イチョウ並木
130年のアーチ 東京・練馬、光が丘公園のイチョウ並木(朝日新聞デジタル 2016年11月14日16時30分)
東京都練馬区の光が丘公園にあるイチョウ並木が黄色に色づき、見頃を迎えている。園内の「ふれあいの径(みち)」には、樹齢約130年の大木40本が並び、訪れる人たちが見上げて、「わぁ、きれいだね」などと歓声をあげていた。イチョウは、高さ15~20メートル、幹回りは2メートル前後もある。公園職員は「この公園のシンボル。住民だけでなく職員もこの季節を楽しみにしています」と話した。
ということなのですが。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-35ea.html
2016年10月27日 (木)「紅葉進行中」
↑ここに「見頃」の予測式があります
東京では12月5日ころをはさんで前後7日を合わせると、「11月の終わりごろから、12月中旬にかけて」
こう書きました。「紅葉」というとカエデでしょうけれどね。
まあ、こううものは、あいまいでいいのです。あいまいがいいのです。
我が家のそばのイチョウは、ほんのわずかに黄ばんできたかなぁ、という程度で、まだまだ黄葉には程遠い。
相当寒くならないと見頃にはなりませんね。
イチョウの落ち葉を保育園児が踏んで遊んでくれるのはいつになるかな。
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