« ヒガンバナ:3 | トップページ | アブラムシとアリ »

2016年9月27日 (火)

カラスウリ

0915m_3karasuuri 2016.9.15
ちょっと前に、電柱のところで、フウセンカズラとマルバルコウの「支持」の仕方の違いを書きました。
カラスウリの「つかまり方」は前にも何度か書いたと思いますが、上の写真のようなもの。
蔓をぐるぐると回して、つかまれるものがあれば先端を巻きつけます。
そのあとで、蔓はコイル状になって本体を引き寄せます。
ただ、植物体本体から出てきた部分と、先端で巻きついた部分は固定されますから、その間をコイルにするためには、途中で蒔く向きを逆にしないと、よじれが解消できません。この写真でも、蔓のコイルが途中で蒔く向きが反転しているのがわかります。
論理的必然を、見事にやってのける姿を初めて見た時は感動したなぁ。
以来、ちょくちょく、撮影し、ブログにも書いてきました。
ぜひ実物を観察してください。

« ヒガンバナ:3 | トップページ | アブラムシとアリ »

植物」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ヒガンバナ:3 | トップページ | アブラムシとアリ »

2024年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ