« ササグモ@ユリ | トップページ | コアシナガバチ »

2017年5月31日 (水)

秒速100m

新聞記事から↓

時速364キロ 琢磨、速さの最高峰制す 自動車・インディ500(朝日新聞デジタル 2017年5月30日05時00分)
 世界最高峰の高速レースの一つ、インディアナポリス500マイル(インディ500)で佐藤琢磨が28日、日本人初優勝を果たした。時速約364キロの最速ラップをマークするなど要所で速さを見せつけた。
・・・
佐藤がマークした1周39秒7896で平均時速は360キロを超えた。
・・・

★秒速と時速を換算してみましょう。
a [m/s] = a[m]/1[s]
1時間は3600sですので、分母分子を3600倍します。
3600*a[m]/3600[s]=(3600*a[m])/1[h]
分子がmなので、1000で割ってkmにします。
3.6*a[km]/1[h]=3.6a[km/h]
ハイ。秒速の値を3.6倍すると時速の値になります。
逆に時速の値を3.6で割ると秒速の値になります。

では
364÷3.6≒100m/s
ナント
1秒間で100m進むんですね。
まいりました。その速さで車体をコントロールするなんて、想像を絶します。

★昔の授業で、秒速⇔時速の換算はよくやりました。
m/s      km/h
10          36
20          72
30        108
40        144

このくらいですね。
陸上100mの選手は時速36kmで走るんだぜ。
高速道路を時速100kmで走っている時は1秒で30mくらい進むんだ。
台風の時に風速30mというニュースがあったら、時速100kmでそうこうしている自動車の窓から顔を出している感じだね。
秒速40mで走ったら捕まるかもよ。
新幹線の屋根にへばりついていたら秒速80m位の風圧は受けるね。時速約300km弱として。・・・などなど。

と、こんな話をしながら。自由落下の話をしたり。
でも100m/sの話をしたことはありませんでした。
現役だったらさっそく教室でこの話します。
なんでも授業ネタに見える。理科教師の癖が抜けてませんね。

« ササグモ@ユリ | トップページ | コアシナガバチ »

人事」カテゴリの記事

理科おじさん」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ササグモ@ユリ | トップページ | コアシナガバチ »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ