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2018年8月 3日 (金)

ムカゴ

0719_16mukago 2018.7.19
「ムカゴ(零余子)」です、ヤマノイモの。
授粉による種子ではありませんから、遺伝的に親と全く同じもの。
遺伝的な多様性を生み出すものではないけれど、株を増やすことができます。
もちろん、「有性生殖」によって遺伝的な多様性確保もするわけで、ヤマノイモにも花が咲き実がなります。
私自身は、花の芳しくはない香りを知っているけれど、実(み)は見たこと無いのかな。そんな感じです。

むか‐ご【零余子】
珠芽しゅがと同義。また、特にヤマノイモの葉のつけ根に生じる珠芽を指す。ぬかご。<季語:秋>

しゅ‐が【珠芽】
腋芽の変形したもので、ふつう小さな球塊となり、養分を貯蔵し、たやすく植物母体から離れて、無性的に新個体を生じるもの。ヤマノイモ・ムカゴイラクサ・オニユリなどの葉の付け根に形成される。胎芽。むかご。肉芽。
広辞苑第六版より引用

↓よい写真が多数。是非ご覧ください。
https://matsue-hana.com/hana/yamanoimo.html
ヤマノイモ(山の芋)

・・・
葉腋にしばしば珠芽(ムカゴ)がつく。
・・・
雌花はやや小さく、子房に翼がある。成熟すると翼が大きく張りだす。さく果は下向きにつき、扁平な丸い翼が3個ある。種子は円形で周りに薄い翼がある。花期は7〜8月。
・・・

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