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2017年5月11日 (木)

ヒルザキツキミソウ

0421_13hiruzakitukimisou1 2017.4.21
駅そばの踏切脇。この一角が花畑。
0421_13hiruzakitukimisou2
すごい花密度です。
0421_13hiruzakitukimisou3
標準的な花一式。

ところで、ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草、学名:Oenothera speciosa)は、アカバナ科マツヨイグサ属。
花300のサイトによりますと↓
http://www.hana300.com/hiruza.html

・学名
  Oenothera speciosa
   Oenothera : マツヨイグサ属
   speciosa : 華やかな

 Oenothera(オエノセラ)は、ギリシャ語の 「oinos(酒)+ ther(野獣)」が語源。
 根にブドウ酒のような りがあり、それを野獣が好むため、らしい。
 また、「onos(ロバ)+ thera(狩り)」との説もある。

「華やか」なんだな。確かに。
では、ツキミソウってどんな花なんだ?名前はよく聞きますけど。
↓「わぴちゃんのメモ帳」というブログです。
http://wapichan.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/oenothera-tetra.html
2017/05/08

ツキミソウ(Oenothera tetraptera)
いただいたタネから栽培していた
「本当のツキミソウ」が、1輪開花していました。

ここで「本当のツキミソウ」の写真が見られます。
現在、本当のツキミソウは稀少なものになっているらしいのです。知りませんでした。

検索したら↓
http://www.boomup.co.jp/tsukimiso/
日本月見草協会 - 「夜に咲き、朝に散る」幻想的な月見草の種を差し上げます。

月よりの使者   月見草
 「月見草」という花の名前は、おおかたの人は知っています。
しかし、おおかたの人は、ほんとうの「月見草」を見たことはありません。
おおかたの人が、「月見草」とよんでいるのは、「月見草」の仲間である「待宵草」のことなのです。
太宰治の「富士には月見草がよく似合う」もその一例です。
 「月見草」や「待宵草」は、北アメリカあたりが原産の花ですが、明治の少し前に渡来し、観賞草花として栽培されてきましたが、性質の強い「待宵草」は野生化して生き残り、性質の弱い「月見草」は、昭和の初期には、ほとんど姿を消してしまい、学術書などでも、「幻の花といわれています」とか、「現在では、一部の植物園に残っているだけ」とか「植物園や研究者の間で保存されている場合もあるかもしれない」という現状になってしまいました。
最も信用のある「牧野富太郎植物記」(昭和48年刊)や、「原色牧野植物大図鑑」(昭和57年刊)にも「今日ではほとんど見られない」と書かれています。
 日本から姿を消した「月見草」は「つきみそう」という名前だけは人々の心に残り、やがて、「待宵草」を「月見草」とよぶようになりました。

そうだったのかぁ。私は「おおかたの人」だからなぁ。
私のようなガサツな人間には栽培はちょっと無理かもしれない。宜しかったらどうぞ。

「性質の強い『待宵草』は野生化」したのだそうですが、宵待草というとなんだか儚げな感じがしますよね。あの歌のせいでしょう。
待てど暮らせど来ぬ人を 宵待草のやるせなさ 今宵は月も出ぬさうな
これ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%B5%E5%BE%85%E8%8D%89
『宵待草』は竹久夢二作詞、多忠亮(おおのただすけ)作曲の歌曲である。
夢二の描く女性の絵の「はかなげ」な雰囲気と重なってしまうからでしょう。
wikiでは原詩も読めます。どうぞ。

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