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2018年6月12日 (火)

黄色い電車

0526_18densha1 2018.5.26
妻と二人で蒲田へ。乗ったのはこの黄色い電車。
車内のつり広告は、いつも何か企画があるのです。
今回は
0526_18densha2
「しながわ百景」という企画でした。

↓品川区のHP。ここの「荏原地区」というのをクリックすると「上神明天祖神社」の写真があります。
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hyakkei/hyakkei.html
「しながわ百景」

↓上神明天祖神社のHP
http://hebikubo.jp/

蛇窪村とは
昔、現在の二葉、豊町、戸越・西大井の一部は、蛇窪村と言われていました。
正保年間(1644年)蛇窪村が、上蛇窪村と下蛇窪村に分かれ、その後昭和七年十月に東京市内編入の際、氏神である神明社(現在の天祖神社)に因んで町名が上神明町、下神明町に改名されました。それから昭和16年4月の町内整備により豊町と二葉町とに再編成された。
また、昭和11年1月1日東急大井町線「蛇窪駅」が現在の「戸越公園駅」に改称されました。

へぇ、「蛇窪村」ですか。私、意外と蛇にご縁があるのかな。
以前住んでいた世田谷では、家のそばの川が「蛇崩(じゃくずれ)川」といいました。
蛇崩川は目黒川の支流ですが。結構暴れたのかもしれませんね。

じゃ‐くずれ【蛇崩れ】‥クヅレ
がけなどの崩れること。また、その崩れた所。山くずれ。
広辞苑第六版より引用

現在は、自宅の周辺でアオダイショウやヒバカリが住んでいるらしいし。
蛇を敬わなくっちゃいけないな。

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帰宅してから。また同じ電車を見てしまいました。
良い日だったな。(気付いてないけど、多分)

★朝日新聞の土曜日のbeという特集

(街のB級言葉図鑑)おちやのみづ 飯間浩明(朝日新聞デジタル 2018年6月9日03時30分)
 ■正しい仮名遣いはうれしい
 ・・・
 「おちやのみづ」という駅名表示板を見て、うれしくなりました。「おちゃのみず」でなく、ちゃんと歴史的仮名遣い(終戦直後まで使われた)で書かれています。
 ・・・
 最近のテレビドラマに、戦時中の品川駅が出てきました。感動的な別れのシーンです。ところが、ホームの駅名表示が「しながわ」でした。歴史的仮名遣いなら「しながは」となるところ。急に現代に引き戻されてしまった気がしました。
 ・・・
 細かいことを、と言われそうですが、古いものを再現するときは、文字についての目配りも大事です。「文字監修」という仕事があれば、私は喜んでやるのですが。

私共の年齢ですと、歴史的仮名遣いは読めるのですが、自分から書くのは難しい。
品川は「しながは」でしたか。

かわ【川・河】カハ
地表の水が集まって流れる水路。河川。河流。古事記[下]「―の辺に生ひ立だてる」。「―を渡る」
広辞苑第六版より引用

思い出せば中高時代の先生には
「ka」と「kwa」をちゃんと発音し分けていらっしゃる先生もいましたね。
会議は「かいぎ」ではなく「くわいぎ」なんですよ。

「を」もちゃんと「wo」とおっしゃっていたな。
「ず」と「づ」も発音し分けていた。

そういう「端境期」に成長した年代です。

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