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2016年11月18日 (金)

アカカタバミ

1105_4akakatabami 2016.11.5
葉が赤紫なのがアカカタバミ。花は黄色。
花が赤紫なのはムラサキカタバミ。
この辺がややこしいところですね。
花弁の付け根当たりがほんのり赤いというところがまた芸が細かくてチャームポイントでしょうか。
私は雑草好きですから、カタバミは好き、ヤマトシジミの幼虫の食草でもあるし。
でも、地味な雑草ではあります。ところが、これが家紋としてずいぶん古くから使われていたそうですね。何でも平安時代にもあったとか。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%90%E3%83%9F

家紋
片喰紋・酢漿草紋(かたばみもん)は日本の家紋の一種である。平安時代に車紋として使用された記録がある[11]。前述のとおり繁殖力が強く、一度根付くと絶やすことが困難であることが、「(家が)絶えない」に通じることから、武家の間では、家運隆盛・子孫繁栄の縁起担ぎとして家紋の図案として用いられた。五大紋の一つに数えられる。

戦国大名の長宗我部元親など土佐長宗我部家の「七つ酢漿草」や新陰流である上泉信綱の「酢漿草」、徳川氏譜代の酒井氏の「剣酢漿草」「丸に酢漿草」など、酢漿草紋を家紋とする戦国大名・武将も多い。江戸末期の豊後日田の儒学者である広瀬淡窓や大分県知事の広瀬勝貞などを輩出した商家廣瀬家も「丸に酢漿草」を用いていた。今太閤とも呼ばれた田中角栄の家紋も「剣片喰」である。旧宇部領主安芸福原氏の酢漿草紋にちなみ、山口県立宇部高等学校の校章デザイン及び同窓会呼称に採用されている。また、古代女性が鏡をカタバミの葉で磨いたという言い伝えにちなみ、日々の心の研鑚を願う思いから、私立江戸川女子中学校・高等学校が校章のデザインにも採用している。

「片喰」は、ハート型の葉が3つ描かれる。それに丸や剣、蔓などを加えることがある。片喰の蕾を描いた「片喰の実」もある。単数のものでは、3つから4つまでを描く。4つの葉を描いた「四つ葉片喰」はシダ植物のデンジソウを図案化した「田字草紋」に似る。複数のものは2つから7つが組み合わせられる。

ご先祖様の「センス」が不思議な感じがします。

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