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2016年8月18日 (木)

カタツムリ

0801w_9katatumuri 2016.8.1
年に何回か、生きた状態か、殻か、とにかくカタツムリを見ます。
我が家周辺で絶滅してしまったわけではありませんが、個体数はごく少ないと思います。
「でんでんむしむし かたつむり♪」という歌は有名だと思いますが、最近は実際にカタツムリを見て、目に触って引っ込ませて遊ぶなどという経験は少なくなったのでしょうね。
柄の先の目に触ると目を引っ込めます。柄があるので有柄眼といいます。
丸い目の構造は、ピンホールカメラの原理の「杯眼」といいます。
以前に書いた記事が詳しいので、是非お読みください。
対象はキセルガイでしたが、カタツムリでもナメクジでも、同じことです。
↓ここです
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/1_1f50.html
2008年5月19日 (月)「キセルガイ Part 1」
「有柄眼」

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_73e9.html
2008年5月19日 (月)「キセルガイ Part 2」
「杯眼」

くつ下に手を突っ込んで先端をつまみ、手を引いて靴下が裏返っていく様子をぜひ実験して観察してみることをお勧めします。これがカタツムリの眼なのかぁ、と感慨深いものがあるでしょう。

靴下の先っちょを引っ張って裏返しにしながら引き込む、というのが面白い。
アゲハの幼虫などの「臭角」は裏返しの状態で体内に収納しておき、必要なときに反転させて押し出すのでした。
原理的には同じですね。
クラゲの刺胞も同じように裏返しになりながら射出されるんですよ。
体表面に穴を開けずに、出し入れする工夫ですね。

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