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2017年12月22日 (金)

筋状の雲

1212_8nten 2017.12.12
これ森田さんのN天です。
筋だらけですね。ものすごい。
大陸沿岸から、筋状の雲が発生するまでの距離を離岸距離といいます。
冬型の気圧配置が強い時、離岸距離は短くなります。

1213_2ntengazou 12.13
離岸距離が少し長くなりました。
冬型が少し弱まった、ということです。

風のない平坦な海上で、蒸発した水蒸気が対流で上昇して雲を作る時には、セル状になります。
それが風で流されると、対流の渦の管のようなものになって、筋に見えるのです。
筋状の構造が緩んで網目状になったら、かなり風が弱まったということになります。

↓お読みください。わかりやすいと思います。
https://www.bioweather.net/column/weather/contents/mame034.htm
お天気豆知識
一杯のコーヒーと冬の筋状雲

  空気中でも、上空に行くほど風の強さが増し、上空に行くほど温度が低くなると、(図4)のように空気が上昇する場所と下降する場所が線状に並びます。 
上昇域と下降域
(図4)上昇域と下降域が空気の流れの方向と線状に平行に並び、
上昇域には雲が発生する。
空気が上昇する場所には雲が発生するため、雲は筋状に並びます。
冬型の気圧配置(図6)のときの気象衛星画像(図5)を見て下さい。

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