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2017年1月24日 (火)

高浜原発のクレーンが倒壊

高浜原発のクレーンが倒壊した、という事故が起きました。1月20日の午後9時50分頃、だそうですが。
クレーンの高さは約113m。総重量は270t。アームの先端から垂らしたワイヤに5tの錘を吊るして接地させて安定させていたとのことです。
風速42m/sの風に耐えられるということなのですが、事故時の風速は14~15m/sくらいだったそうです。
Crane
こういう状況らしい。
ワイヤとクレーンのアームが構成する「平面内」で、アームを押し倒そうとする力が働いた場合、錘は抵抗できますが、「よじれ・ねじれ」が発生した場合、錘の力はほとんど有効にはたらかないんじゃないのか、無抵抗になってしまうんじゃないか、そんなふうに、工学に関する「ド素人」である私の目には見えるんですがね。
風が吹けば、アームの周囲に渦が発生する。渦が発生すればアームは風の向きに垂直な方向に振動が発生するのではないか。その振動でアームが揺さぶられれば、ねじれる可能性はあるでしょう。それが何かの拍子に拡大すれば、大きなよじれになり、ひとたまりもなく「よじれ倒れた」のではないか、と見えるのです。

いずれ調査結果が発表されると思いますので、その前に、素人の想像を述べておきます。
決してこの話を真に受けないでください。

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