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2017年9月11日 (月)

稔るほど

0822_25ine 2017.8.22

実るほど頭(あたま)の下がる稲穂(いなほ)かな
学識や徳行が深まると、その人柄や態度が謙虚になることにたとえる。実るほど頭(こうべ)を垂(た)るる稲穂かな。
広辞苑第六版より引用

あんまりこういう道徳的な話は好きではありませんけど。

じゅう‐じつ【充実】
中身がいっぱい入っていること。内容が満ちて豊富なこと。「設備の―を図る」「―した生活」「―感」
広辞苑第六版より引用

この「充実」ということばを、具体的に植物の実に使うのが好きです。
頭を垂れるのは、実が充実して重くなったから。次世代の出発の最初の一歩のために渡す栄養をいっぱい詰めたから。
命を繋ぐ姿です。

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