ムラサキカタバミ
まとめるとかなり華やかな雰囲気になります。他の花の脇から顔を出すだけじゃかわいそう。
朝の08:41。みんな閉じています。
11:01になったら、開いていました。
ムラサキカタバミの花は花弁の表裏の成長の差で開閉します。
ということは、開閉を繰り返すと花が大きくなります。
ほらね。上の花は小さくて色が濃い。
下の花は色素は作らずに開閉によって大きくなりました。色が薄まっちゃった。
一つの画面に収めることができたので、お目にかけます。
何日間かの時の経過が写っています。
↓この話は既に何度かしています。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-1c68.html
2012年6月 1日 (金) ムラサキカタバミ
« サフィニア(SURFINIA) | トップページ | ハクチョウゲ »
コメント