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2016年9月27日 (火)

アオスジアゲハ蛹化:2

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幼虫時代の表皮は完全に脱げて腹端部腹側にたまりました。
幼虫時代の腹端部が、葉の表面に作った糸のマットに引っかかっているはず。
で、蛹の腹端部が直角近くに曲がっています。
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蛹の腹端部がぴょんと伸びて、幼虫時代の表皮の脱け殻から出ました。
この時点では蛹の腹端部は体を支えられない。
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腹端部をぐっと長く伸ばしました。
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脱ぎ捨てた脱け殻をまたいで、蛹の腹端部が葉の上の糸のマットに接触。蛹自身の腹端部のカギが自分を支え始める瞬間です。
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ね、糸のマットに腹端部をくっつけましたね。
脱け殻を少し上にずらして抱えています。
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ちょっと引いて見たところ。
蛹が脱け殻を抱えています。
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脱け殻を落としました。
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脱け殻は下に落ちています。

論理的には、脱け殻を一瞬またいで落とすか、脱け殻を壊して落とすかしかないと思います。
アオスジアゲハの蛹化の場合は「またぐ」スタイルです。アゲハもまたいでいると思います。
ナガサキアゲハが、破壊して落とすのではないか、という感触がありますが、確定はできていません。

{脚を完全に浮かせることなく、ソックスを脱ぐことを考えてください。似たような事態でして、爪先と踵をうまく使ってまたぐか、ハサミで切り開く以外にないと思いますが。}

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