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2018年2月13日 (火)

ジンダイアケボノ

★前の記事で河津桜いついて書きましたが、NHKのニュースサイトを見ていたら、別の品種の桜についての記事がありましたのでご紹介します。

ソメイヨシノに代わる品種に注目(NHK 02月08日 18時08分)
 戦後まもなく植えられたソメイヨシノが各地で寿命を迎えるなか、花の特徴などが似ていて病気に強い「ジンダイアケボノ」という品種に注目が集まっています。
 国内のサクラの多くを占めるソメイヨシノは、早い場合寿命が60年ほどと言われ、戦後まもなく街づくりの一環で街路樹として植えられたものが各地でいっせいに寿命を迎えて、倒木などの危険が迫るものは自治体が伐採するなどして対応しています。
 こうしたなか、花の特徴が似ていて、ソメイヨシノはかかりやすい枝を枯れさせる病気にも強い「ジンダイアケボノ」という品種に注目が集まっています。
 東京・調布市にある神代植物公園によりますと、ジンダイアケボノの原木は園内で今から30年近く前の平成3年ごろに見つかり、その後、ソメイヨシノに代わる街路樹などとして徐々に普及してきたということです。
 樹木医の石井誠治さんは「都内の街路樹として寿命を迎えつつあるソメイヨシノについては、枝を切ったり伐採したりして管理していくことが重要で、今後はその一部については病気にも強いジンダイアケボノに植え替えることも必要だ」と話していました。
 ソメイヨシノは今から100年あまり前の明治45年に、日米の友好の証しとしてアメリカの首都ワシントンのポトマック川の川岸に植樹されました。
 樹木医の石井誠治さんによりますと、ジンダイアケボノは、その際に贈られたソメイヨシノが現地でほかのサクラと交雑して生まれ、終戦後にその枝がアメリカから持ち込まれて日本で育てられたものとみられるということです。

アメリカに渡ったソメイヨシノの話は有名ですが、そこから生まれた品種が日本でまた注目されている、というのはなかなかストーリー性の高い、面白い話ですね。
そのジンダイアケボノを見たことがあるのかどうか、わかりません。
新しく桜が植樹されることがあったら、確認してみてください。

↓すでにWikiの解説がありましたよ。知らぬは私一人なりけり、だったのかも。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%B1%E3%83%9C%E3%83%8E
ジンダイアケボノ

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