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2018年10月22日 (月)

光の道

1016_32hukutusihikarinomiti 2018.10.16
テレビ画面の写真です。
TBSのNスタ、午後5:45。
福津市の宮地嶽神社から見える「光の道」。

朝日新聞でも読んだ記憶がある、と私のファイルを検索したら、2月の「be」でした。

(みちのものがたり)宮地嶽神社の参道 福岡県 あかね色に染まる「光の道」(2018年2月3日03時30分)
 1年のうちたった2度だけ、ここには「光の道」が現れる。日没間近の真っ赤な陽光が海上から参道、そして神域へと差し込む瞬間。それは神々の世界へ通じる懸け橋か、それとも異界への入り口なのか。
 福岡市と北九州市の中ほどに位置する福岡県福津市の宮地嶽(みやじだけ)神社。太さ2・6メートル、重さ3トンの大しめ縄や開運のご利益で知られる古社である。
 土産店や飲食店が軒を連ねる参道から80段余りの階段が、社殿に向かって延びる。2月と10月の限られた時期、日の入り前の太陽が放つ最後の光が一直線に参道と重なり、一帯をあかね色に染め上げる。境内から2キロほど先に広がるのは、荒波打ち寄せる玄界灘の大海原だ。
 2016年、一つのCMが「光の道」を一躍有名にした。
 ・・・
(後略)

「2月と10月の限られた時期」とあって、記事は2月、今回テレビで見たのは10月、なのでした。

http://www.miyajidake.or.jp/news/topics/%E5%85%89%E3%81%AE%E9%81%93%E3%80%8C%E5%A4%95%E9%99%BD%E3%81%AE%E7%A5%AD%E3%82%8A%E3%80%8D

光の道「夕陽の祭り」
平成30年10月13日(土)〜28日(日)
本年も下記によりご参列下さい。

まだ間に合うかも。近くの方はどうぞ。

ここでは、沈む夕陽と自分を結ぶ直線が神社の参道と重なるという出来事ですが、私には別の「光の道」の記憶があります。

母の実家は秋田県八峰町、海岸のそば。
夏の日中、何時間も泳いだ後、夕方に浜へ行く。
波打ち際近くに座って夕陽を見ていると、海面すれすれになった太陽と自分の間に赤い一本の道が走るんですよ。
美しいものです。ほんの短い時間です。これが大好きで、毎日のように眺めたものです。
浜の砂の表面は少し冷えてきている。砂の中に手を突っ込むと、昼間の熱が残っていて熱い。
間もなく、暗くなり始め、立ち上がって振り返れば白神山地の山の上だけが赤く夕陽に照らされている。
至福の瞬間の思い出です。

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