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2016年12月16日 (金)

月と金星

1203_19moon1 2016.12.3
三日月と金星が一緒に見える、と妻。
この日、12月3日の正午の月齢は「3.6」。
なるほど三日月です。
画像ファイルのタイムスタンプは「17:12」で、月の入りの時刻は「19:42」ですから、月の入りの2時間半前ですね。
前の日にも月と金星が一緒の写真を撮りたいといっていたのですが、手ぶれを起こしてダメだった、と。
で、アドバイス。
普通に撮ると、空が暗くて露出時間が長くなってしまうんだよ。だからフラッシュを強制的に発光させるといいんだ。空に向かってフラッシュを光らせていると、知らない人がはたから見ると「バカバカしい」と思われるんだけどね。フラッシュを強制発光させると、60~80分の1秒くらいの露出時間でシャッターが閉じるんだ。今のコンデジのCCD素子は感度が高いので、そのくらいの時間シャッターが開いてくれれば月なんかは充分に写るんだよ。

さて、上の写真のプロパティをみると

絞り f/6.3
露出時間 1/60s
ISO-800
フラッシュ 強制

こうでした。絞り6.3で60分の1秒。これで上のように写るのです。
60分の1秒なら手ぶれも起きない。鮮明な画像が得られるわけです。
1203_19moon2
月の部分だけトリミングするとこうなります。
クレーターがちょっと写ってますね。
もちろん、露出やシャッタースピードがマニュアルで設定できる機種なら、こんな設定にしてみてください。
オートしかないような場合でもフラッシュの禁止とか強制発光とかはできるはず。
いろいろ試してください。
1203_19moon3
手前にカエデの黄葉が入りました。これもフラッシュ強制発光ですが、近景からの反射があったせいか、露出時間が少し短くなっていました。星を撮るのは大変ですね。

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