« 紅白ツバキ | トップページ | ジュウニヒトエ »

2017年3月16日 (木)

ジンチョウゲ

0304_3jintyouge 2017.3.4
帰宅途中、のんびりと、ここまで歩いてくると、芳香に包まれます。
ほっとしますね。
0304_5jintyouge
じゃ、うちのは?
家の白いジンチョウゲ、株は小さいのですが、香りは立っています。

内藤記念くすり博物館のHPから引用します↓
http://www.eisai.co.jp/museum/herb/familiar/daphne.html

(前略)
 沈丁花の香りに古くから関心は集っていましたが、香料としての実用的な研究は遅れていました。近年になって、花の芳香は120以上の香気成分から形成され、リナロール、シトロネロール、ネロール、ゲラニオール、ファルネソール、フェニルエチルアルコール、ネロリドール、ベンジルアセテート、シトロネリルアセテート、アセトフェノン、β―イオノン、ローズオキサイド、インドールなどを含むことが明らかになっています。
 しかしながら、沈丁花の香りとされる芳香剤や消臭剤は、めったに市販されていません。キンモクセイやジャスミンのように、多くの人々から好まれそうな香りにも関わらず、大量生産できないというのは製造面での困難があるのかもしれませんね。部屋の芳香剤や入浴剤の香りとして発売されたら、ぜひ使ってみたいものです。

あら、インドールも入っているんですね。これ、悪臭成分として知られる物質です。
ごく希薄だと芳香を引き立てるのでしょう、香水にも使われることは知っていましたが。
芳香と言われるものも濃すぎれば悪臭に近くなるし、香りって不思議ですね。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AB

一般的性質
インドールは室温では固体だが、大便臭を発散する。実際大便の臭い成分にもインドールが含まれる。ところが非常に低濃度の場合は花のような香りがあり、オレンジやジャスミンなど多くの花の香りの成分でもあって[1]、香水に使われる天然ジャスミン油は約2.5%のインドールを含む。現在では合成インドールが香水や香料に使われている。またコールタールにも含まれる。

イメージ壊しちゃいましたかね。ごめんなさい。でも、芳香を引き立てるには微量の悪臭や刺激臭が重要な働きをするのです。

« 紅白ツバキ | トップページ | ジュウニヒトエ »

植物」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 紅白ツバキ | トップページ | ジュウニヒトエ »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ