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2017年9月11日 (月)

アズチグモ・マメコガネ

0822_33azuti_mame1 2017.8.22
ノブドウの花にアズチグモがいました。それに気づいて撮影したら、すぐ脇にマメコガネも来ていました。
0822_33azuti_mame2
この姿はまるで、アズチグモがノブドウの花を抱えて蜜を舐めているかのようですが。
そういうことってあるのかな?肉食性のクモが。蜜を舐める?
よくわかりません。
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マメコガネの方はさしあたってしがみついているだけのようですが、こいつはきっと、花やつぼみや葉をかじると思いますよ。
0822_33azuti_mame4
アリもやってきて、蜜を舐め始めました。ノブドウの花は、虫たちに人気がありますね(虫気があるというべきか)。

↓マメコガネはアメリカでは Japanese beetle と呼ばれまして、日本から移入した害虫として有名です。
http://sorairo-net.com/insect/koganemushi/003.html

↓また、こんな新聞記事も見つけました

東京新聞
日本のマメコガネ 米で大発生 温暖化が影響か(2017年8月2日 夕刊)
 【ニューヨーク=共同】米中西部ミネソタ州のミネソタ大のベラ・クリスチック准教授(昆虫学)は一日、農作物を食い荒らす害虫として知られる、日本在来種のコガネムシ「マメコガネ」が州内で大量発生していると明らかにした。米メディアによると、中西部のアイオワ州やカンザス州などでも繁殖が進んでいる。
 クリスチック氏は共同通信の電話取材に応じ、中西部にはマメコガネの天敵が少なく、過去十年間の気温の上昇によって幼虫の生存率が高まったため、繁殖につながったとの見方を示した。地球温暖化が背景にあるとみられる。
 マメコガネは全長十ミリ前後で日本全土に分布。中国、カナダなどにも生息している。農業害虫として「ジャパニーズ・ビートル」と呼ばれ、米農務省によると、米国では一九一六年に初めて確認された。
 スイス南部ティチーノ州では今年六月にマメコガネの侵入が初確認された。

今年も大発生だそうです。

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