ヤブガラシ
前の記事で、キオビツチバチが訪れているのはヤブガラシでした。家の前の線路柵につかまって花を咲かせている株、よかったらもう一度ご覧ください。
花がオレンジ色じゃないですね。
ヤブガラシで画像検索すると「オレンジ色の花」が多い。
2016.8.25
こういう花ですよね。
これは第二京浜沿いのお店へ買い物にいくと見られる花。
ほらね。みごとに色がついている。
メシベが立ち並ぶ姿はなんだかかわいい。
と、見ていたら、アオスジアゲハが飛来して、私は下にいて撮り損ねましたが、そばの階段を上り始めていた妻が撮影。
そう、ヤブガラシの花には、チョウやハチがよく来るんです。典型的なシーンに出会いました。
アオスジアゲハを第二京浜沿いで見るなんて、うれしかったなぁ。と。
ところで、ここまでのオレンジ色の花のヤブガラシの写真には、実が見えない。
なんだか結実しない株のようです。
染色体が3倍体で、減数分裂がうまくいかないんですね、奇数では。
さて、我が家の前のヤブガラシを確認に行ったら。
花はこういう具合です。色がない。
2016.6.24
これは今年6月に撮った写真。
我が家のヤブガラシは結実します。
2倍体で、減数分裂で生殖細胞がちゃんと作れるんですね。
さて、ここで疑問?
●染色体の倍数性と、花の色には関係があるのか?
オレンジの花で実のなる株、あるいは、色のない花で実のならない株があれば反証が成り立ちますので、関係はないという結論になるのですけど。
私はフィールド調査をするような体力のある人ではないので、ぜひ読者の方々の身の回りで、ヤブガラシの花の色と結実性について観察していただきたいのですが。
それをブログなりに書いてください。時々検索して拝見しますから。
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