サンタをさがせ
ある学習塾のチラシが新聞に折り込まれていました。冬期講習の勧誘広告です。
で、チラシのおもて面の上半分にペンギンが何百と描かれておりまして、その中に
サンタとトナカイに扮したペンギンがいるから探し出せ、というのですね。
サンタ・ペンギンはすぐ見つかったんです。
ところがトナカイ・ペンギンが見つからない。
丸2日くらいかかったかな。
いました。「角」をメインに探していましたら、角は実は目立たなかったんですね。赤鼻と赤手袋が目印だったようで。
塾の折り込み広告でしばらく遊べるとは、珍しい。
しかしまあ、ずいぶんいっぱい描き込んだよな。イラストレーターさんの努力に敬意を表します。
クリスマスは日曜日、ブログを書く日ではないので、今日のうちに書いておきます。
爺さんである私は「ウォーリーをさがせ!」くらいは知っている。
「さがし絵本」というジャンルがあるんですか、今は。
今朝の新聞広告に「ひつじのショーンをさがせ!」の広告がありました。
こういうの、子どもは大喜びだろうな、きっと。
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