ツバキ
2018.3.24
密蔵院のツバキ。サクラに気をとられてツバキに気付く人が少なくて、かわいそう。
開かれたお寺を目指しておられるのかな、今の住職さんは。で、いろいろ建物が増えたりなんかしていて、ツバキはなくなっちゃうかと心配していましたが、ほぼ残っています。よかった。
紅白の花にしても、バリエーションがあるんですね。
東光院の紅白ツバキとも違う。
3.29
オトメツバキ。真正面から見られたのですが。中心部の花弁って、こんなふうに尖った感じなのでしたっけ。
ちょっと意表を衝かれた。
4.4
うわぁ、という感じ。
「今 をとめ」ですね。
ワタシャ、元元元クソガキですが。その当時、ツバキの種子の一端を削って穴を開け、中身をほじくり出して空洞にして、「笛」をつくったものです。音階はなくって、ピーっというだけでしたけどね。
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