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2016年6月27日 (月)

籾から稲へ

0616_2momi 2016.5,16
「青天の霹靂」という青森県のお米がペットボトルに入った「ペボラ(ットトルイス)」というものを頂きました。
それに、籾が一緒に何粒かついてきた。
浅い水に浸してみたら、発根・発芽しましたよ。

0618_5momi 6.18
どんどん伸びてきます。

0621_3ine1 6.21
ずいぶん育ったので、土に植えてみました。どんどん伸びる。

0623_1suiteki1 6.23
細い葉の先端に水滴がついています。
結露ではありません。
室内で結露はない。
0623_1suiteki2
何とも美しいものです。
0623_1suiteki3
この出来事自体は知っていたのですが、何と呼ぶ出来事かは知りませんでした。
検索していたら、「出水」というのだそうです。そのまんまの名前ですね。
根から吸い上げた水を、葉の先端から出しているのです。

↓参考サイト
http://had0.big.ous.ac.jp/ecologicaldic/s/suikou/suikou.htm
水孔 water pore

 早朝の野山を歩くとき、草がしっとりと濡れてズボンが濡れてしまうことがある。夜露が葉の表面にたまっている為である場合も多いが、注意してみると植物の葉の縁に水滴がたまっており、水孔から余分な水分が押し出されているからである事も多い。植物の排水組織:水孔について考えてみよう。
 水孔は気孔が二酸化炭素や酸素などの気体の出入り口であるのに対し、水が排出される。気孔のように状況に合わせて開閉できる構造にはなっておらず、単なる穴である。葉の先端や葉脈が終わる葉の縁の部分、鋸歯の先端付近などに見られる。すべての植物に備わっているわけではないらしく、イネ科植物やサトイモ・フキ・アジサイ・ユキノシタ・ヤブガラシ・ソラマメなどでは典型的なものが観察されている。
 水孔から水が排出される現象を出水というが、常に出水が観察されるわけではない。我々が眼にすることが出きるのは早朝であることが多いが、梅雨時などの空中湿度が高い場合には昼間でも観察することができる。根の活性が高く、水を吸収する能力が高いにもかかわらず、気孔が開いていない場合に植物体内の水分が過剰となり、余った水分が押し出されてくるのであろう。1つの植物体の中では、新しいフレッシュな葉でよく見られ、古い葉では出水が見られないことが多い。植物体内では、活性の高い葉に重点的に水分が供給されていることを示している。
(後略)

さてこれからどうなるやら。
子らが小学生の頃かな、バケツ水田を作って稲を育てたことがありましたが。
どこまでたどりつけるやら。ま、やってみます。
なんてったて「青天の霹靂」ですから。

せいてん‐の‐へきれき【青天の霹靂】
(青天ににわかに起こるかみなりの意)突然に起こる変動、または急に生じた大事件
広辞苑第六版より引用

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