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2016年7月 1日 (金)

ムラサキツユクサ

0624_3murasakituyukusa1 2016.6.24
妻の撮影。まだ咲き続けています。
典型的な姿ですね。3弁、毛のあるオシベは6本、メシベは棒状で柱頭は特に目立たない。
0624_3murasakituyukusa2
コンデジで何気なく撮影してオシベの毛の細胞がクリアに写るんですから、カメラ技術の発展はスゴイ。
0624_3murasakituyukusa3
節間が一つの細胞です。大型ですね。
根元の方の細胞が長くて、先端部の細胞は丸い。
先端部近くの細胞もだんだん長く成長していきます。
成長のためには栄養がいるんじゃない?
根元の方から栄養が先端方向へ送られているはずですよね。
どうやって?
維管束はないですよ。
おそらく細胞同士の「結合」通じて栄養を送るのでしょう。(これは私個人の推測。)
そのために、原形質を流動させる必要がある。原形質流動ですね。
成長のためですから、ATPを使ってエネルギー消費しながらでも、栄養は送らなければならない。
昔、思ったんです。「原形質流動って何のために行うのかな?」
ただ細胞の中をかきまわすだけのためにエネルギーを消費するのはもったいない気がしました。
おそらく、毛全体の成長のためだろう、と私なりの解釈に至りました。

↓高校の先生が作った原形質流動の動画
https://www.youtube.com/watch?v=VX7PIPPRqu4
高校時代を思い出して、ご覧ください。

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