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2016.4.23これは線路際のシラン。タフな蘭です。ずいぶん広がった。シランのそば。ムラサキハナナとポピー。この2種はそろそろ終わり近く。 これは庭のシラン。花のピークは過ぎてきましたが、まだまだガンバル。昼の散歩の終わりにこのシランのそばのテラスに座り込んで眺めるのが至福の時間。足元ではアリたちがせっせと働いているし。時間の流れが「人間的」ではなくなってきたような気がします。虫や花と「時を共有する」というのは、きっと贅沢なことなのだと思います。
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