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2016年3月10日 (木)

日食

{昔は「日蝕」と書いたもんだが。と爺さん呟く。お日様が食われるのではなく、お日様が蝕(むしば)まれるとい表現でした。}そんなことどうでもいいとして。

★ちょっとしくじりました。
20160302oyt1i50044l
こういう図が頭にあって、「11時頃」の気分だったのです。
で、そのころに、気象衛衛星の北半球の画像を見に行ったら、何も見えなかった。
特に試みもせず、放棄。

午後7時前の気象予報で、気象衛星画像を動画にして、月の影が移動していくのを見せてくれました。わぁ、こういう画像、リンクしたいな、と今日、NHKのサイトを見ましたが、ないなぁ。いい画像や動画はオープンにしてほしいなぁ。

で、今度は、NHKラジオの気象予報士・伊藤みゆきさんのブログを見たら、3月9日、11:00の全球画像で月の影が見える画像をアップしてありました。↓
http://ameblo.jp/ito-miyuki/entry-12137600094.html
で、私も再トライ。気象庁のサイトで衛星画像へ行き全球画像を可視光・カラーで見たら、あったんですねぇ。さっき、自分のブログのアップロード作業を終えた後で。

そしてこれがふたたびのしくじり。24時間しか遡れなかったんです。
20160309nissyoku
ハイ。10:30~12:30までの画像を並べました。
月の影が、移動していく様子が見えますね。
もうちょっと前からとれればよかったのに、と悔いましたが後の祭り。
こんなものでご容赦ください。

★私のブログでは4年前に日食を扱っていますね。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-26b4.html
2012年5月29日 (火)「金環日食:1」
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-27ae-1.html
2012年5月29日 (火)「金環食:2」

Eclipse
そこで使った図を再掲。
今回はこの図でいう「地表(1)」の位置関係だったのですね。で、本影に入った地域では皆既日食が見られ、半影の地域・日本も、では部分食だったわけです。
で、この地表に落ちた月の影の移動を衛星画像で見たのが上の一連の画像です。
地表が相対的に遠くて、地表(2)の位置関係になると、金環食が見られるのです。
こういう日食の構造を理解していると、日食観察の楽しみも増えるのではないでしょうか。

★↓のサイトでアニメーションが見られます。
http://jp.sputniknews.com/science/20160308/1745389.html
NASA 3月9日の日食を可視化 © REUTERS/ Jon Olav Nesvold/NTB scanpix
サイエンス
2016年03月08日 22:38(アップデート 2016年03月08日 23:23)
 日本時間で9日9時16分、インド洋北東部で皆既日食が始まる。
 スマトラ島では、継続時間1分31秒の皆既日食が見られる見込み。
 NASAは、皆既日食を視覚化した。動画の長さは4分で、どのような順番で地球が暗くなるのかが示されている。動画のおかげで、皆既日食を見ることができない人たちも、観測することができる。
 ・・・

先に引用した私自身のブログの過去記事では、少し古くなりますが、地表を移動する月の影の動画にもリンクしています。よかったらご覧ください。{リンク切れになっているものもありますが、ご容赦を。}

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