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2018年8月28日 (火)

豪雨でした

昨夜8時過ぎから、当地(東京都大田区南部)では、猛烈な雷雨になりました。
切れ目なく稲妻が光り、雷鳴がとどろき、雨音で外の音も聞き取りにくいほど。
「恐怖を覚える豪雨」というのはこういうものか、とドキドキしていました。
8時半近く、短時間の停電もありました。
2、3分で回復しましたが、携帯用の小型LEDライトは明るくて力強いものでした。
落雷で送電設備に事故があった、という感じではなく、変電所かどこかで、落雷による過電圧を避けるために自発的に送電を遮断したという感じがしましたね。瞬断ではないものの、ごく短時間でした。
でもまあ、いろいろ時刻合わせなどやり直さなければならない器具もありましたし、エアコンもいったん切ってから再起動しました。
いやあすごかった。今朝見たら、庭の小さな池は溢れたようでした。

★NHKのニュースによりますと

首都圏 NEWS WEB
東京で猛烈な雨 川増水など警戒 08月27日 21時24分

 27日も東日本や西日本の各地で猛烈な暑さとなりましたが、気温の上昇や前線の影響で、関東甲信は大気の状態が不安定になり、東京では局地的に雷や突風を伴って猛烈な雨が降っています。
 川の急な増水や低い土地の浸水、土砂災害に警戒が必要です。
 ・・・
 レーダーによる観測では、東京・世田谷区付近で午後9時までの1時間におよそ110ミリの猛烈な雨が降ったとみられ、気象庁は「記録的短時間大雨情報」を発表して、厳重な警戒を呼びかけています。
また、国土交通省が東京・大田区に設置した雨量計では、午後9時までの1時間に86ミリの猛烈な雨を観測しました。
激しい雨とともに急激に風も強まり、さいたま市では午後6時15分ごろに27.6メートル、東京・練馬区では午後7時45分ごろに25.1メートルの最大瞬間風速を観測しました。
 これまでの雨で東京都内の川が急激に増水し、午後9時現在、目黒区の目黒川で、氾濫の危険性が非常に高い「氾濫危険水位」を超えていますが、水位は次第に下がっています。
 ・・・

このニュースの画像です。
Rain1 2018.8.27 20:40
気象庁の「高解像度降水ナウキャスト」の画面です。
紫色の部分が大田区の南の縁にかかっています。
これですね、この下で私共はドキドキしていたのです。
Rain2 20:45
川崎の方まで南下しています。
わずか5分でこの移動。すごい速度だったことがわかります。
いやあ、それにしてもひどかった。
1時間雨量86mmですって。怖いほどの雨、でした。

NHKのニュースの中に目黒川が「氾濫危険水位」を超えた、という話があります。
私は大学生の頃まで、目黒川の支流の蛇崩川近くに住んでいました。今は蓋をして遊歩道になっていますが、昔は川でした。
一度だけ台風で蛇崩川が溢れたことがあったと記憶します。
そんなことを思い出しました。都市河川は急な増水に弱い。河川敷がないので増水に対する余力がないんですよね。
多摩川だと広い河川敷がありますので、増水して河川敷まで水が上がったとしても、水の容量が大きくなりますので、かなり耐えられるはずですが。

思いついて画像を集めて、緊急報告でした。
なんだか、出来事が極端に過ぎる気がします。
昔から夕立はあった、でもこんなことはまずなかった。
降れば洪水、なんかあると災害級ですもんね。
皆様、ご自分の地域の特性を知って、身を守り生活を守ってくださいますよう。
                                              案山子拝

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