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2016年9月15日 (木)

アリ

0904_7ari 2016.9.4
私たちを落っことそうと落とし穴掘ってんじゃないか、といつも笑うアリの巣です。
イチモンジセセリの死骸を運んできたようですね。
イチモンジセセリが土に還っていく、最初のステップになるのでしょう。
アリたちに食べられてアリの一部になっていく部分もあるでしょうし、食べられずに分解されていく部分もあるでしょうし。
人もまた。
地球上の命の流れの中にある限り、現れまた消えながら、続いていくのですよ。
そうやってもう30億年以上も流れてきました。

朝日歌壇(2016.9.5)から
マンションの廊下に終わるアブラゼミ可燃物にて土に還らず:(稲城市)根市章枝

燃えたら「土」に還らないとお考えのようですが。
火葬では土に還れませんか?人間も。
いえいえ、燃えた分だって生命の流れの中にあることに何の違いもない。地球の上ですもん。
今、一息、吸ってみてください。過去の命から生じた酸素や二酸化炭素が肺に入ってきますよ。
骨灰は散骨した方がいいかな、とは思います。墓の下に閉じ込められるのはかなわん。
地球上に、循環することが、実は生きるということなのです。

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