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2018年10月29日 (月)

1008_8kaki 2018.10.8
マンションの植え込み。
下の方の実は刈り取ってしまいまして、上の方だけ残っています。
子どもが手を伸ばして摘みとって口にしたら、きっと「渋い」という言葉を身をもって実感してしまうからかな。
私はその「実感したガキ」でした。今はきっと文句が出るだろうな。
私の子どもの頃は、何かしでかしてひどい目に遭うと、母親に「お前がバカやるからだ」と叱られたものですが。

★別件:「かき(柿)」と「こけら(杮)」と書き分けられますか?
「柿」は木の部5画、「杮」は木の部4画だそうです。
10月27(土)のニュースで、前日26日のラグビー国際強化試合が報じられていたのですが。
NHKでも、朝日新聞でも「花園ラグビー場のこけら落としの試合」という表現があったのです。
私は、反射的に「屋根もない競技場で『こけら』かよ」と違和感を表明したのであります。
妻も笑って同意してくれました。最近私は「嫌味な爺さんになった」とぼやきながらいろいろと違和感を表明することが多くてね。言葉を商売道具にするんだったら、もっと自覚的に言葉を使えよな、と思っています。教師だって言葉を商売道具にしていましたから、自分が使う言葉には細心の注意を払ったつもりなんですけど。

↓やっぱりね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%93%E3%81%91%E3%82%89%E8%90%BD%E3%81%97

こけら落し
 こけら落し(こけらおとし、杮落し)とは、新たに建てられた劇場で初めて行われる催しのことである。ただし、こけら落し公演は来場者数が多くなり、出演者も大物であることが多いことから、実際には公演に当たっての手順を確認するなどといった名目でオープン後に複数の準備公演を実施してから正式なこけら落し公演をするケースが多い。
 演目はそれぞれの劇場の特性に合わせた内容で、おおむね慶事の内容であることが多い。「こけら(杮)」とは材木を削った際の木片のことであり、建設工事の最後に屋根などの木片を払うことが語源になっている。転じて体育館、陸上競技場、球技場、野球場などのスポーツ施設が開場する際にも報道などで「こけら落し」と表現される場合があるが、本来は劇場に用いる言葉であるため特に屋根のない屋外施設などでは誤用とされる[1]。歌舞伎発祥の言葉に、「こけら落しを見ると寿命が延びる」というものがある。

杮(こけら)と柿(かき)
 「杮(こけら)」という字は「柿(かき)」と同じに見えるが、「柿(かき)」は「木部五画(旁が「亠+巾」)」なのに対し、「杮(こけら)」は「木部四画(縦棒がつながる)」である。しかし、過去の文献によれば、両者は明確には区別されておらず、例えば『康熙字典』では逆になっており、両方とも「柿(木部五画)」とするものや、両字は同じ字の別字体と説明するものもある。これを根拠にして、JIS規格では「柿(木部五画)」が両方の字を包摂するものとしている。これに対し、字典で区別されていないのは後の混同によるものであり、字義を考えれば「こけら」は「杮(木部四画)」で書くべきとする説もある。

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