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2016年4月18日 (月)

断層のひずみ

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/post-26c8.html
2016年4月16日 (土)「熊本地震について」
↑ここで「3:震源の移動」という話をしました。

そうしたら、4月17日付の記事にこういう記載がありましたのでご報告します。

(時時刻刻)震源、広がる 「経験則、外れている」・回数も急増 熊本地震(朝日新聞デジタル 2016年4月17日05時00分)
・・・
 ■北東・南の活断層に「影響も」
 ・・・
 地震が起こると、震源になった断層にたまっていたひずみは解消されるが、逆にその周囲や延長線上にある断層のひずみが増えることがある。その影響は、離れた地域にも及ぶ。
 ・・・
 南西側にも、日奈久断層帯の動いていない部分がある。加藤照之・東京大地震研究所教授は「南にも破壊が延びていく可能性はある」と警告する。
・・・

時間的に近接していたり、空間的に近接した出来事に出会うと、ヒトという動物種はその出来事間に「因果関係」を見たくなります。それはそれで、ヒトが生き残ってきたことに有用な能力だったのかもしれませんが、それが必ず正しいというわけではないことも肝に銘じておく必要はあります。
出来事の間に「相関関係がある」ということと「因果関係がある」ということは別のことです。

そのあたりを充分に注意しながら、今後の推移に注目してください。

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