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2018年5月16日 (水)

ウツギ(卯の花)

0508w_2utugi1 2018.5.8
妻が買い物帰りに撮影。きれいな白い花が咲いていた、と。
0508w_2utugi2
この時点では二人ともこの花の名前がわからない。
でも、特徴的な花ですから、きっと有名なんじゃないか。
力任せの花探し。
「季節の花300」というサイトで、「5月から咲きだす花」という一覧を上からずっと見ていくと・・・
ありましたね
http://www.hana300.com/utugi0.html

空木 (うつぎ)
(卯の花(うのはな)、雪見草(ゆきみぐさ))

これだ!そうなんだ!「卯の花」ってこれかぁ。
唱歌「夏は来ぬ」は子どもの頃から知っているのです。でも実物を知らなかった。
妻を呼んで、写真を見せたら、妻は喜ぶ「そうだ、垣根に咲いてたわ」。
写真の花は遊歩道脇のワイヤ製の「垣」に咲いていたのだそうです。

で、私も自分で実物を見たくなった。
0511_6unohana1 5.11
写真右上にワイヤを組んだ垣が見えます。花と葉の特徴をまずは収める。
0511_6unohana2
下向きなので撮りづらいのですが、そうかぁこういう花だったんだ。
0511_6unohana3
垣の向こう側に、こんなもの。
「花殻」というかな、むしろ「実」と呼ぶべきものかな。独楽みたいです。
0511_6unohana4
左の指でつまんで少しだけひねり、花の接写。
オシベの先端部がちょっと面白い形をしているようです。
いやあ、よかったよかった。
こんなところで人生初の花見をしました。

★ところで
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E3%81%AF%E6%9D%A5%E3%81%AC
夏は来ぬ

この歌、5番まであるようですよ。知ってましたか?私は全然知らなかった。1番しか知らない。童謡・唱歌というのは知っているようで意外と知らないものですね。

う‐の‐はな【卯の花】
ウツギの花。また、ウツギの別称。夏。万葉集[17]「―は今そさかりと」

うつ‐ぎ【空木・卯木】
ユキノシタ科の落葉低木。各地の山野に自生。高さ1~2メートル。樹皮は淡褐色・鱗片状。幹が中空なための名。初夏、鐘状の白色五弁花をつけ、球形の果さくかを結ぶ。生垣などに植える。材は極めて固く木釘に用い、枝葉の煎汁は黄疸おうだんにきくという。広くはマルバウツギ・ヒメウツギなどの総称。ウノハナ。カキミグサ。夏。〈本草和名〉
広辞苑第六版より引用

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