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2017年12月29日 (金)

ISS(国際宇宙ステーション)が見えたそうです

1228_9iss1 2017.12.28
森田さんの気象情報の画面。
12月28日午前5時17分ごろの写真。
光の線はISSの軌跡の一部。日の出は午前6時50分でしたから、まだ日の出前の地平線の下にある太陽の光線を受けて「輝点」として観測されたわけですね。
この写真だとおそらくISSの形などはわからないと思います。でも、強い光線を受けて輝くと輝点となって見えるので、位置は確定できるわけです。もちろん肉眼でも輝点は見えます。
{ブラウン運動の観察というのを、中学校あたりでしませんでしたか?煙の粒子そのものは見えないけれど、横からの光線で煙の粒子の輝点は見える、というような観察法で見るはずですが。}
1228_9iss2
輝点が進んだ向き。
1228_9iss3
5時19分ごろには高い位置を飛んだようですね。
1228_9iss4
29日の早朝にも北西の空に見えるはずだ、ということでした。
日の出は、やはり6時50分です。

今朝、29日の朝、思い出して6時1分ごろに、玄関から顔を出してみました。
空を見たとたんに私はつぶやいた「こりゃダメだ」。
日の出前の暗い空でしたが、雲だらけなのがわかりました。もくもくした雲で、隙間もあるようでしたが、ちょっとムリ。
暗いから雲の写真も撮れないし、寒いからすぐ引っ込んでしまいましたが。
1229_1asa 2017.12.29
これは7時半ごろの空。早朝に見たのとほぼ同じ感じ。もっと雲が詰まっていた感じもあったかな。この後、雲は減って青空が広がったのですけれど、時すでに遅し。
ISSは雲の向こうを飛んでいったことでしょう。

★昔ね、10歳か11歳くらいの頃に、確かエクスプローラーという人工衛星だったと思うんですけど、輝点が移動するという形で、肉眼で見た覚えがあります。1959年頃じゃなかったのかなぁ。
その話を、ある時、理科の同僚に話したら、えっ人工衛星が肉眼で見えるんですか!?とビックリされてしまいましたっけ。
輝く点として見えるんですよ、と説明して納得してもらいましたが。
昔話でした。

★そうそう
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13294630.html
関東上空、横切るISS 金井さん滞在、カメラマン撮影(朝日新聞デジタル 2017年12月28日16時30分)
↑こういう記事がありました。記事の全文は会員でないと読めませんが、写真はだれでも見られるはずです。
写真は27日午前6時11分ころのもの。南西から北東へ移動したそうです。
リンクはいつまで保たれるか知りません。

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