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2017年2月13日 (月)

紅梅

0202_1koubai 2017.2.2[W]
密蔵院の墓地の方の梅の木です。
檀家ではないので私共が踏み込むことはあまりないのですが、外側から撮らせてもらいました。
縁起が悪いとおっしゃる方もいようかと、写真の下をカットしてあります。
卒塔婆がたくさん写っているのです。

★2月9日の朝日新聞の記事によりますと、現在、卒塔婆の材料は国産が少なく、ほとんどがドイツなどからの輸入品だそうです。

(ニュースQ3)モミの木は消えた? 輸入材の卒塔婆主流に(朝日新聞デジタル 2017年2月9日05時00分)
 法事やお盆になると墓に立てられる卒塔婆(そとば)。先祖の戒名やお経が書かれた細長い木の板だ。いま、ドイツなど外国産がほとんどだという。なぜなのか。
 ■「黒い森」から次々
 古代ローマ人が「黒い森」と呼んだドイツ南部のシュバルツバルト地域。木々がうっそうと連なる、のどかな山あいの製材所「エシュテル」の工場に、厚さ1センチ、幅10センチ、長さ1メートルほどに切られた木の板が天井近くまで積み上がっていた。
 「ここにあるのはすべて日本向け。12年ほど前、日本人が買い付けに来てから作り始めました」と社長のマヌエル・エシュテルさんは説明する。板の素材は、トウヒと呼ばれるドイツでポピュラーな針葉樹だ。直径50センチにもなる大木から切り出す。木肌が白くて美しく、木特有のにおいも少ない。棺おけやかまぼこの板としても引き合いがある。年間、卒塔婆約150万本分を輸出しているという。
 ■植林難しく流通減
 全国有数の卒塔婆の産地、東京都日の出町で年間200万本以上を生産する大手メーカー協和木工所の井上雅俊常務は「材料の8割は外国産です」と話す。ドイツなど欧州から輸入されている。同社の上海工場は中国産の似た木を使っているという。「もう日本の山からは、材料が出てこないんですよ」
 ・・・

ということです。そうだったんですね。

内緒話:卒塔婆プリンターというものがあるんですよ。パソコンに接続して使うんです。
とあるお寺に法事で行った時に見かけました。
便利な世の中だなぁ。

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