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2018年3月29日 (木)

0315_28kumo 2018.3.15
ちょっとおもしろい姿。イカの甲みたいでもありますけど、形の話じゃなくって。
一つの雲が白と黒。
白く縁どられていますね。この「縁」の範囲は向こう側からの太陽光を散乱させて、こちらに届けています。光の波長に関わらず、吸収せずに散乱する。ですから色はない。
雲の厚さがある限界を超えると、散乱に散乱を繰り返しているうちに、こちら(観測者)に光が来なくなる。やはり特定の色はなく、そこから光が来ないから黒くなるのですね。
白と黒は「色」ではない、ということを目の前に見せてくれているのでした。
雲の厚みと散乱しながらの光の透過・不透過の関係について教えてくれていました。

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