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2017年12月29日 (金)

神酒口(みきのくち)

1223_22mikinokuti1 2017.12.23
こんなのいかがですか?
ま、縁起物ということで、ご紹介します。
東急線の駅に置いてある「東急沿線情報誌 SALUS」の1月号に紙でつくる神酒口が載っていましたのでご紹介します。
文筆家、日本の文化・歳時記研究家の広田千悦子さんという方の発案というのか、ご指導というのかです。
1223_22mikinokuti2
簡単でしょ。
作ってみると、なかなかによい雰囲気です。
本来はお神酒徳利に挿して神棚に飾るものですが、今時、神棚のある家は少ないでしょうから、何か口の細い容器に挿して、玄関にでも飾ってみてはいかがでしょう。
「神酒口」で検索して、画像を見てください、本来はこういうものだ、というのがずらっと出てきます。すごいものですよ。

https://kotobank.jp/word/%E7%A5%9E%E9%85%92%E5%8F%A3-1779729

神酒口 みきのくち
近畿地方、奈良県の地域ブランド。
吉野郡下市町・吉野郡大淀町で製作されている。吉野檜の背板の白い部分だけを用いてつくられる。もともとは神棚に置かれるものだが、最近では結婚式や上棟式の席でも飾られる。下市の神酒口は檜でつくられる。奈良県伝統的工芸品。

http://www.pref.nara.jp/1393.htm

神酒口
特徴・用途
粘り、光沢、香りと三拍子そろった桧の背板を選び、表面に溝を彫り、カンナで紙のように薄く削った経木の溝同士を編み目のように組み合わせて作られています。
神棚に置かれるものですが、結婚式や上棟式などの席に縁起物として飾られることもあります。

http://www.komakino.jp/tugaru/mikiguti.html

 神酒口(みきぐち)は一対の御神酒徳利に挿して、お正月に飾られます。昔は、神棚のある家にはたいてい神酒口が供えられていました。
 正月、家々に迎えて祀る歳神様は、豊作の守り神であり、正月様とも呼ばれています。神酒口はその歳神様へお供えするものというのが本来の意味です。

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