18ageha_2 2018.11.1
妙にくつろいでいませんか。羽化したチョウを放す時にたまにこういうことが起きる。
手は妻の手です。透明な壁のせいでケースから飛び出し損ねたりするんですね。
そうすると、手を出して、乗せて、飛ばしてやる。
お世話になったおばあちゃんの手でくつろいでしまったかな。

1102_17ageha 11.2
飛び出してそばの木の葉に止まった瞬間の撮影。
この顔に痺れてもう40年以上付き合ってきました。長い付き合いになったなぁ。

1103_2ageha 11.3
またこれです。かわいいでしょ。

★まだ若い夫婦だった時代に、二人で散歩していてミカンの木に終齢幼虫を見つけた。これアゲハチョウになるんだぜ、と連れて帰りミカンの葉を与えて飼育しました。飼育ケースの金網を歩く姿のあまりの可愛さに妻は痺れてしまったのでしたっけ。やがて蛹になり、羽化に成功して美しいチョウになって飛び立っていきました。
その後の飼育経験からすると、屋外で終齢まで行った幼虫は9割方(以上)寄生されています。それがたまたま寄生されていない幼虫と出会った。あの時に寄生された幼虫と出会ったのだったら、その後の私共の飼育経歴に影響したかもしれませんね。
たまたま出会った幼虫に励まされて今日に至るわけです。こういうのを
「御縁」
というのでしょうね。
有難い=有ること難い、ご縁を頂いたと感謝しております。

オシロイバナ

1101_16osiroibana 2018.11.1
昼でも閉じていない花が多くあります。
気温のせいでしょうね、きっと。
紅白のコントラストがきれいでした。
いつまで花が続くか、見続けます。

チャバネセセリ

1101_14chabaneseseri1 2018.11.1
ヒャクニチソウの花が光の杯のようになっていて、そこにチャバネセセリがたたずむ。
絵になるでしょ。
1101_14chabaneseseri2
たまたま真正面から撮れました。
丸い顔、大きな目、こういうのが「かわいい」という感覚を惹き起こすのですね。
蜜はおいしそうだし。日光たっぷり。「しあわせ」という情景です。

1103_19chabaneseseri 11.3
チャバネセセリやイチモンジセセリを見かけたのは、11月初旬まででした。
成虫の季節が終わった。幼虫か蛹かで越冬するはず。
また来年ね。

黄色い電車

1101_13densha 2018.11.1
去年も確かこのアングルを狙いました。
キバナコスモスと黄色い電車。
芸術的だなぁと、独り悦に入る、わけです。

ヒメアカタテハ

1101_12himeakatateha1 2018.11.1
ツマグロヒョウモンとよく似たチョウです。私はいつも間違えます。お、ツマグロヒョウモンだ、と近づいていって、あれ?違ったか、何だったっけ、ヒメアカタテハだったかな、となります。
ツマグロヒョウモンより少し小型です。
1101_12himeakatateha2
向きを変えてくれまして、翅の裏側も撮れました。
輝いています。
1101_12himeakatateha3
わぁ、きれいだなぁ。
この何年か、時々見かけるようになったという気がします。
この辺りで越冬できるのかどうか、よくわかりません。

↓参考に
http://www.hokusetsu-ikimono.com/butterfly/060503himeakatateha/index.htm
ヒメアカタテハ

2018年11月20日 (火)

コギク

1101_8kogiku 2018.11.1

色濃いつぼみが開きそう。
1103_8kogiku2 11.3
咲きましたね。
別の場所でも

1102_4kogiku 11.2

咲きました。
1103_8kogiku1 11.3
庭に2カ所、線路際にはいっぱい、株があります。
咲き始めはあまり感じませんが、いっぱい咲くと、これがいい香りなのです。
甘い香りでもないのですが、芳香。思わず深呼吸したくなりますよ。
まだまだこれからです。

ヤブラン

1101_7yaburan 2018.11.1

大分黒くなってきましたが、まだ緑色を残しています。

1103_13yaburan 11.3

別の株で、こんな姿も。1個だけ残って頑張ってます。
1117_19yaburan 11.17
ほぼ真っ黒けになりました。完熟でしょう。
ノシランもいいんだがなぁ、と思いつつ、毎年楽しませてもらっています。

スイレン

1101_5suiren 2018.11.1
上のつぼみが先に咲き、下のが続くようです。

1108_1suiren 11.8
大分時間がかかるようになってきたかな。でも無事咲きました。

1109_1suiren 11.9
右上に、次のつぼみが準備を整えています。

1110_8suiren 11.10
左下の花が終わろうとしています。右上が次。
更に右下にその次のつぼみが見えてきました。
ゆっくりと、つないでいきます。

ミノウスバ

1101_3ga0 2018.11.1
買い物帰りも終盤。マユミの実はどうなったかなと妻は回ってみたのだそうです。
実そのものはあまり多くはなかった。そうしたら、下にガのようなものが見えた。
1101_3ga1
これがそのガです。現場では妻の意識はガの方に集中していて、卵らしきものの方には向かず、気付かなかったそうです。
でも、見事に撮れていますね。
1101_3ga2
横からも見てみようと。そう、わからない昆虫に出会ったらとにかくいろいろなアングルで撮影しておくと後で調べやすい。
妻も昆虫写真家になってきました。鉄っちゃん&虫屋さん。花も大好き。
1101_3ga3
腹をひねっているようにも見えますね。産卵のためなのかな?

さて、このガは何だ?
去年、5月に妻は、マユミでイモムシが大量に発生しているのを見て、撮影してきてくれました。
その時の記事です↓
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/post-7c1b.html
2017年5月29日 (月) ミノウスバ@マユミ

マユミの木にいっぱいいたそうです。
縦じま模様の毛虫というかイモムシというか。
「マユミ 毛虫」で検索したら、まともにヒットしました。
下は幼虫図鑑です↓
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/youtyuu/HTMLs/minousuba.html
成虫の画像もあります。

こう記述してありました。幼虫図鑑の下の方の成虫の写真を見たら、まさしく今回妻が見てきたガそのものです。
確定!ミノウスバ
でした。マダラガ科(Zygaenidae) マダラガ亜科(Zygaeninae)のガです。

更に調べていったら↓「夏子」さんという女性の昆虫ブログ「虫散歩」。
http://musisanpo.musikoi.main.jp/?eid=887839
2010.11.16 Tuesday ミノウスバがいっぱい

産みつけた卵に、自分の毛を抜いて被せます。
・・・
毛におおわれた卵はこんな感じ。
触ってみても、しっかり毛で覆われていて固定されています。
産んだばかりの卵はまだ包まれていません。どうやって毛を抜いてつけるんだろう???

2枚目や4枚目の写真で、卵に毛がついていますが、これはメスが自分の毛をつけたものなのですね。
不思議な習性だ、初めて知りました。
卵の表面に粘着性でもあって、メスが腹をすりつけると、そのの毛が抜けて付着するのでしょうか。詳しいことはわかりません。

ツワブキ

1101_2tuwabuki 2018.11.1
久しぶりだな。ツワブキの花です。
キク科ツワブキ属です。ちょっとイメージがキクじゃないかも。
普通のフキの花はこんな感じじゃないですし。
つやつやした緑の葉と黄色い花のコントラストがきれいです。

黄色い電車

1101_1densha 2018.11.1
買い物帰りの妻の撮影。私、鉄おばあさんになったのよ、と笑っていました。
黄色い電車が来るとわかっていたので、踏切へ近づいて場所をとって構えたのだそうです。
「あのお婆さんナンダロなぁ」と思われたんじゃないか、と。
赤いリュックを背負って、電車の写真を撮るためにアングルを狙うおばあさんなのでした。

アゲハ

1031_1ageha1 2018.10.31
羽化したアゲハが飛び立つ直前です。
翅をまっ平らに開いて、妻と真正面から目が合っている。きれいだ、とため息が出そう。
なんだかこう、心の交感を感じますね。
1031_1ageha2
チョウによって顔が違うんですよ。そういうことがわかり始めたらもう病みつきです。
1031_3ageha
カエデの黄葉にちょっと止まってから旅立ちました。
とっても気持ちがいい。

2018年11月19日 (月)

キョウチクトウ

1030_16kyoutikutou 2018.10.30
これ、つぼみですよね。今時、花を咲かせる気なのでしょうか?
何カ所かにこういうのがあります。
キョウチクトウって6月からの暑い時に咲くんですよね。

1116_16kyoutikutou11.16
ふくらんできたみたい。もう11月ですよ。どうしたのかな?気候不順と片付けていいのかな。本当に咲くのかどうか、見守ります。いくら何でも気温はずいぶん下がり始めましたので、咲けないかもしれないし。

ナミハナアブ

1030_14abu 2018.10.30

「やれ打つな虻が手をすり足をする」
昔、高校生の頃、俳句のパロディを作って遊ぶとき、「小林喫茶」とか「松尾無精」などと名乗って笑い合ったものです。本家様に申し訳ない。ごめんなさい。
またやっちゃった。案山子喫茶 作です。
前脚をきれいにしているのです。叩かないで、と乞うているのではありません。
脚がべとついてはまずいのは当たり前のこと。きれい好きなんです。

1101_11kigosihanaabu11.1
キゴシハナアブにも、手をすられてしまった。

★「する」で思い出してしまったのですが
英語で「胡麻をする」ってなんていうか知ってますか?
「リンゴを磨く」なんですよ。
NHKのある日のSNS英語術の終わりあたりが見えまして。知ってしまった。思わず笑ってしまった。一生懸命リンゴをする姿が目に浮かぶ。

胡麻を擂る(ごまをする)
他人におもねりへつらって、自分の利益を計る。
広辞苑第六版より引用

apple-polish
►vi, vt 《口》 (…の)ご機嫌を取る,(…に)取り入ろうとする,ごまをする.
apple-polisher ~・er n
リーダーズ英和辞典第3版より引用

ヒメハラナガツチバチ

1030_12himeharanagatutibati 2018.10,30
PC画面で写真をみて、ちょっとびっくり。
腹部と胸部はちゃんとつながっているのかい?これで消化管や神経系などちゃんと通るんでしょうね、不思議な気がするくらい細い。

心配になる。細い翅で隠されているのでしょうが。蜂腰とはいうものの。

目:ハチ目(膜翅目) Hymenoptera
   ハチ亜目(細腰亜目) Apocrita
   スズメバチ上科 Vespoidea
   ツチバチ科 Scoliidae
https://www.chiba-muse.or.jp/NATURAL/special/hachi/bee/mamechishiki.html#4

4. ハチの胸部と腹部の関係
    ハチの科名一覧では、まずハチを広腰亜目(ひろこしあもく、こうようあもく)と細腰亜目(ほそこしあもく、さいようあもく)に分けています。広腰亜目のハチは胸部と腹部がほぼ同じ幅でつながっています。これに対して、細腰亜目のハチでは、腹部の付け根がくびれて、大変細くなっています。「ハチ腰」とは、女性のくびれた腰をさす言葉ですね。
    さて、このくびれですが、実は胸部と腹部の間がくびれているのではないのです。腹部の第1節と2節の間がくびれているのです。腹部の第1節は胸部と融合してしまい、見かけ上胸部の一部となっています。外見上腹部の第1節と見えるのは実は腹部の第2節なのです。このような状態を正確に表す場合には、胸部と融合した腹部第1節を「前伸腹節」と呼び、腹部第2節以下を「膨腹部」と呼びます。胸部と前伸腹節を合わせたものは「中体」と呼びます。
    しかし、一般的には中体を「胸部」と呼び、膨腹部を「腹部」と呼ぶことがほとんどです。図鑑などで「腹部は6節からなる」と書いてある場合には、見かけ上の腹部、正確には膨腹部が6節からなることを意味します。

フタモンアシナガバチ

1030_11hutamonasinagabati 2018.10.30
フタモンアシナガバチのオスです。
いつもの年だと、線路柵の柱にかなり多数の個体が現れて互いに干渉しあいながら、初冬の陽射しを浴びるのですが。
今年はほんの何匹かを2,3日見かけただけでした。どうしたのかな。まだ時期的に早いのかな。11月の小春日和、というのが時期なのかもしれません。

1109_15hutamonasinagabati1 11.9
泳いで帰ってきたら、門柱にしがみつくようにくっついてました。
1109_15hutamonasinagabati2
元気がなくって、しがみついているだけで精一杯のように感じましたので、そっと通り過ぎました。
季節が進んでいきます。

ハゼランの種子

1030_9hazeran1 2018.10.30
熟した実をつまんで、種子を見てみることにします。
1030_9hazeran2
真ん丸じゃないんですね。ちょっこっと尖っていたりして、なかなかかわいい。そのことに何らかの繁殖能力上で有利なこととかがあるのか、単なる偶然が保持されているだけなのか、わかりませんけど。

ナンテン

1030_8nanten 2018.10.30
庭の隅です。久しぶりにナンテンの赤い実を見る。
どういう条件で赤く結実するのか、よくわかっていません。
我が家的には珍しいので、大事にしています。

クロアゲハ

1030_17kuroageha 2018.10.30
クロアゲハが羽化しました。アゲハとツマグロヒョウモンが圧倒的に多いので、クロアゲハは久しぶり。
さすがに「でかい」。迫力があります。
オスでしょうね。
後翅の前の縁に白い筋を確認できればよかったのですが、一挙に飛び立って行きまして、よくわかりませんでしたが、赤い模様は目立たないのでオスだろうと思います。
大きなチョウにときめく老夫婦。何やってんだろうな、と笑われそうですね。

2018年11月16日 (金)

ラッキョウ

1030_1rakkyou 2018.10.30
これ、ラッキョウのつぼみです。

1102_14rakkyou 11.2
この先に進まなくなっちゃって。
季節としては今でいいはずですが、なんだか進行が止まってしまった。
咲くといいのですが。

ヤモリ

1029_6yamori 2018.10.29
これ自動車の後ろの飾り。信号停止中に一枚パチリ。
金属製のヤモリですねぇ。おもしろい趣味の方です。
ヤモちゃんがお好きとは、嬉しいなぁ。

1029_5ga1 2018.10.29
玄関ドアにまたもやよくわからないガが来ました。
まいったなぁ。
1029_5ga2
私の知識では見当もつかない。
シャチホコガの仲間ですか?
普通に見慣れた昆虫が来てくれればいいんです。見も知らぬお方がみえても、なんともはや、お手上げなんです。
どなたかご存知ありませんか?

カエデ

1029_1kaede 2018.10.29
朝、ベランダからの撮影です。
どうも紅葉の発色がよくない気がします。
枯葉色みたいになった。

1102_1kaede 11.2
薄い緑色も残っているし。
我が家のカエデの紅葉は「不順」のようです。

ヒャクニチソウ

1028_18hyakunitisou 2018.10.28
花の真ん中の盛り上がりが結構面白いのです。
5枚の黄色く開いたものが管状花の花冠、リボンみたいなのが柱頭です。

1110_10hyakunitisou 11.10
どういう構造なのか、なんだかよくわからなくなりましたが、おもしろい。イチゴみたいな形をしている。

↓参考サイト。写真がすごいです。
http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/sympetalae/compositae/hyakunichisou/hyakunichisou2.htm

ガザニア

1028_17gazania 2018.10.28
平年気温より高めの日々が続くのですけれど、さすがに10月末。開きづらい。

1102_10gazania 11.2
地面に近いせいかアリが入っていることがよくあります。

1113_8gazania 11.13
なんだか傾いてしまいましたね。開ききることができるかな。

ニチニチソウ

1028_9nitinitisou 2018.10.28
三つの異なる形をお目にかけます。
同じ株かどうかはもうごちゃごちゃしていてわかりません。
ちょっとね、ストレートに勢いよく咲けなくなってきて、小さなつまづきのようなものが形に出てしまうのかな。花も小ぶりになってきました。

2018年11月15日 (木)

キョウチクトウアブラムシ

1028_16kyoutikutouaburamusi 2018.10.28
キョウチクトウの毒を解毒できない昆虫は、このアブラムシを食べてはいけませんよ~。
クサカゲロウの幼虫にこのアブラムシを与えたら、みんな死んでしまったという経験があります。
虫さんたち、要注意!だよ。

ヤノネボンテンカ&モミジバルコウ

1028_13yanonebontenka 2018.10.28
モミジバルコウがヤノネボンテンカの茂みの中に突入しまして。
ピンクの花の中で、赤い色を誇っています。
きれいです。つる植物のパワーはすごいですね。

イチモンジセセリ

1028_10itimonjiseseri1 2018.10.28
雪の上、ではなく、ほぼ終わりのスイフヨウの花で。
1028_10itimonjiseseri2
口吻がちょっと緩んでいましたかね。ゼンマイのようになっていました。

「ゼンマイ」という言葉を使って、ふと思ったのですが。
若い人は「ゼンマイ」って知ってるのかな。
シダ植物の食用のゼンマイは知っていると思いますが。
バネのゼンマイはどうなんだろう。最近ゼンマイバネを見ることがほとんどないからなぁ。
私の子どもの頃のおもちゃの動力はすべてゼンマイでしたからね、よく知っています。ゼンマイを巻き、ギアシステムを通して車輪を駆動する、というのは幼いころから馴染んでいました。時計もゼンマイ。腕時計も柱時計も。腕時計の裏ブタを開けると、ゼンマイバネが動いているのが面白くってね。柱時計のゼンマイを巻くのも、多少大きくなってからの仕事でしたし。
さて、どうなんでしょう?

ぜんまい【発条・撥条】
 うずまき状に巻いた弾力ある鋼鉄条。形が薇ぜんまいの若葉に似る。玩具・時計などの動力に使う。渦巻ばね。はつじょう。螺旋らせん状のばねと同義に用いることもある。「―を巻く」

ぜんまい【紫・薇】
 ゼンマイ科の大形多年生シダ。山地に普通。早春に出す胞子葉は羽状複葉、小葉は線状披針形で、胞子嚢を密生。次いで生ずる栄養葉は羽状複葉、小葉は長楕円形、鋸歯がない。若芽(胞子葉)は渦巻状を呈し食用とする。マカゴ。春
広辞苑第六版より引用

ハツユキカズラ

1028_3hatuyukikazura 2018.10.28
きれいでしょ。
門柱の上から垂らしているのですが、いい感じ。

↓趣味の園芸から
https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-736

前年の夏に花芽ができるので、剪定をまめに行っていると、花は咲きません。

ということで、夏からほったらかしです。さてどうなるのか。

アゲハ

1027_14ageha1 2018.10.27
高く舞い上がって行くアゲハをとらえたというか、とらえそこなったというか。
ダイナミックな姿だなぁ、と。いいわけ。
1027_14ageha2
こんな風ですものね、アゲハの飛翔はすごい。

1028_5ageha 10.28
目の前のヒャクニチソウで吸蜜。こういう状況ならじっくり撮れます。
写真を撮ってからしばらく眺めていました。うれしいんだもん。

アブ

1027_10kigosihanaabu 2018.10.27
キゴシハナアブです。今頃がアブのシーズンらしくて、あちこちにいろいろなアブがいます。

1028_2hosohirataabu 10.28
ホソヒラタアブです。
以前より生息数が減った感じがします。以前は、ホソヒラタアブとクロヒラタアブがともにポピュラーなアブだったのですが。
1028_20asibutohanaabu
アシブトハナアブです。このアブがいる葉のすぐそばの葉に
1028_20asibutohanaabu2
ササグモがいました。
大きさ的に見て、アシブトハナアブはササグモにはちょっと大きそうでした。
網を張るクモなら何とかなるでしょうけれど、とびかかって獲物をとらえるタイプのクモですからね、ササグモは。
そんな気がしました。

ツマグロヒョウモン

1027_2tumaguro 2018.10.27
ツマグロヒョウモンが家の周囲を舞ってくれます。
このチョウ、上を見上げる、という感じの顔つきでして。

1030_3tumaguro1 10.30
羽化して飛び立つ直前ですが。
顔の部分をアップしますと
1030_3tumaguro2
いいおかお。
1030_13tumaguro
輝くチョウって素敵。
私の写真って、陽射しの温もりを表現したい、というところがありますね。お楽しみください。

2018年11月14日 (水)

飛行機雲など

1101_19hikoukigumo 2018.11.1
夕方、雨戸を閉めようとしたら、飛行機雲が見えました。比較的短い雲でした。あわててカメラを取り出して何とか間に合ったのがこの写真。場合によってはずっと長く残ることもあるのですが、今回は短かった。上空の水蒸気量が少な目だったのかな。
エンジンの排気が原因で発生したのでしょう、2本並んでいます。(肉眼では1本かな、と思いましたが)。

1101_20shoumetuhikoukigumo
夜7時前のNHKの気象情報です、消滅飛行機雲が観測されたといっていました。
高温な排気や乾燥した空気と混じって消えるとか、逆に細かい氷晶が成長して大きくなるためだ、とか聞いています。

一日に両方見られるというのは、珍しいことでした。ラッキー。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E6%A9%9F%E9%9B%B2

消滅飛行機雲
 空中に雲を描く飛行機雲とは逆に、雲が薄く広がる中を飛行機が通ると、雲が筋状になくなっていく。これは消滅飛行機雲(しょうめつひこうきぐも)または反対飛行機雲(はんたいひこうきぐも)と呼ばれる。発生原因は、飛行機の排出ガスの熱により大気中の水分が蒸発すること、乱気流により周囲の乾いた大気と混ざること、エンジン排気の粒子により水分が凍結し落下することの3つが挙げられる[1]。

ルコウソウなど

1027_7rukousou 2018.10.27
この日、玄関を出たら、まず鉢のルコウソウがこうなっていまして。
あらら、もうおしまいの花になったのかな、と思いつつ外へ出ましたら。
1027_9rukousou1
線路柵のところの茂みの花がみんなこんな風になってしまった。
え、何でだ?どうして一斉に?
1027_9rukousou2
花弁の形成不全でしょうか。
1027_11momijibarukou
モミジバルコウも多くの花がこんな風で、花びらが完成品にならなかったみたい。
妻と二人でわいわい見ていたのですが、これらの花がまだつぼみだったころの低温とか何か環境が悪くて、それを今、花として表現しているのではないか、という一応の考えになりました。

1028_6rukousou1 10.28

翌日の花は普通の花に戻っていました。
1028_6rukousou2_2
ごく通常の花の姿です。

ある日に咲いた花がそろって姿が変わり、その後の花はまた元通りになった、ということが、不思議でなりません。
こういう経験の記憶はないような気がします。なんででしょう?

スイフヨウ

1027_4suihuyou 2018.10.27
10月末になって、そろそろ花期も終わり。
色の変化が楽しい。そしてセセリチョウがスイフヨウを大好きなことを今年知りました。
フヨウの方ではそう目立たなかったのですけれど。スイフヨウが好きですね、セセリチョウは。
かなり丈が高くなりましたので、多少制限した方がいいかもしれない。そんなつもりです。

キク科(訂正あり:オオジシバリとします)

1027_6kiku_ 2018.10.27
参りました。キク科の花なんですけど。
ヒメジョオン?は白い花だし。ノゲシ?ブタナ?オニタビラコ?タンポポ?
どれも当てはまらないと思うのですが。10月末の花ですし。
コマッタナ。

★コメントを頂きまして、オオジシバリとします。
https://matsue-hana.com/hana/oojisibari.html
「葉は長さ6〜20cm、幅1.5〜3cmの倒披針形〜へら状楕円形で、ときに下部が羽状に切れ込むこともある。」こういう記述を見つけました。私が常用する雑草図鑑では葉の形状がよくわかりませんでした。コメントありがとうございました。

タンポポ

1027_3tanpopo 2018.10.27
おや、タンポポだ。どうしたのかな?普通4月、5月でしょ。
なんだか季節を外れた花が多くないですか?
今年の気候のせいか。そういってしまえばそこで思考が終わって楽なんですけど。
本当の原因は何だろうなぁ。

スイレン

1026_17suiren1 2018.10.26
スイレンがまだ持続していますよ。
1026_17suiren2
花の脇の水面下に次のつぼみが見えています。

1029_4suiren 10.29
この花はこの日くらいでおしまい。次のつぼみが水面から顔を出しました。
こうやって、次々と花が続いています。

ネコハグモ@ハツユキカズラ

1026_15nekohagumo 2016.10.26
ハツユキカズラの前に立ったら、なんだか「変」。何が変なのか。眼より高い位置にハエがいるようですが「変」。
近寄ってよくよく見れば、ハエは逆さま、腹部にクモがいるようです。ハエがクモの餌食になったのですね。腹部腹面に喰いついて消化液を注入して食べているのでしょう。
こういう位置に巣をつくるのはネコハグモだと思います。
食事中のクモに介入しては申し訳ないので、写真はこれだけ。
多分間違いないと思います。

視野に入ったものがなんであるかがわかる前に、虫だ、とか、変だ、とかそういう感覚が生じることがあるのです。こういう感覚を大事にしています。ある対象を求めて集中的に探しているのなら別ですが、ゆっくり歩きながらの観察では自分の感覚を大切にします。

2018年11月13日 (火)

ルコウソウ姉妹

1026_12momijibarukou 2018.10.26
右がルコウソウ、左がモミジバルコウです。
たまたま並んで日を浴びていました。
きれいだよ。

ツマグロキンバエ

1027_12tumagurokinbae1 2018.10.27
翅の先端部が黒いので「褄黒」です。
複眼に独特の模様があります。
で、口の形が独特で、象の鼻とでもいうか、舐める口ですね。
1027_12tumagurokinbae2
口を掃除して感覚が鈍らないようにしているのかな。

イチモンジセセリ

1026_10itimonjiseseri 2018.10.26

蜜を吸っています。ヒャクニチソウにて。
細い管だから毛管現象で蜜が自然に上がってくるという説の方がいらっしゃいますが、おそらくは違う。
頭部にポンプ機構があってそれで積極的に吸っています。

とにかくまあ、おいしそ~。

ルリマルノミハムシ

1026_7rurimarunomihamusi 2018.10.26
この季節にルリマルノミハムシは私にとっては珍しい。
ハムシですから、花をかじるのでしょうね。吸う虫、舐める虫、かじる虫、いろいろあるものです。

ハゼラン

1026_4hazeran 2018.10.26
これ「爆ぜ」ているように見えませんか?
いろいろな説があるようです。私はこの「実の姿」も爆ぜているような感じがしますけど。
ということは、つぼみも「爆ぜて」いるわけで、そっちが正しいかなぁ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%BC%E3%83%A9%E3%83%B3

丸いつぼみの状態で見かけることが多く、線香花火を連想させる(ハゼランの名はこのイメージから)。

http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/choripetalae/portulaceae/hazeran/hazeran.htm

ハゼランは、はぜるように咲く美しい花(爆蘭)という意味らしい。

ヒメハラナガツチバチ

1025_19himeharanagatutibati 2018.10.25
休憩しているらしい。いつも花に抱きつくような姿ばかり見ているので、ちょっと珍しい感じでした。

1026_9himeharanagatutibati1 10.26
一応、翅の先端付近が黒くなっているのを見て、ヒメハラナガと判断しています。
1026_9himeharanagatutibati2
毛むくじゃらなので、キンケのような気もするし。気持ちはふらつく。
確実な同定ではないので、ご注意ください。
1026_14himeharanagatutibati
飛び立つ瞬間です。
キバナコスモスのおかげでいろんな昆虫が集まってきてくれます。

ハイビスカス

1025_10hibiscus 2018.10.25

ちょっと前にもつぼみを作ったけれど咲けませんでしたが、またつぼみを作りました。

1109_2hibiscus1 11.9
咲きました。
実はすっかり忘れていたのです。つぼみがどう変化しているか見ていなかった。
そうしたらこの日、あれ!咲いてる!になりました。
ここまでは玄関先に置いてある鉢のハイビスカス。

1110_1hibiscus 11.10
2階の部屋の雨戸を開けたら、わぁ、咲いてる!ベランダの鉢でも花が咲きました。
つぼみもちゃんと見ていなかった。反省、です。
朝の開きはじめですね。
1110_7hibiscus1
昼の散歩時。庭から真上を見上げて、青空を背景にして撮ってみました。
これでぎりぎりのアングルです。
1110_7hibiscus2
家の外からズームで撮影。
我が家では例年夏前に咲いて楽しんでいたと思います。
11月に咲く、って。妙な秋ですね。気温の上下や日照の関係で花を咲かせたのかもしれません
今冬は暖冬だと言います。暖冬だと東京は雪が多い。歳だしなぁ、雪は勘弁してほしいなぁ。
1110_18hibiscus
庭のハイビスカスは終わりそう。回り込まずに撮影しやすい後ろから。
ありがとうね。

2018年11月12日 (月)

小惑星の地名「おとひめ」「フチノベ」など

朝日新聞夕刊の連載「各駅停話」です。

(各駅停話:1314)横浜線:8 淵野辺 宇宙開発、目の当たりに(朝日新聞デジタル 2018年10月29日16時30分)
 近くに青山学院大学や桜美林大学などのキャンパスがあり、多くの学生が利用する淵野辺駅の発車メロディーは「銀河鉄道999」。それもそのはず。駅から徒歩約20分。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の相模原キャンパス(相模原市中央区由野台3丁目)があるからだ。
 2010年、数々の困難を乗り越え地球に帰還し、感動を与えた小惑星探査機「はやぶさ」。後継機として14年に打ち上げられ、いままさに小惑星「リュウグウ」に到着した「はやぶさ2」。そのどちらもここで開発、運用されている。
 同キャンパスでは、宇宙科学探査交流棟で定期的に解説ツアーを開いている。日本の宇宙開発の始まりを告げるペンシルロケット、固体ロケットや再使用ロケットのエンジンなどの展示物を紹介。そして目玉は何と言っても、はやぶさの再突入カプセルだ。宇宙を60億キロ旅した実物を目の当たりにすることができる。
 (後略)

この記事には書かれていませんが、「はやぶさ」が行った小惑星の名前は「イトカワ」です。
「ペンシルロケット」といえば糸川英夫さん。こういうふうに結びついているのです。
私が小学生くらいでしたかね、秋田の道川海岸でも打上げ実験が行われました。私は東京育ちですが、秋田で生まれて1年くらいはいましたので、何となく秋田県には親和性が高い。で、秋田でロケット実験と聞いて、なんだか誇らしいような気持になったものでした。

そして、連載記事が扱ったのが「横浜線・淵野辺」。大事なことを忘れてますよ。記事のスペースが小さいから仕方ないけど。小惑星イトカワの表面にいくつかの「地名」をつけたんです。

その中にクレーターの名前の一つとして「フチノベ(淵野辺)」という名称がつけられました。
他にも「カミスナガワ(上砂川)」「カモイ(鴨居)」「コマバ(駒場)」

ね、やっぱりできれば連載記事の中に一言
「小惑星イトカワにフチノベという地名が付けられている」
くらい書き込んでほしかったですね。

↓詳しくはここで。
http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/topics/2009/0303.shtml
小惑星イトカワの地名、新たに14個をIAUが承認

★各駅停話の記事の翌日。こんな記事が載りました。
https://www.asahi.com/articles/ASLBY5V9DLBYULBJ00S.html

リュウグウの岩の名「おとひめ」はどう?JAXAが申請(朝日新聞デジタル 2018年10月30日17時38分)

 探査機「はやぶさ2」が着陸する予定の小惑星「リュウグウ」の南極にある岩について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、「おとひめ」という名称を国際天文学連合(IAU)に申請したことが29日、わかった。
 リュウグウは地球から約3億キロ離れており、直径は約900メートル。JAXAによると、「おとひめ」の直径は約150メートルで、岩石に覆われたリュウグウの中でも特に大きい。おとぎ話「浦島太郎」に登場する竜宮城の姫にちなんだ。
 このほか、岩やクレーター約10カ所について、「子どもから大人まで名前が親しまれている」という理由で、「きんたろう」や「ももたろう」などの名称も申請した。詳しい場所についてJAXAは「まだIAUで認められていない」として、明らかにしなかった。
(後略)

写真もあります。どうぞ。
リュウグウに「おとひめ」って。なかなか粋なネーミングですね。
支持します。

別件ですが。秋田県の八峰町八森茂浦の海で私は幼いころからちゃぷちゃぷやっていたのですが。波打ち際から何mか出ると、もう深くなって脚が立たなくなるという、泳ぎやすい海でした。で、その波打ち際から、50mくらい沖かな、岩が頭を出していまして。
地元ではこれを「りゅうぐう」と呼んでおりました。りゅうぐうまで一人で泳いでいけるようになると一人前と認めてもらえるのです。私が一人で泳いでいったのは高校生のころでした。海というのはプールと違って、波はあるし流れはあるし、体一つで大海原に向き合わなければならないし、肉体的なパワーだけでは泳げません。心理的な安定性というかな、パワーが絶対必要なのです。私はパニックを起こした経験があります。海とはそういうものです。
あそこのりゅうぐうには乙姫様はいらっしゃいませんでしたけど、大人になったよなぁ、あの経験で。

ツマグロヒョウモン

1025_17tumaguro1 2018.10.25
キバナコスモスに来たツマグロヒョウモン。
後ろに見えるのはキバナコスモスの実です。いかにも「毛物」にひっかかりそうな実です。
1025_17tumaguro2
平らになっちゃった。
ルコウソウの葉が茂り、右下にルコウソウの花がぼんやり写っています。
左の方はセイタカアワダチソウかな。
1025_17tumaguro3
ちょっと引いてお目にかけます。
すっごいでしょ。みごとな雑草園。
虫たちにはこういう方がいいんです。「雑」である分、生態系(システム)が複雑化して多様になる。単一の花だけを「純」に育てるとシステムがシンプルになってしまいますのでね、多様性が失われるのです。
生物多様性というのならば、雑であることを受け入れなければなりません。

折々のことば:1220 鷲田清一(朝日新聞デジタル 2018年9月6日05時00分)
 足並みそろうと全滅しちゃうので。
 (稲垣栄洋〈ひでひろ〉)
     ◇
 開花の時期をずらしたり、背丈を違えたり、植物はつねに多様性を拡(ひろ)げようとすると雑草学者は説く。環境のどんな異変にも対応できるよう、「とりあえず、たくさん用意しておきましょうね」というのが多様性。人はついバラつきを嫌い、標準化を図るが、生き延びる工夫はどうも植物のほうが上らしい。インタビュー《弱い雑草の「戦わない強さ」》(「コトノネ」第27号)から。

ハナアブ3種

1025_14kigosihanaabu 2018.10.25
キゴシハナアブです。キバナコスモスで。
複眼の模様が撮れまして、またお目にかけます。
1025_16namihanaabu1
こちらはナミハナアブ。複眼の模様とかはありません。知らないとミツバチのように見えるかも。
1025_16namihanaabu2
前脚で口でも掃除しているのかな。詳細は分かりませんが。

1026_5kigosihanaabu1 10.26
またもやキゴシハナアブです。今度はセイタカアワダチソウで。
1026_5kigosihanaabu2
眼ばかりではなく、腹部背面の模様も撮れました。こういうところを目印にして判断してください。

1026_11oohanaabu1
オオハナアブです。
複眼に模様がありますがキゴシハナアブとは全然模様が違いますので、識別できます。
1026_11oohanaabu2
「腰」が黄色い。そこだけ見るとこのアブの方が「キゴシ」みたいですが、この特徴は名前には反映されなかったようですね。

これら大型のハナアブがわぁっと出現しました。なんでかな。ちょっと珍しい気もします。

アゲハ

1025_5ageha 2018.10.25

羽化して旅立つ寸前。
透明ケースで飼育しているわけですが、羽化後にもう飛び立ちたくなっても、真上が開いたことに気付かないこともよくあるんです。で、手を差し伸べて止まらせ、外へ出す。
わ、飛べるんだ!と気づいて吹っ飛んでいってしまう。その寸前というわけです。
手乗りアゲハ。くすぐったいような、嬉しい瞬間です。
もしチョウをつままなければならないようなときは、親指と人さし指で翅をつまむと、力が強すぎることがあります。人さし指と中指の間に翅をはさむと、傷めることが少ないので、そうしてくださいね。

アオスジアゲハ

1025_13aosuji1 2018.10.25
今年はアオスジアゲハを見ることが少なかった。
この日久しぶりに目の前に飛んできたので嬉しくなって撮影。
セイタカアワダチソウの花に来た。
1025_13aosuji2
口を伸ばしているのが見えます。いったん撮影を終わりにして、私はヒャクニチソウの方へ移動しましたら
1025_15aosuji0
目の前のヒャクニチソウの花にアオスジアゲハが飛び込んできて、びっくり。
1025_15aosuji1
目の前なのでズームを使ってません。嬉しいなぁ。
その後も近くのヒャクニチソウの花の周囲を舞う。
ひょっとして間に合うかも、とインターホンを押して、とりあえず急いで来てくれぇ、と妻を呼びました。
1025_15aosuji2
間に合いましたよ。よほどヒャクニチソウが気に入ったらしく、妻が来た時も目の前にいた。
青い筋の部分が、日を浴びて透過光で白く輝きました。きれいでしたよ~。
1025_15aosuji3
妻も撮影。目の前を飛び回る。
1025_15aosuji4
わぁ、いっちゃったぁ。
と思ったら
1025_15aosuji5
また戻ってきたりして。
そう長い時間ではなかったのですけれど、ものすごく密度の高い時間を味わい楽しみました。
なんだったんだろ、ヒャクニチソウはずっと咲いているのに、今日だけ、そして、よほど気に入ったらしい。
私たちの目の前で舞ってくれて、嬉しかったです。

これは何という花ですか?

1025_4hana1 2018.10.25
買い物帰りの妻が撮影してきました。
これは何という花ですか?
葉も花も、なんだかさっぱりわからない。
1025_4hana2
これは何という花ですか?
調べようにも何のとっかかりがなくて、お手上げです。

ゼフィランサス

1024_3zephyranthes1 2018.10.24
ゼフィランサスが実を結んで、中から黒い種子が見えます。
1024_3zephyranthes2
ここで見切りをつけて摘み取りました。
1024_5zephyranthes1
ほぐして、中の種子を出してみました。
1024_5zephyranthes2
ちゃんとした成長しきれなっかたという感じがします。
一応保存して、春にまた播いてみましょう。どうなるかな。

カボチャ

1024_2kabotya 2018.10.24
変なときに種を蒔いてしまって申し訳ないことでした。
雄花だけでしたが、こんな時期にも咲いちゃった。

1025_1kabotya 10.25
さすがに、これでおしまいになりました。
ちゃんとした時期に、たくさん蒔いて、雌花・雄花がそろって、結実に至れるようにしなければいけなかった。
ごめんね。

2018年11月 9日 (金)

ノコンギク

1021_15nokongiku1 2018.10.21
前の記事のクサボケの実を拾った後、妻は今度はこんな花を見つけたそうで。
キク科には間違いないけど・・・
1021_15nokongiku2
葉の縁のギザギザが少なめですね。
一輪摘んできました。

1024_9nokongiku 10.24
長持ちする花で、長く楽しませてくれました。

で、これはなんだろう?
いろいろ雑草図鑑など調べて
ノコンギク
っと叫ぶことにしました。
あってますか?チェックお願いします。

クサボケの実

1021_14boke1 2018.10.21
六郷用水の遊歩道脇の植え込み。花の季節にはいつもお目にかけていますが、妻が熟した実を見つけてきました。
1021_14boke2
落ちていたのと、手を触れたら落ちたのと、拾ってきました。
これがなんとも佳い香り。食卓の脇に置いて香りを楽しみました。
焼酎に漬けるというのもあるようですが、お酒は飲みませんのでやめました。
香りを楽しんで、種を蒔いてみようと。どうなりますかね。

2匹のアゲハ

1021_11ageha1 2018.10.20
道路に立っていた時なのです。2匹のアゲハが絡み合いながら上空を飛び回る。
線路の向こうからこちらへ、左の方から右へ、一辺が20mくらいの立体空間内になるかな、すごい勢いで絡み合う。とにかく何とか写したいとレンズを当てずっぽうで向けてはシャッターを切るのですが、ほとんど写りませんでした。

1021_11ageha2

飛び去って行くときのラストショット。1匹だけ比較的クリアに写っていました。
もう、なんだなんだ!わぁわぁの時間でした。
大型チョウの乱舞。激しいものでした。チョウ好きにとっては至福の時間でもありましたが、写真はなぁ、ザンネンでした。

アゲハ

1020_17ageha1 2018.10.20
門に向かって左の門柱前のブルーサルビアに飛来したアゲハ。
かなり遠くからでしたが、なんとかとらえられました。

1020_17ageha2

右の門柱前のルリマツリに移動。
これは比較的近くて、なんとかこのくらいに写ってくれました。
1021_1ageha1 10.21
門から玄関へ戻る途中で目の前に飛び込んできまして、焦った。
1021_1ageha2
片屋根ガレージの方へ飛びまして、車の前を横切って飛び去ったのですが。
写ったといえばいえるかな。切り絵を貼り付けたみたいな、なんだか立体感のない写真になりました。不思議なことです。
少し暗くて、シャッターが長かったんですね。でブレブレ。細部が消えてしまったということだと思います。

ハツユキカズラ

1020_16hatuyukikazura1 2018.10.20
テイカカズラの園芸品種だそうです。
まあきれいな葉です。
1020_16hatuyukikazura2
この赤い色が何とも素敵。
で、我ら夫婦としてはこれに花を咲かせたい。

↓今年の5月に花を見たのです。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/post-5a02.html
2018年5月25日 (金) ハツユキカズラの花

で、なんとか花を咲かせてくれないかなぁ、と眺める日々です。来年ね。

ハラナガツチバチ@ヒメツルソバ

1020_15haranagatutibati 2018.10.20
ちょっと見ると何がどう写っているのかわかりにくいかもしれません。
落ち着いてじっくり見てください。
頭が下にあるのです。それさえわかれば状況ははっきりするでしょう
ヒメツルソバの花でこのハチを見るのは珍しいな。
で、キンケハラナガツチバチかなぁ、違うかなぁ、と悩む私です。

ホオズキカメムシ

1020_13hozukikamemusi 2018.10.20
ブロック塀をゆっくり歩いていたホオズキカメムシ。
元気なさそうでしたが、歩き続けていました。

http://www.hana300.com/hozuki.html

名前も
 「ほほつき」(頬突き)の意で、子供が口にして鳴らす頬の様子から。
 また、昔の方言で「オホ」という名前の亀虫がつきやすかったことから「オホヅキ」となり、それがしだいに「ホオヅキ」になった、とも。

こんな話もありまして、ホオズキにつくカメムシかと思いきや、ホオズキカメムシがつく植物だからホオズキと。
こんがらかりますね。
正しい由来は知りません。

キチョウ

1020_12kityou1 2018.10.20
ヤマトシジミとキチョウはずっと見かけているのですが、なかなか撮影できないんです。
目の前を飛んだりもしますけど静止してくれない。
この時は、キバナコスモスに止まって、ちょっと脚をかけて口を伸ばして蜜を吸う。短時間でしたけど静止してくれたので撮影成功。
昆虫にもいろいろ個性がありまして、思うようにはなりません。

ゼニアオイ

1020_11zeniaoi 2018.10.20
ゼニアオイはがんばります。
画面左下の花はずいぶん小さな花です。小さかろうが何だろうが、咲くんだ!

1025_18zeniaoi 10.25
花弁の幅が狭くなってきたように感じます。もっと丸っこい花弁です、普段は。

1028_14zeniaoi 10.28
茎の下の方が太くなれなかったらしく、支えきれずに倒れました。でも咲いています。
折れて栄養が来なくなったというのではないらしい。
倒れても咲き続けるタフな花です。

クルミ

1020_8kurumi 2018.10.20
なんだか変なのです。いつもこうだったっけ?
クルミの木ですが、大きな葉は枯れてきています。
ところが、画面左上の方、新緑のようになっているのです。
枝が新たに出てきて、新しい葉が芽吹いている。
なんか違和感。

ちょっと前に台風の塩害の影響で、桜が花芽を抑えられなくなって、この季節に花が咲いてしまった、という話がありましたが、あれと同様の現象のような気もする。家のそばのたった一カ所での観察ですので、確たることはいえませんが、なんとなく違和感・ザラツキを覚えます。

2018年11月 8日 (木)

セイタカアワダチソウに

1019_23seitakaawadatisoukumo 2018.10.19
セイタカアワダチソウを見ていたら、クモの糸が見える。
どういうクモなのかよくわからないのですが、きっとこの写真のどこかの陰にクモ本体がいるのでしょうね。
昆虫がよく来る花ですからきっと餌は豊富なのではないかな。
見えないクモの写真です。

チャバネセセリ

1019_19chabaneseseri 2018.10.19
キバナコスモスに来たチャバネセセリ。イチモンジセセリとほとんど見分けがつきません。翅の模様でかろうじて判定しています。

1020_9chabaneseserihuyo 10.20
脚を畳んでいるのかなぁ、4本に見える。ツマグロヒョウモンなどは前脚をぎゅっと引き付けて畳むので4本脚に見えるのですが、セセリチョウでは気づかなかった見慣れないスタイルです。それとも、何か、体の掃除に使っているとか?
よくわかりません。
1020_10chabaneseseri
このスタイルはイチモンジセセリでもチャバネセセリでもよく見かけます。
三角の翅が目立つ。カッコイイ!

イチモンジセセリ

1019_16itimonjiseseri 2018.10.19

イチモンジセセリのスイフヨウ好きは今年初めて知りました。スイフヨウの花を見ればほとんど必ずイチモンジセセリがいました。

1021_10itimonjiseseri1 10.21
しぼんで色濃くなったスイフヨウの花にイチモンジセセリがいました。
背中から陽を受けています。暖かそう。背中の毛に少し虹っぽい色が見えます。毛に反射した光の干渉で発色しているのでしょう。
1021_10itimonjiseseri2
何枚か撮るうちに、飛び上がった瞬間が写っていました。
動きのある写真というのか、動きしか写っていないというべきか。
自分にしかわからない写真ではあります。

ツマグロヒョウモン

1019_14tumagurohyoumon 2018.10.19
10:50頃です。妻が見つけてきました。
ミズヒキに逆さにぶら下がるツマグロヒョウモンの終齢幼虫。
前蛹といいます。この後脱皮すると蛹になります。
1019_26tumagurohyoumonsanagi
16:20頃
6時間後、妻が見に行ったら、脱皮を済ませて蛹になっていました。
茎が揺れてピントがうまく合わなかったそうです。

1020_19w_tumagurohyoumon 10.20
翌朝7:00頃
確認にいったら、湿っぽさもなくなって、完全な蛹になっていました。

★蛹の下のほうに、白い突起が見えます。外界の光を効率よく反射する仕組みになっています。
で、夜でも光を当てると、どの方向からの光でも反射して輝いて見えるのです。「光る蛹」として有名です。
自分で発光するのではなく、反射です。明るい時でもキラキラしていますから、それがかえって外敵から身を守る機能になっているのかもしれません。

★この蛹、普段は静かにぶら下がっていますが、外部から刺激を受けると、自分から体を揺さぶります。
この動作も多分外敵から身を守る動作なのでしょう。飼育下では、先に蛹化した蛹に、歩いてきた幼虫がぶつかっても体を揺らしますので、余計なエネルギーを消費させないように、配慮が必要です。

★ところで、前蛹の状態で幼虫の体の一部でぶら下がっていて、脱皮して蛹になると蛹の体の一部でぶら下がることになります。そして脱いだ皮は下に落とします。
どうやってそんなことができるのでしょう?
人がソックスを脱ぐことを考えます。床から足を浮かせてはいけない、必ず足のどこかが床についていなければならないという制約をかけたとします。どうしますか?
爪先を床につけたまま、踵までソックスを下ろし、今度は踵を床につけてソックスを爪先へ送って脱ぐしかないですよね。
ある種の「またぐ」という動作が入りますね。
実際、蛹になる最終脱皮では、この「またぐ」という動作をして脱皮殻を脱ぎ捨てるのです。
すごい技ですね。

オオハナアブ

1019_8oohanaabu1 2018.10.19
頭部を見てください。複眼の模様がはっきりわかります。
複眼の間が開いているのはメスだということですので、この個体は多分メスですね。
そして「顔」。唇のある顔に見えてしまう。擬人化しすぎかな。
口を伸ばして花の先端部を舐めています。
1019_8oohanaabu2
思い切って近づいたら、それでも撮影に応じてくれました。
すごい複眼でしょ。こういう模様のある複眼で見る世界ってどのようなものなんでしょうね。想像がつきません。

1019_22oohanaabu
前脚で挟んで、口で舐めている、と見えますが、違うかな。前脚を擦っているのではないと思いますが。
1021_6oohanaabu1 10.21

この日はセイタカアワダチソウで見かけました。これもメスですね。

1021_6oohanaabu2
花の中へ分け入るのですが、キバナコスモスより舐めにくいんじゃないか。そんな気がしました。

1021_6oohanaabu3
しばらく見ていたら真後ろを向いた。真ん丸なお尻がかわいい。失礼しました。

アブラムシ@ヤノネボンテンカ

1019_7aburamusi 2018.10.19
ヤノネボンテンカの開ききっていない花にアブラムシがいました。
で、思う。
アブラムシはどうやってここへ来たのか?
自分で歩いてここへやって来たとは考えにくい。
他の場所で生まれた有翅タイプの成虫が、飛んできた、というのがリーズナブルかな。有翅タイプならそれなりに視力もあるのではないか。そんなことを考えながら見ていました。

タマスダレ

1019_3tamasudare 2018.10.19
気温のせいか、一挙にスムーズには咲けない。

1020_4tamasudare 10.20
翌日。花弁の先端部が完全には開ききっていませんね。
花も努力をしています。

クロアゲハ

1019_2kuroageha1_2 2018.10.18
ホトトギスにクロアゲハが来ました。おそらくメスです。
初め気付かなかったのですが
1019_2kuroageha2_2
後翅がぼろぼろです。鳥の襲撃から逃れたのかな。
1019_2kuroageha3
スイフヨウに移りました。蜜の名残があるでしょうか。
1019_2kuroageha4
またホトトギスへ。
前翅を上へはばたき上げたところだと思います。後翅はそれをフォローしていない。

こんなにぼろぼろになったら、翅が完全なときとは飛び方も変わるでしょうに、生物の行動の「しなやかさ」というのかな。状況に応じることができる。
すごいですね。見ていてなんだかドキドキしました。

アゲハ羽化

1018_18ageha1 2018.10.18
私がケースのふたをそっと開けます。妻が反対側からとにかく一枚、記念写真を撮ります。
その直後
1018_18ageha2
わぁ、飛んだ!妻が振り向きざまに一枚。写ってました。
1018_18ageha3
そしてその次の瞬間、もう、スイフヨウの花をはるかに超えて飛び去ったのでした。
わぁ行っちまった、行っちまった、と騒ぐ二人です。
パワフルなものです。

庭のニラ

1018_7niraniwa 2018.10.18
おや、庭の隅の暗がりにニラの花。
私共が連れてきたという記憶はないのですが。
鳥が種子を蒔いた、いろいろいじっているうちに土に紛れてやって来た。なんかそういうことなんでしょうね。プランターでニラを栽培して、食用にしてますし。その土が混じったなんてことは、ありそうだ。
線路柵の中ではニラが花盛りです。

2018年11月 7日 (水)

今日は立冬でした。

何度も繰り返しますが、春分の時の太陽の位置を「0度」として、今日は「225度日」なのです。これに名前を付けたい。
「秋の分点である秋分」と「冬の至点である冬至」の間の中間点です。
何と名前をつけましょう?
秋の真ん中を過ぎて冬の真ん中に至る中間点ですから「冬の始まり」くらいの名前が具合がいい。となれば
「冬が立つ」くらいが至適な名前ではないか。
そういう名前でしょ。北半球ではどこでも同じことです。
そして気象はそれぞれの地域で異なるのですから、気象上の意味はない。
「今日は暦の上では立冬。立冬なのに・・・」というような言葉を気象予報士の方がしたり顔で口にするのは悲しい。
「暦」というのを旧暦=月の暦だと思って使っているでしょ。二十四節気は太陽暦なのです。そこを間違えないでほしいな。
月の暦では暦と季節が一致しない。月は季節を起こす原動力ではないですからね。
季節を起こすのは太陽。で、月の暦の中に太陽の位置を書き込んで季節を知る指標にしたのです。
二十四節気は太陽の位置を示す言葉です。
いったん名前を付けると、名前が独り歩きします。立冬というのだから冬が始まるのだろう、とは思わないこと。
このあたり、ぜひご理解ください。

ぶん‐てん【分点】
〔天〕(equinoctial point)黄道と赤道との交点。太陽が赤道を通過する点で、その南から北に通る点を春分点、北から南に通る点を秋分点という。

し‐てん【至点】
(solstice)黄道上で分点より90度へだたった所。夏至点と冬至点との並称。二至。
広辞苑第六版より引用

ウラナミシジミ

1018_16uranamisijimi 2018.10.18

かなり離れたところのルコウソウにチョウがいる。
頑張ってピントを合わせて一枚。
ウラナミシジミでした。
アングルを選ぶことなどできる状態ではありませんでしたので、これ一枚。
いろんなシジミチョウが増えると楽しいのですが、期待しています。

ヒメハラナガツチバチ

1018_15tutibati 2018.10.18

ヒメハラナガツチバチでしょう。
よく見ると、花粉でできた金色の冠をかぶっています。
花がくれた冠です。

オオハナアブ

1018_14oohanaabu1 2018.10.18
複眼に縞模様がありますね。これはオオハナアブの特徴。
花はもちろんキバナコスモス。伸び上がってますね。
1018_14oohanaabu2
ハナアブの口は基本的には「舐める口」。刺したりはしません。
蜜を舐めているはずです。
1018_14oohanaabu3
飛び上がろうとする瞬間が写りました。「顔」という感じがしませんか?結構愛嬌がある昆虫なのです。

アキアカネ

1018_10akatonbo1 2018.10.18
トンボが減りました。以前は線路柵の柱のてっぺんにずら~っと止まったものです。私は「トンボの集会」と呼んでいましたが。最近はもう集会は開かれませんね。
1018_10akatonbo2
たくさんいれば指に止まらせて遊んだりもするのですが、こう少なくては申し訳ない、そっと撮影します。
1018_10akatonbo3
妻も撮影してました。多分同じ個体でしょう。

1019_20akatonbo2 10.19
この日はこちらを向いて休息。翅を下げて屋根型になっている時は落ち着いている証拠。そっと近づいてお顔を拝見。
1019_20akatonbo3
単眼3個も写りました。単眼は明暗視しかできないようですが、トンボの姿勢制御に重要な役割を果たしているそうです(引用文献 参照)

1020_9akatonbo1 10.20
背中から陽射しを浴びてくつろいでいますね。見る方もなんだかほっこり暖かい気分。

1021_8akatonbo 10.21
ふと見上げたら電線に止まっていました。そうか、別に線路柵でなくてもいいんだもんな。

1025_24akatonbo1 10.25
気持ちよさそうですね。トンボが群れ飛ぶ光景はもう見られないのかなぁ。
寂しいことです。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/hikakuseiriseika1990/11/2/11_2_63/_pdf/-char/ja

単眼系の重要な特徴の1つは,その信号伝達が複眼系に比べて速いことである1,2)。
・・・
バッタや トンボなどの昆虫では飛翔姿勢が乱れると,まず単眼で受容した明暗情報によって大まかに姿勢を立て直し,その後,複眼からのより詳細な視覚情報にもとづいて精密な姿勢の調整を行うことが明らかになったのである9-11)。単眼の飛翔姿勢制御への関与はその信号伝達の速度の速さを利用 して複眼の機能を補うものといえる。以上をまとめると,昆 虫単眼は単純な明暗受容器であるが,明暗検知の速度と感度において複眼にまさっており,このため速度または感度が要求される幾つかの視覚行動において複眼の機能を補う役割を果たす,と 結論できる。

思い出しましたが。
トンボをつかまえて仰向けにしてしばらく押さえていると、指を離してもしばらくトンボは動けなくなり、その姿勢のままじっとしていて、しばらくすると気がついたように飛び去ります。「催眠術」とかいって遊んだものです。

ワカバグモ

1018_6wakabagumo1 2018.10.18
ランタナにいました。
この「構え」はカニグモ科には間違いないのですが、ちょっと戸惑う。ハナグモでもないよなぁ。
で、ワカバグモだろうということにします。
1018_6wakabagumo2
ランタナは昆虫に好かれますから、きっと餌は豊富なのではないかな。
1018_6wakabagumo3
単眼は4対8個です。
1018_6wakabagumo4
正面に回り込むことができました。迫力がありますね。
1018_6wakabagumo5
妻を呼びました。ちょっと間があいたのですが同じ場所にとどまってくれていて、妻も撮影に成功。すごい姿に喜んでいました。

花のところに、小さなチョウなんかが変な格好で止まっているように見えたらそっと近づいてみてください。クモに捕獲された姿だったるすることもありますよ。

カンナ

1018_4canna 2018.10.18
つぼみがいくつか。

1020_3canna 10.20
檀特という品種かな。

1021_2canna 10.21
上の写真と同じ花ですが、反対側から枝や葉の間を縫うように撮影。
なかなか近づきがたい位置にある花で、むずかしい。

1025_6canna 10.25
最初の花はしおれて、続く花が咲いています。ツマグロオオヨコバイがきていますね。目ざといものです。花弁の汁は葉の汁よりおいしいのかな?

1101_6canna 11.1
そろそろお終いです。
花が輝くように回り込んでみました。
鮮烈な赤がまぶしい。

ブドウ

1017_12budou 2018.10.17
今年最後の収穫。傷みのあるのもあるので、生食するのはちょっときびしいか。
ということで、ジャムにしました。我が家の自家製ジャムは通常のレシピより砂糖がすごく少ないのですが・・・。
それにしても、すっごく酸っぱいジャムになりました。
プレーンヨーグルトとジャムを均一に混ぜて、牛乳を加えて午後のコーヒータイムに食べます。
酸味で牛乳も固まりますが、とろっとしておいしいですよ。

スイレン

1017_6suiren 2018.10.17
花期の長い花ですが、今年はなんだかずいぶん長い気がする。
一つの花が終わるころ、次のつぼみが水面に顔を出す。

1019_1suiren 10.19
このスイレンは、冬に水面に氷が張っても問題なく越冬できます。
寒さに強いのでしょうが、いつまで咲き続けてくれるかな。

ホシホウジャク

1016_29hosihoujaku1 2018.10.16
ホシホウジャクは本当にこのホトトギスの花が大好きなようで、他の花ではまず見かけません。
1016_29hosihoujaku2
空中に完全に停止するホバリングをしますが、どんどん花を移動するので、なかなか思うような写真が撮れません。

1018_5hosihoujaku 10.18
比較的いい方かな。

1019_5hosihoujaku 10.19
目の下で吸蜜してくれまして、それなりの写真。
口吻がずいぶん長いことがわかります。

1027_5hosihoujaku 10.27
ホトトギスの花もピークを過ぎようとしています。
ホシホウジャクなどの昆虫が訪花するのですけれど、ホトトギスはまず結実しません。
不思議な花です。

初雪化粧

1015_10hatuyukigeshou 2018.10.15
TBSの森田さんの気象情報から。新倉山浅間公園というところからの撮影のようです。
他のメディアも報じていましたが、五重塔をうまく配した写真はほとんどなかったようです。

富士吉田市のHPです↓五重塔と桜と富士山、というのが有名らしいのですが、今回は季節が初冬、「初・雪化粧」の写真となったようですね。
https://www.city.fujiyoshida.yamanashi.jp/forms/info/info.aspx?info_id=575

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%80%89%E5%B1%B1%E6%B5%85%E9%96%93%E5%85%AC%E5%9C%92
新倉山浅間公園

新倉山浅間公園(あらくらやませんげんこうえん)は、山梨県富士吉田市新倉3353にある街区公園。1959年10月設置[1]。新倉山の中腹にあり、広さは約4.3ヘクタール。
・・・
富士吉田市内と富士山を一望できる公園で、五重塔(戦没者忠霊塔であり仏塔ではない)と桜、富士山の映った写真が有名

「初雪化粧」は「初雪・化粧」ではなく「初・雪化粧」です。気象庁の「初冠雪」とは違って、富士吉田市独自のものだそうです。

そこは、もう冬 富士山「初雪化粧」(朝日新聞デジタル 2018年10月15日16時30分)
 富士山(標高3776メートル)の7合目から山頂までが15日朝、雪で覆われた。ふもとの山梨県富士吉田市は「初雪化粧」を宣言した。宣言は昨年と比べて11日早い。山麓(さんろく)ではこの1週間、最低気温が15度を下回っており、多くの家庭で暖房器具を使い始めた。
 甲府地方気象台によると、山頂の15日午前7時の気温は零下8.6度。13日に気圧の谷が通過し、雨が降ったことでまとまった雪になった。山頂が雪をかぶる「初冠雪」は9月26日に同気象台が発表したが、その後、暖かい日が続き、夏山の姿に戻っていた。

富士山「初雪化粧宣言」 山頂から中腹付近に積雪(NHK 2018年10月15日 12時18分)
 ・・・
 富士山の「初雪化粧宣言」は、甲府地方気象台が発表する「初冠雪」とは別にふもとの山梨県富士吉田市が観光PRなどを目的に平成18年から独自に発表しています。
 ことしは、先月26日の初冠雪の発表以降、富士吉田市内からは「雪化粧」といえるほど雪が積もっていませんでしたが、15日朝早く、山頂から7合目付近にかけて雪が積もっているのが確認され、富士吉田市は15日午前10時半、「初雪化粧宣言」を発表しました。
 ・・・

2018年11月 6日 (火)

ガザニア

1016_24gazania 2018.10.16
ガザニアがゆっくりと開き始めました。杯のような姿が素敵。

1018_13gazania 10.18
全開。
群れ咲く、ということはないのですけど、長い期間咲き続けています。そろそろ限界が近いかとも思っています。そういう季節です。

ミツバチ

1016_23mitubati 2018.10.16
セイヨウミツバチだと思いますが、時々見かける。
養蜂家がこの近くにいるとは思えないのですけど。野性化したのでしょうか。
天敵のオオスズメバチに対して、ニホンミツバチは対処法を持つが、セイヨウミツバチは対処法がないので野性化できないと言われていましたが。
我が家の近くでオオスズメバチが営巣したという話はあまり聞いてないし。
もし天敵としてのオオスズメバチががいたとしても、セイヨウミツバチが全滅するとも思えないのです。
ヒトという動物は「強いものが勝つ」という思い込みが強くて、「天敵」ときくと、完全に圧倒し去ってしまう、と考えてしまいがちです。でもね、自然界で、一方が他方を全滅させるというようなことはそうそうあるもんじゃない。バランスは変わるでしょうけどね。
と、そんなことを考えながら、セイヨウミツバチが近辺で野生化して営巣しているのではないか、と想像をたくましくしています。

ヘクソカズラ

1016_22hekusokazura 2018.10.16
実がずいぶん熟してきました。

1026_6hekusokazura 10.26
毎日のように見るんですけど。

1027_8hekusokazura 10.27
私はこの植物の葉をつまんだりしても特に「くさい」という感じではないのですけれども・・・。
実をつぶして、強い臭気がでたらさすがになんだかなぁ、と手を出さずにいます。
熟しきって乾いたようになったら、実を割って、種を見ようかな、とも思っています。

ナミハナアブ

1016_26namihanaabu1 2018.10.16
特徴がとらえ切れていないのですが、多分ナミハナアブでしょう。
胸が細かい毛に覆われていますね。これは一つの特徴。
翅が光ってしまって腹部背面の模様が見えない。
1016_26namihanaabu2
かろうじて模様が見えたと言えるかな。

↓昆虫エクスプローラ というサイトです。写真を見比べてください、いかがでしょうか?
http://www.insects.jp/kon-abuhana.htm

ナミハナアブ(ハナアブ)
ハエ目 短角亜目 ハナアブ科 ハナアブ亜科

セイタカアワダチソウとキゴシハナアブ

1016_21seitakaawadatisou 2018.10.16
セイタカアワダチソウの花がこんもりしてきました。

1018_12kigosihanaabu1 10.18
お、虫が来てる、とズームアップ。
左はアブ、アブの右側はよくわかりませんがカメムシの仲間ではないか。
更に、画面右下にも何かいますが、カメムシかなぁ、という程度にしかわかりません。
1018_12kigosihanaabu2
アブを狙って撮影したら、こういう画像を得ました。
胸部背面の縦じまも特徴的ですが、複眼に注目。
粉をまいたような、模様が見えます。これがキゴシハナアブの大きな特徴。

1019_6kigosihanaabu 10.19
これもちらっと見える複眼の模様からキゴシハナアブと判断します。

↓このブログの写真は見事です。複眼の模様もくっきり。ご覧ください。
https://plaza.rakuten.co.jp/wolffia/diary/200811050000/
キゴシハナアブ

↓「わぴちゃんのメモ帳」というブログ。よく読みに行きます。
http://wapichan.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/eristalinus-qui.html
キゴシハナアブ(Eristalinus quinquestriatus)

アシブトハナアブ

1016_15asibutohanaabu 2018.10.16
大きめのハナアブをたくさん見るようになりました。
アシブトハナアブ、オオハナアブ、ナミハナアブ、キゴシハナアブなど。
あまりに暑い時をはずして、少し気温が下がり始めてから活動が盛んになるらしい。
活動に適した気温というのがあるらしいですね。

ルリマツリ

1016_9rurimaturi 2018.10.16
なかなか開ききれなくなったようですね。
花を開く、というのは、植物にとっての「行動」なのですから、それなりにエネルギーを要する仕事なのでしょう。
暖かいうちは特に大きな負担ではないのでしょうが、気温が下がってくると花を開くこともだんだん大変になる。
季節の進行を感じさせる光景です。

オンブバッタ

1016_5onbubatta 2018.10.16
地面に降りたオンブバッタ。もう寿命かな。
1016_27onbubatta
これも路面にいたのですが、上とは別個体です。
元気がなくなってきたのでしょうか。産卵する地面を探して降りてきたのか。
なんとなく寂しくなります。
1016_20onbubatta
オスは交尾を求めていますが、どうなりますやら。

1018_8onbubatta 10.18
3匹いました。左の個体の雌雄がよくわかりません。
右では、オスがメスを確保して、別のオスを寄せつけないぞ、と頑張っています。

1026_2onbubatta1 10.26
オスは腹をねじって交尾を求めているように見えます。
1026_2onbubatta2
でも交尾はしていない。
バッタにもいろいろと事情があるのでしょう。よくわからないのでした。

スイフヨウ

1015_4suihuyou 2018.10.15
気温が以前より低くなったせいでしょう、色の変化がゆっくりしてきた感じ。
これは2輪の花で、色の状態が違っています。

1017_1suihuyou 10.17
この写真の花、左の花を見てください。1輪なのに部分的に色の濃淡がある。
1017_9suihuyou
これは道路側を向いていた花。紅白の濃度の濃淡がきれい。

1020_14suihuyou 10.20
2輪咲いているのかと思ったら、これも1輪です。
多分そろそろ花期が終わりに近づいている。毎日、朝から夕まで楽しませてもらいました。
ありがとう。

ルコウソウを見上げて

1014_1rukousouasa 2018.10.14
高い所の花です。もうちょっとピントが合っていればよかったのですが。
色合いがね、普通のルコウソウの濃い赤と違って、ピンクっぽくって。おや?と思った次第です。
そして、この花を下から撮る、というアングルも気に入って。
で、腕が悪いからボヤケた。ザンネン。

2018年11月 5日 (月)

10キー 配列:追記

↓ここで「10キー 配列」について書きました。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/post-7259.html
2018年10月31日 (水) 10キー 配列

↓wikiを読んだら、起源についての記載がありましたので、引用して追記とします。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%BC%E9%85%8D%E5%88%97#%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%BC
テンキー

数字の配列
 テンキーのキー配列は、電卓型と電話型に大別される。なお、電卓型のキー配列は、1913年にグスタフ・デイビッド・サンドストランドが発明した手動卓上計算機(アメリカ特許第1198487号)が起源であり、電話型のキー配列は、1960年にリチャード・デイニンジャーが発表した論文[8]が基となっている。
 電卓型では電卓で使用頻度の高い「0」や「1」を手前に配置したもので、これは国際標準化機構 (ISO) によって規格化された[9]。これに対して、電話型は初期のパルス式の電話においてキーの数字に対応した個数のパルスが割り振られ、「0」には10が割り振られたために左上から順に1から数字が並べられ、これは国際電気通信連合 (ITU) によって規格化された[9]。

私が大学の化学科の学生だった頃、電卓は巨大でしたし高価でした(当時の価格で50万円くらいしたんだったか)。理学部にはありませんで、工学部にはあった。で、珍しいから工学部へ見学に行ったものです。化学実験のデータ処理には、そろばん、対数表、タイガー式手回し計算機などを使ったものです。

私が教師になったころも、まだ電卓は普及していませんで、成績処理などは手計算でした。(そろばんのできる人はそろばんで)。四則演算に平方根キーがついた電卓をカシオが1万円を切った価格で発売して衝撃的だったんですよ。今はその性能なら1000円しないものなぁ、時代の流れが身に沁みます。

「完全代数演算」方式の電卓って、今はどうなったろう。最近もう電卓を買わないから状況がわかりません。
前の記事で、逆ポーランド方式という、演算子を後から入力する方式の話をちょっとしました。
で、普通の電卓は、項と項の間に演算子が入るのでした。ところが普通の電卓でも例えば三角関数を使う時には。

[30][cos]というように、数値が先行しますよね。で、これは逆ポーランド方式の特許に抵触する。で、特許使用料を払っていたはずなんです。
そこで

[cos][30]と、数値を後から入力するようにして「完全代数演算」方式という電卓が出たことがあるはずなんです。
さて、今はどうなっておりますやら。この年で今更もう新しい電卓は不要ですので、現況を知りません。

保線工事用の保守用車

1013_15simomaruko 2018.10.13
下丸子駅のそば。踏切が降りてきて電車の通過待ち。
線路脇に退避場所がありましてね、たまにこういう黄色い車両を見ることがあります。
活動するのは終電後です。
いろいろ工事する時にバランスを崩すこともあるのでしょう、ちょっとした脱線くらいならこの車両、油圧ジャッキでヨイショと自分で戻ることができるはずです。普段見る電車とは違うのが見られるのも面白いですよ。

満月

1025_26mangetu1 2018.10.25
テレビ画面です。横浜17:45ごろ
この日は「望」でした。ずいぶん赤いですね。{月がとっても赤いから♪ 古過ぎ
↓東京のデータですが、横浜とそう変わらないでしょう。
日の入り16:54
月の出  17:36
だったのです。陽が沈んでから約50分。十分に暗い。
月が出てから9分。地平線に非常に近いのです。
で、夕焼けが赤いのと同じ原理で、月の光のうち青い成分は散乱されまして、波長の長い赤い光が届いた、ということなのです。

1025_26mangetu2
横浜18:52の画像。
月が白くなっています。高度が上がって本来の色になりました。
テレビ画面での月見もなかなか面白かった。

1029_3tuki 10.29
月の入りが10:18の日の、朝7:48の写真。
私は夜が苦手。天文の話は好きですが、自分で観測するというのは若いころからダメだったのです。
で、朝なら活動できる。あと2時間ちょいで沈む月。正午の月齢20日の月です。

1030_2tuki 10.30
翌日も撮ってみました。1日でこんなに変わるんだ、と今更ながらに感心。
月の入りは11:18です。撮影は7:56でした。

空を見ること少なく、下を向いて歩く私には新鮮な眺めでした。

↓参考
https://www.nao.ac.jp/faq/a0203.html

質問2-3)月が赤く見えるときがあるのはなぜ?

 ときどき、月の色が、赤やオレンジ色に見えることがあります。
 月が赤っぽく見えるのは、大気の影響による現象で、朝日や夕日が赤く見えるのと同じ理由です。月の出、もしくは月の入りのときのように、月が地平線(水平線)に近いときに、赤っぽく見えやすくなります。
・・・
どんな形の月でも(月だけでなく実は星も!)、地平線近くにあるときには赤っぽく見えますので、一度よくご覧になってみてはいかがでしょうか。

ヘリコプター

1013_11heli1 2018.10.13
頭上を飛んだので撮影してみました。
ローターが止まって写りまして、なんだか翼のある飛行機みたいだ。
1013_11heli2
こんな写り方をされると、落っこちてくるんじゃないかと思いそう。
チャンスがあったらカメラを向けて撮ってみてください。思いがけない写り方をするかもしれません。

オオタバコガ幼虫

1013_9ootabakoga1 2018.10.13
ヒャクニチソウの花に頭を突っ込んでたべるイモムシ。
1013_9ootabakoga2
すごいですね。体半分潜り込んでいる。無我夢中。
オオタバコガの幼虫でしょう。この幼虫、特定の食草というのがないような感じで、いろんなところで見かけます。

1022_2ootabakoga 10.22
妻がマツバボタンで見つけて撮影。オオタバコガの幼虫で間違いないと思います。
まったくもう「好き嫌いのないよいこ」です。

セイバンモロコシ

1013_7ineka 2018.10.13
これがね、かなり前から気になっていたのです。イネ科だよなぁ、とは思いつつ。
そうしたら、色が赤くなってきたのです。この特徴は調べやすいかもしれない、と思って、あてもなく雑草図鑑など調べていました。

1021_7seibanmorokosi1 10.21
この姿も特徴的だしなぁ。
1021_7seibanmorokosi2
つまんでは眺めていました。どうやら「セイバンモロコシ」という草であるらしいとの見当。

https://matsue-hana.com/hana/seibanmorokosi.html
セイバンモロコシ(西蕃蜀黍)

https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/81030.html
セイバンモロコシ 基本・侵入情報

おそらく間違いありません。厄介な雑草だということです。どうしましょ。

1025_12seibanmorokosi 10.25
結構すっきりしたいい姿なんですがね。

「東夷・西戎・南蛮・北狄(とうい・せいじゅう・なんばん・ほくてき)」というのは知っています。で真ん中に「中華」があるのですよね。
でもなぁ「西蛮」という言葉は普通にはないと思いますが。造語かな。

ホウセンカ

1013_6housenka 2018.10.13
実がずいぶん大きくなりましたが、まだ緑だしなぁ、変なところで弾けさせてはいけないだろうし・・・。

1025_11housenka1 10.25
自分で弾けていました。子どもの頃は、この弾けるのが面白くってね、つまんで弾けさせて遊んだものです。
1025_11housenka2
弾き飛ばされなかった種子の写真を撮りました。で、私がとばしておきました。芽生えるかなぁ。

ヨモギ

1013_5yomogi1 2018.10.13
これヨモギの花だったよなぁ、と撮影。
1013_5yomogi2
念のために葉も一緒に。
やっぱりヨモギでした。

1016_16yomogi 10.16
「花」っぽくないですね。でもキク科ヨモギ属の花です。
ヨモギモチとかモグサとか、漢方の効能とか、いろいろ知られていますが、花を知っている人は少ないかもしれませんね。

↓参考。詳しい写真がたくさんあります。
https://matsue-hana.com/hana/yomogi.html
ヨモギ(蓬)
「花期は9〜10月」

南の雲

1101_9kumo1 2018.11.1
12時半頃、昼の散歩時、真南を見ると、雲の線が空を分断していました。
この線より北側は完全な青空です。ちょっと面白いなと撮影して部屋に戻って気象庁のHPで衛星画像を見てみました。
20181101123000sekigaicolor_
これが衛星画像です。赤外画像の疑似カラー化というのかな。
関東の南に雲の筋。伊豆半島は見えなくて、東京湾の北側の一部がちらっと見えて、房総半島も南部が覆われています。
おそらくこの雲の筋の北の縁を肉眼視したのだと思います。
天気図では読み取れない出来事で、なかなか面白い経験でした。

1101_9kumo2 オマケ
冒頭の写真は電柱の影に入って、レンズに太陽光が直射しないようにして撮影したものです。
で、影の中から太陽の方向を撮影してみました。太陽の周辺に何か光学現象が起こっていたら面白いなと思ったのですが、何にも起こっていませんでした。ザンネン。

10月の気温など(東京)

2018_10kion 気温

10月の出だしは暑かった。1日と7日に32.3℃が出ましたものね。辛かったですよ。

一方、23日の最高気温は16.0℃。落差が大きくて、老人にはつらい。着るものや寝具がいろいろ交錯してたまりません。
2018_10heinensa 平年差
平年値との差で見ますと、9月にダダっと下がりましたが、10月は比較的高温で推移しました。
2018_10situdo 湿度
湿度が下がらないのですよ。6月に60%を超えてから5カ月、ずっと湿度が高い。
私には高い湿度がつらいな。10月終わりから11月に差しかかってやっと湿度の低い日が出てきてホッとしていたら、乾燥に注意せよ、と騒ぐ。サラッとして気持ちいいのにな。お肌の乾燥とか喉を守れとか。ちょうどよいのは、いつなんだい?
何にせよ、冬の足音が聞こえ始めています。

2018年11月 2日 (金)

ヤマトシジミ@ヒメツルソバ

1012_19yamatosijimi 2018.10.12

ヒメツルソバの花に口吻を伸ばすヤマトシジミ。
ヒメツルソバは足元にいっぱい広がっているのです。
気づいたらチョウがいた。サイズが合いますね、大型のチョウにはヒメツルソバの花は小さすぎますから。
1028_4himeturusoba 10.28
足元にいつもあるので意識に上らず、撮影しなかったのですが、10月終わりごろの状況です。
すごいことになっていますでしょ。なかなかよいものです。

何の痕跡だろう?

1012_16konseki1 2018.10.12
遠くから見た時は、何か小さな卵の塊りか、と思ったんです。
近づいてみたら

1012_16konseki2

泥の溜まりが乾燥するとこんなひび割れた状態になりますよね。
雨粒の中に、微細な粉末が浮いたようなものが葉に付着して乾燥したのかな。
なんだかよくわからないままにお目にかけます。
なんだろうなぁ。

フウセンカズラ

1012_15huusenkazura 2018.10.12

ちょうどよい高さで、しかも揺れにくい場所で咲いていましたので、撮影しました。
小さな花は撮影が難しくって。
四弁花です。見間違えないように。
散歩に来る保育園児が「フウセン」を面白がります。それを意識して踏んづけやすいような位置にも咲かせています。

セイタカアワダチソウ

1012_13seitakaawadatisou1 2018.10.12
あまりじっくりと観察する人はいないでしょうが、よく見るときれいな花です。

1012_13seitakaawadatisou2
キク科の花ですね。秋の花粉症の原因を疑われましたが、ブタクサの方が原因植物だったようですよ。

ハエやアブが訪花する虫媒花です。いろんな虫を見ることができるので、私のような昆虫ファンにはありがたい花です。

ネコハグモ

1012_12nekohagumo 2018.10.12

ネコハグモが浮いていました。ネコハグモらしい典型的な姿です。葉のくぼみなどでこうやって頭が見えないような状態になっているのを見たら、ネコハグモです。
小昆虫がかかったような跡がみえませんので、最近ここに来たのでしょう。

コギク

1012_10kogiku 2018.10.12

小さな菊なのでコギクと呼んでいますが、正しい名前なのかどうか、わかっていない私です。
つぼみがいっぱい。
1030_7kogiku1 10.30
開花も間近になってきました。

1030_7kogiku2

近寄れない奥の方には、こんな状態のつぼみも見えました。
咲き始めるとにぎやかになりそうです。
外の線路柵沿いにもありますので、そちらも楽しみです。

アブ・ハチ撮り

1012_7mitubati 2018.10.12
スイフヨウの花の前、ミツバチが中へ入る直前です。蜜が吸える場所を探していたかもしれません。
1012_9himehirataabu1
ランタナの花の前でホバリングするヒメヒラタアブ。
すぐ行けばいいのに、と思わせるほど、なかなか花に止まらない。

1012_9himehirataabu2

長い時間空中にいてくれますので、おかげでこういう写真も撮れるわけですが。
さっさと花に止まって、蜜を吸った方が疲れなくてよさそうな気もしてしまいます。
このスケールの昆虫では、ホバリングはさしてエネルギーを消費しないものなのかな。

東京スカイツリー

1011_16skytree1 2018.10.11
テレビ画面。これが「東京スカイツリー」だというのですが。ホント?
変でしょ。

1011_16skytree2

ちょっとずれるとこうなんですね。
600mもあるスカイツリーと、煙突を見る角度が同じになる。
巨大な太陽が爪一枚で隠せる。
視角という観点が必要になります。
ところで、これを見ていて思い出したのは(視角とは関係ないですが)「お化け煙突」
見る位置によって、1本から4本まで、いろいろ変化して見える煙突があったのです。
4本がひし形に立っていて、、太さがかなりありまして、こういう出来事が起こった。
↓下のリンク先に写真があります。よかったらご覧ください。

https://www.city.adachi.tokyo.jp/hakubutsukan/chiikibunka/hakubutsukan/shiryo-obakentotsu.html

お化け煙突をご存知ですか?
 お化け煙突は千住火力発電所の4本の煙突で、上から見ると、ひし形に配置されていたために見る場所により1本にも2本にも、さらに3本にも見えました。1本に見えるのは千住の旧区役所(現あだち産業芸術プラザ)方向と本木一丁目27番南側の荒川左岸(北側)の2方向でした。(後略)

ミヤコグサ

1011_15miyakogusa 2018.10.11

実がいっぱいです。熟した色を見ると、なんだかうれしいものですね。
玄関前に座り込んで、陽射しを受けながら熟した実を眺める。至福のとき、です。

チャバネセセリ

1011_13chabaneseseri 2018.10.11

チャバネセセリを背中側から撮って眺めていましたら。
言葉には表現できないのですが、イチモンジセセリと背中で識別できるようだな、と気づきました。翅の模様があれば決定的ですが、慣れれば背中側から見ても識別できるような気がします、多分。どこがどう違うと、言えないところが未熟なんですが。
1012_14chabaneseseri 10.12

キバナコスモスの蜜を吸うチャバネセセリ。口吻の曲線がなんとも言えませんね。おいしそうだなぁ。

2018年11月 1日 (木)

シロオビノメイガ

1011_12siroobinomeiga 2018.10.11
ガの成虫ですから、液体を舐めるか飲むかしかないはず。ということは、蜜の残りが発酵したものでもあるのかな?
蜜が発酵したらアルコールができそうですが、酔っぱらわないでね。

1016_30siroobinomeiga 10.16
これは休憩ですね。

http://www.jpmoth.org/Crambidae/Pyraustinae/Spoladea_recurvalis.html

【幼虫食餌植物】 アカザ科:ホウレンソウ、フダンソウ、テンサイ、ウリ科:ウリ類(※KD)、アカザ科:アカザ、サトウダイコン、ヒユ科:モヨウビユ、ケイトウ、ヒユ(※SG)、ヒナタイノコズチ(※GG-224)、ザクロソウ科:ツルナ(※YY188)

こうあるのですけど。なんか、この辺ではあまりイメージの湧かない植物名ばかりだな。どこで繁殖しているのでしょう。
上のサイトでは成虫の写真しかありませんが
下のサイトでは幼虫が見られます。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/youtyuu/HTMLs/siroobinomeiga.html
シロオビノメイガ
学名:Hymenia recurvalis  鱗翅目メイガ科

アオスジアゲハ

1011_10aosujiageha 2018,10.11
今年はアオスジアゲハが少ないようです。
この時は、目の前に飛び込んできたので思わず撮った写真。
ぶれぶれですが、青い筋は見間違いようもない。
来年は個体数が増えてくれるといいのですが。

チャバネセセリ@オクラ

1011_9chabaneseseri 2018.10.11
オクラの花がまだ開き始めた所へチャバネセセリが来たのですが。
この状態だと、君の口は花の奥まで届かないんじゃないかな。もうちょっと開いてからまたおいで。

スイフヨウにガ

1011_7ga1 2018.10.11
エビガラスズメのような気もしますが、よくわかりません。
1011_7ga2
花びらの間の奥からも蜜が吸えるんですかね。
スイフヨウは本当に昆虫に人気が高い。楽しい花です。

アゲハ

1011_6ageha1 2018.10.11
ランタナに来たアゲハ。頭部から体は動いていませんが、翅をはばたいています。とにかく撮ろうとシャッターを切ってこう写りました。
1011_14ageha1
玄関前の鉢植えのルコウソウ。花が小さくてふらふらですから、ほとんどホバリングに近い状態で蜜を吸っています。
1011_14ageha2
ダイナミックな姿でしょ。
1011_14ageha3
真後ろから。うわっという感じです。
目の前で舞ってくれるともう楽しくて仕方ないです。

カンナ

1011_5canna 2018.10.11
以前、もっと暑い時期に咲いた気もしますが、今年は10月に咲きそう。

1012_4canna 10.12
最初の花が咲きました。

1013_12canna 10.13
花が小ぶりで花びらが少し細いので、檀特(だんどく)という品種なのかもしれません。

1015_3canna1 10.15
葉の緑を背景にして、強いコントラストを狙ってみました。
きれいだ。
何にせよ実生で育てたものです。鉢植えだったものを地植えにしましたので少し調子がくるっているかもしれません。

カンナ(+ 檀特(だんどく))

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/post-c26f.html
2016年8月19日 (金) カンナ(「ダンドク(檀特)」かも)

スイセン

1011_4suisen 2018.10.11
庭のツツジの下あたり。妻が見つけてきました。
それを聞いた私、カエデの木の下にもスイセンの株があったよなぁと見に行ったら

1012_11suisen 2018.10.12
出てきていました。
花を咲かせるのは正月過ぎかな。ゆっくり待ちましょう。

ヒキガエル

1011_1hikigaeru 2018.10.10
妻が見つけました。
ヒキガエルが冬眠に入るのは、日最高気温が10度程度ですか、±5℃くらい見込んでもいいかな。寒くなると適当に冬眠。積もった落ち葉の下や少しは土の中、ですか。雪に埋もれてしまうとかえって冷たくならないのか、何もせずに雪に埋もれていることもあるとか。
東京のここだと零下になることはあまり多くないから、落ち葉の下で充分でしょう。
ま、それにしても、冬眠の時期も近づきましたね。

http://ash.jp/~kodama/ikimono/hikigaeru.html

 大人のヒキガエルの生活は非常に優雅なものです。
夜行性で主に雨が降った時に地面から出てきます。
そして、真夜中頃にはほとんどはまたねぐらに引っ込んでしまします。
1回の採食に出てくる時間は大体は3時間以内。
行動範囲も非常に狭く大抵は出てきた場所から数10センチしか移動せず
その場で虫などを食べて、すぐに近くに潜り込んで寝てしまいます。
しかも、1回採食に出てくると次に出てくるのは20日後などという事はざらのようです。
1年間でも採食に費やした時間は合計約24~72時間ほどだとか・・・・
あとは交尾、産卵の時期以外は地面の中で寝ています。
餌の奪い合いや、寝床の取り合いなどは全く行わず、仲良く一緒に餌を取ったり、寝ていたりします。
冬は冬眠していますが、この冬眠に関しても大ざっぱで、土に潜らず
直接地面の上で雪に埋もれて冬眠している事もあるようです。
冬眠前に栄養を溜めるためにせっせと捕食に励むような事もありません。
こんないいかげんな冬眠でも死亡率は非常に低く、春になると9割ものヒキガエルが元気に姿を現します。

モミジバルコウ

1010_15momijibarukou 2018.10.10
ルコウソウやモミジバルコウが乱れ咲く中で、早くに咲いたキバナルコウが全く消えています。
どうなっちゃったかな。
光線の角度で花弁の模様が浮き上がるのが面白くてたくさん撮っています。

オンブバッタとヒメヒラタアブ

1010_9onbu_himehirata1 2018.10.10
ランタナの花にオンブバッタがいました。そして隣りにヒメヒラタアブも。
先日はヒメジャノメとの大きさの相違がすごかったですが、今回はちょっと離れていて、あのような画像にはなりませんでした。
1010_9onbu_himehirata2
花を食べているオンブバッタ。
1010_9onbu_himehirata3

蜜を舐めているヒメヒラタアブ。
蜜の壺は奥深くなので、ヒメヒラタアブではおそらく舐められない。

花の出口近くに付着した蜜でもあるのでしょう。
1010_9onbu_himehirata4
こういうシーンが一瞬生じました。ヒメヒラタアブがオンブバッタに「何食べてるの」と尋ねているような台詞をつけたくなります。
1010_9onbu_himehirata5
2匹のそばにこんな花がありました。もうすぐ全部落ちます。そして実になる。
1010_10himehirataabu
ルリマツリの花でもヒメヒラタアブを見かけました。この花ならたっぷり蜜を舐められるかな。

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