« 年の臍 | トップページ | ルリマツリ »
2017.6.8オシベの花粉が散らされているのを見ると、なんとなくホッとする私です。虫が訪花した結果でしょうから。そうすれば花粉を運んでくれて、結実に至る。花を虫が訪れることは美しいことです。花を一面に咲かせて、殺虫剤で虫を拒否するというようなのは、いくら花がきれいでも「死の光景」だと思います。言い過ぎかな。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
コメント