ミンミンゼミ
2016.8.12
私の耳はずいぶん衰えました、実感します。騒音に耐えたせいで、左右の耳の感度が食い違ってしまいました。その後脳内での聴覚処理が慣れてきたのでしょう、通常の生活では違和感はほとんどありません。会話では、できるだけ母音をはっきり発音してもらえれば聴き取り能力はそれなりにあります。ささやきみたいな子音言葉は聞き取れませんね。テレビのアナウンサーでも妙に子音ばかりで発音する人がいて、困る。
それはそれとして、至近距離でミンミンゼミの大声を聞いたら、音源の定位がひどく甘くなっていることを思い知らされました。駅なんかで目をつむって、歩く人の方向を探ったりして遊びますが、その位だとかなり正確にわかるんですがね。
セミの声は猛烈な大きさです。大体の方向はつかめるのですが、正確な方向がなかなかつかめない。
この写真もやっと定位できたという結果です。
ここでもまた、どこだ?と目をつむって顔を左右に振ったりして、音源の位置を定位して探し当てたものです。
昔はもっと簡単に見つけられたよなぁ、とつくづく思います。
少年時代、鳴いているセミを見つけるのは得意だったのですが。
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